子どもの偏食でイライラしない!管理栄養士ママによる小松菜の栄養効果を徹底解説! N.D.Kitchen Wellness
このチャンネルでは、
おいしく食べて健康にをテーマに
子どもの好き嫌いや偏食と栄養素について発信していきます。
今回のテーマは小松菜です。
二人の我が子も、青菜の類は一切食べません。
もちろん、小松菜も食べてはくれません。
一生懸命つくった料理を、一瞬で否定されるのはとてもストレス。。。。でした。
そこで、なんとか栄養素を摂りながら、ストレスを軽減させたく、ほかの食品で代替できないか、考えてみました。
心穏やかな母を目指していきたいです。
0:00 本日のテーマ 小松菜
01:17 小松菜 食べないらな他のものを食べればいいじゃない?
01:56 小松菜の栄養効果
02:24 カルシウムについて
03:22 鉄について
04:51 おいしく食べて健康に(小松菜の代替食品)
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多くのお子さんがそうであるように我が家の子どもたちも
青菜の類は一切食べません。
勿論小松菜も食べません。
何とかして食べてもらおうと思って、
細かく刻んだり味付けを変えてみたり、
ハンバーグに混ぜても見たり、
スムージーにもトライしました。
でも、食べないです。
どんなに細かくなってても
敏感に見つけて吐き出して
その後は一切食べないというようなところで
ただただ徒労の毎日が続くということが
続いていました。
で、どうするかというところを考えました。
食べないものはどうしたって食べないし、
一生懸命作ったものをまずい
とか言われるのも
精神的に良くありませんでした。
毎日ガミガミ言うのも
疲れたいうところで、
発想の転換をしてみました。
小松菜を食べないなら
他のものを食べればいいじゃない
という風に考えてみました。
遅くなりましたが、
私、管理栄養士の資格を持っています。
管理栄養士の資格を持っていて
栄養学の授業を
大学で教える仕事をしています。
管理栄養士の子どもたちが
偏食で好き嫌いが多いという
なかなか大きな声では
言えない状況になっているわけですけれども
食べないものは食べない。
ということがわかりました。
で、じゃあどうするか?
栄養学的に少し代替できるものがないのかな
ということを考えてみました。
小松菜の栄養効果
トピックとして挙げられるものは大きく二つあります。
それは、カルシウムと鉄です。
大体小松菜二株に含まれているカルシウムは
牛乳の同じ重量のものよりも多い。
というところで
カルシウムは非常に多く含まれています。
また、鉄も多く含まれている
というのが特徴です。
そもそもカルシウムと鉄が、私たちの体にとって
どういう働きをするのか
というのを軽く復習しておきたいと思うんです。
けれども、まあ言わずもがな
骨と歯の材料になってきます。
あと、筋肉の収縮の時の信号になっているので、
このカルシウムが足りなくなってしまうと、
極端な話不整脈とか
っていうようなことが起きてきます。
で、日本人のほとんど全ての人が不足状態である
というのは随分前から
調査で分かってきているんですけれども
なかなか改善されてこないというのが
日本全体としての現状になってきます。
一部給食を食べている小学校、中学校の子供たちは
比較的摂取量が足りているんですけれども
給食を食べなくなってくると
なかなか乳製品を取る機会というのが減ってきてしまうので
足りなくなってくる。
というようなことに繋がっているようです。
次に鉄です。
鉄が足りなくなると、
鉄欠乏性貧血で、ふらふらするのかなというイメージを
お持ちの方も多いと思いますが、
まさしくその通りです。
で、そのとおりなんですけれども
それよりも特に育ち盛りの子供で
ちょっと気を付けておきたいというのが、
この鉄という成分は、
神経細胞の材料になる
ということが分かっています。
で、この神経細胞というのは、
乳幼児期から成長期に発達していくものなので、
このタイミングで十分な鉄がないと
うまく神経細胞が作られない。
ということも
起きてくる可能性があるいうことに
なってきます。
で、一方でなかなか吸収されにくいというのが鉄分の特徴です。
ですが、ちょっとぐらい不足していても
なかなかそのふらふらするとか
っていうような症状に現われにくいので、
気がつきにくいという
非常に厄介な成分ということになっています。
私たちの体にとっては重要なんですけれどもね。
なかなか不足に気が付きにくいという
ちょっと厄介な成分になってきます。
で、これらのものを
じゃあ代わりに彼らが食べるもので
何を食べたら代わりになるのか?
というのを考えてみました。
カルシウムであれば、
小松菜一把50g(茹でてしまうと、おひたし一人前ぐらいの量ですけれども)
カルシウムは85mg含まれています。
で、これを代替していこうと思うと、
普通の牛乳だったら、コップ二分の一杯分ぐらい飲めば、
その量は大きくカバーできるいうことになります。
うちの子は、シラスをよく食べるんですけれども
シラス干しも大さじ二杯ぐらいご飯にかけて食べると、
小松菜と同じぐらいのカルシウムが摂れます。
あと、納豆。
これパックなので一回で食べる量にしては多いですが、
納豆も大豆製品としてカルシウムを多く含んでいますので、
2パック食べる必要はないですけれども
納豆もたまに取り入れています。
次に鉄です。
鉄分はレバーの類にたくさん入っている
というのが事実なんですけれども、
残念ながら、うちの子はレバーの類というか
肉類をそもそもそんなに
食べないという状況になっています。
で、代わりに何があるのかなと言うと
例えば卵大きめサイズ一個分だと、
小松菜一把ほどではないんですけど、
0.9mgぐらいの鉄が取れることになります。
あとは、調整豆乳ですね。
あの甘くないやつです。
甘く味が付いているものではなくて、
普通のプレーンの調整豆乳だと、
100mlで、小松菜と同じぐらいの鉄分が取れる
ということが分かっています。
ただ、鉄分に関しては、
肉類に入っている鉄分と、
植物性の食品に入ってる鉄分では、
ちょっと吸収率が変わってきます。
やはり、肉類に入ってる鉄分の方が吸収率は高いので、
そういったところを考えると
色々鉄が添加されている試行飲料
みたいなものもありますので、
例えば、牛乳とかにも
鉄が添加されていたりするものがありますので、
そういったものも
上手く組み合わせていくといいのかな
という風に個人的には思っています。
#子供の偏食 #小松菜の栄養 #N.D.Kitchen






