15分でできる!郷土料理レシピコンテスト入賞“へそ大根の煮しめ”考案した学生は「郷土料理を廃れさせない」

カメラな方法 先月を行われた 郷土料理のレシピコンテスト おめでとう全国から113件のレシピが 寄せられました 激戦の末見事 宮城県の郷土料理 へそ大根のお煮しめのレシピが入選したと いうことで 港湾社を尋ねました [音楽] 考案したのは 県農業大学校の2年生コンビ ダッチャーズです [音楽] へそ大根は 丸森町尻尾地区伝統の保存食 お煮しめは定番の郷土料理ですが 入賞したレシピには 驚きの秘密があると言います 鬼島っていうと すごい時間がかかるイメージなんです けれども どれぐらいでできるものなんですか 通常だと 煮詰める時間だったりがあるので230分 かかるんですけど 今回の時短レシピは15分かからずできる と思います 秘密は 加熱方法にあるということで 汽車もレシピに挑戦してみました [音楽] まずはどうしたらいいんでしょうか 昆布と椎茸を入れてもらって シートと 昆布はいで水を入れてください まずは 乾物を入れたボールに 水と旨味調味料を加え ラップをしてレンジでチン [音楽] 取り出したボールにへそ大根を加え 他の具材を切る間 置いておきます さらにキッチンペーパーを敷き 先ほどの乾物と 戻し汁 切った具材を乗せて 調味料を加えたら キッチンペーパーを キャンディーのように包んでまたレンジへ 取り出したら キッチンペーパーをほどいて 汁だけを取り出し 調味料とインゲンを加えて 再びレンジでチン そしたら 具材を戻したボールに ごま油と旨味調味料を加え 箸で軽く混ぜます [音楽] だいたい戻りましたけどそしたら 盛り付けしてもらったら完成ですもうこの 後盛り付け 早いですねもうこれでできちゃいました [音楽] 加熱に使ったのは レンジだけ 加熱時間は 合わせてたったの8分半でした いただきます [音楽] シャキシャキしてるけれどもだしの味が ふわっと広がって すごく美味しいですね 普通の 鍋で作る煮物とは違って 色がとても綺麗に出せるのがレンジでの 調理の魅力だとも思います あっという間の時短レシピ 開発の背景にはある思いがありました コンセプト的には一人暮らしの若い人に 作ってもらえるもう1品 作ってもらえるようにそれで郷土料理が だんだん 疲れていかないようにしてほしいっていう のがあって 若者の郷土料理離れを強く感じていたと 言います 郷土料理はその県の 美味しさを表せる部分だと思っているので ぜひそれを 若い人に食べてほしい 誰でも簡単にできるレシピが 宮城伝統の味を守る 救世主となるかもしれません [音楽]

先月12月、行われた郷土料理のレシピコンテストで、県農業大学校の学生が出品した「へそ大根の煮しめ」が入賞しました。15分でできる驚きのレシピとは?

先月行われた郷土料理のレシピコンテスト。全国から113件のレシピが寄せられました。激戦の末、見事宮城県の郷土料理「へそ大根のお煮しめ」のレシピが入選したということで考案者を訪ねました。
考案したのは、県農業大学校の2年生コンビ「だっちゃーず」です。
「へそ大根」は宮城県丸森町筆甫地区伝統の保存食。お煮しめは定番の郷土料理ですが、入賞したレシピには驚きの秘密があるといいます。 本杉美樹記者:「お煮しめっていうとすごい時間がかかるイメージなんですけど、どれぐらいでできるものなんですか?」
県農業大学校 遠藤志織さん:「通常だと煮詰める時間だったりがあるので2~30分かかるんですけど、今回の時短レシピは15分かからずできます」
本杉美樹記者:「そんなに早くできるんですね!」秘密は「加熱方法」にあるということで記者もレシピに挑戦してみました。

本杉美樹記者:「まずはどうしたらいいんでしょうか?」
県農業大学校 遠藤志織さん:「ボウルに昆布とシイタケを入れてもらって、水を入れてください」まずは、乾物を入れたボウルに、水とうま味調味料を加えラップをしてレンジでチン。
本杉美樹記者:「あ、すでにいい香りがします!」取り出したボウルにへそ大根を加え、他の具材を切るあいだ、おいておきます。皿にキッチンペーパーを敷き、先ほどの乾物と戻し汁、切った具材をのせて調味料を加えたら、キッチンペーパーをキャンディのように包んでまた、レンジへ。
取り出したら、キッチンペーパーをほどいて汁だけを取り出し、調味料といんげんを加えて再び、チン。県農業大学校 高橋瑠那さん:「そしたら、具材を全部ボウルに出してもらっていいですか」
本杉美樹記者:「戻せばいいってことですね?」具材を戻したボウルにごま油とうま味調味料を加え、箸で軽く混ぜます。
本杉美樹記者:「大体混ざりましたけど」
県農業大学校 高橋瑠那さん:「そしたら、盛り付けしてもらったら完成です」
本杉美樹記者:「え、もうこれで盛り付け?はやい!もうできちゃいました」加熱に使ったのはレンジだけ。加熱時間はあわせてたったの8分半でした。
本杉記者試食:「しゃきしゃきしているけど、出汁の味がふわっと広がってすごくおいしいですね」県農業大学校 高橋瑠那さん:「普通の鍋で作る煮物とは違って、色がきれいに出せるのも、レンジでの調理の魅力だと思います」あっという間の時短レシピ。開発の背景には、ある思いがありました。

県農業大学校 遠藤志織さん:「コンセプトは1人暮らしの若い人に『もう1品』としてつくってもらえるように、それで郷土料理が廃れていかないようにというのもあって」実家が直売所で惣菜販売をしている遠藤さん。若者の「郷土料理離れ」を強く感じていたといいます。県農業大学校 遠藤志織さん:「直売所に出す生産者も消費者もどちらも高齢化が進んでいるなという感じで」県農業大学校 高橋瑠那さん:「郷土料理はその県のおいしさを表せる部分だと思っているので、ぜひそれを若い人に食べてほしい」誰でも簡単にできるレシピが宮城伝統の味を守る、救世主となるかも知れません。

里芋から出る粘り気を利用することで調味料が具材の外側によく絡むのであっという間に煮込んだような味になるそうです。詳しいレシピはこちら!【だっちゃーずの「へそ大根の煮しめ」レシピ】<材料 1人分>
へそ大根    10g
干しシイタケ   5g
結び昆布     6g
鶏もも肉    20g
里芋(加熱済み) 2こ
ニンジン    25g
いんげん     1本
こんにゃく   25g  
笹かまぼこ    1枚
さつま揚げ    1枚
凍み豆腐     1個
水     100cc
みりん  小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1/2
砂糖     小さじ1
ごま油    小さじ1
うま味調味料  6ふり①耐熱ボウルに干しシイタケ、結び昆布、水、うま味調味料1ふりを入れる。水に密着するようにラップをかけ、電子レンジで2分加熱する。②加熱後温かいうちに、①にへそ大根を加え、置いておく。③鶏もも肉、こんにゃく、里芋(加熱済み)、ニンジンは食べやすい大きさに切り、うま味調味料2ふりをかけて揉みこむ。④笹かまぼこ、さつま揚げを食べやすい大きさに切る。⑤凍み豆腐は水(分量外)で湿らせて、食べやすい大きさに切る。いんげんも食べやすい大きさに切る。⑥大きめに切ったクッキングシートを皿の上に広げる。その上に、②の乾物と戻し汁、③の具材、④の具材を加えたら、みりん、うま味調味料1ふりを加える。最後に⑤の具材を上に乗せる。⑦クッキングシートを皿の上でキャンディのように包み、ラップをして、電子レンジで5分加熱する。⑧加熱後、クッキングシートを開いて汁だけを耐熱ボウルに取り出し、しょうゆ、砂糖を加え、ラップをせずに電子レンジで1分半加熱する。具材は置いておく。⑧加熱した汁に⑧で分けた具材を戻し入れ、うま味調味料2ふり、ごま油を加えてよく混ぜる。※電子レンジは600Wを使用

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