#13 ソースオランジュ 星野晃彦シェフ直伝!SAUCE A l’ORANGE フランス料理の伝統的なソースシリーズ | BOCUSE AT HOME

Recipe#13 「ソースオランジュ」

ソースオランジュは、ソースビガラオードとも言います。主に鴨肉に合わせるソースで、グラニュー糖をキャラメリゼして煮詰めて、オレンジの果汁、赤ワインビネガー、フォンドヴォーもそれぞれ、煮詰める作業の多いソースですが、それらが一つになると、鴨肉ととても相性のいいソースです。別動画でご紹介している「鴨肉のロースト」と合わせて、是非最後までご覧ください。

■ 材料 INGREDIENTS
・搾ったオレンジジュース  Freshly squeezed orange juice  300ml
・赤ワインビネガー Red wine vinegar   200ml
・ フレッシュオレンジ Fresh orange   1個
・ フォンドヴォー Fond de veau   1L
・ グランマルニエ Grand Marnier  180ml
・ グラニュー糖 Granulated Sugar   200g
・ミニョネット(砕いた黒胡椒) Mignonette  5g

■作り方 HOW TO COOK
1 オレンジを1cmにスライスする。
2 お鍋にグラニュー糖を全部入れる。砂糖が湿るくらいの水を入れてキャラメリゼする。強火で火にかける。黄色くなるまで煮詰める。
3 赤ワインビネガーを入れて、煮詰める。
4 オレンジジュースを入れて、煮詰める。
5 グランマルニエを入れて、ひと沸きしたら煮詰める。
6 フォンドヴォーを入れて、煮詰める。
7 オレンジを入れて、中火で30~40分煮詰める。
8 オレンジと黒胡椒を漉す。ソースオランジュのベースの出来上がり。
お料理に使う直前に塩で味を調整し、コンスターチを水で溶いたものでとろみをつけてください。

■ INFORMATION
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WEBSITE
ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座 公式サイト
https://www.hiramatsurestaurant.jp/paulbocuse-ginza/

INSTAGRAM
ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座 公式アカウント
https://www.instagram.com/paulbocuse_ginza/

■ABOUT THIS COOKING CHANNEL
皆さんこんにちは、ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座の料理長・星野晃彦です。この料理教室では、私たちが普段レストランでやっているフランス料理をなるべくそのまま再現したいと思っています。少し手の込んだソースの作り方やひと手間加えた下ごしらえなど、ご家庭でのお料理に少しでもお役に立てたら幸いです。是非ご覧ください。

Hello, my name is Teruhiko Hoshino, and I am Chef at Brasserie Paul Bocuse Ginza. In these online cooking classes, I try as far as possible to reproduce the French cuisine that we actually serve in our restaurant. From special sauces to clever ways of preparing ingredients, I hope you find this channel useful in your day-to-day cooking

35件のコメント

  1. ブラッスリーとはいえ、ボキューズの日本支店のレシピが映像付きで、しかも無料で知れるって凄い時代だなーw

    登録させて頂きます。

  2. Grand Marnierではなくキュラソー酒を使いました。
    共に柑橘系な味と思いますが、ソースとして出来はかなり違ったものとなるのでしょうか? プロのソースは本当に手の込んだものですね。毎回見る度に唸ってしまう。流石です。

  3. おばあちゃんはクワントロを使っていましたが間違えだったんですね。
    鴨はダッチオーブンで焼いていました。羽むしりの手伝いを思い出しました。
    チェフのテクニックでやってみます。

  4. 自分が働いているホテルでは初めのグラニュー糖をキャラメリゼする際に水を足さないのですが水を入れるのと味が変わるのでしょうか?
    当ホテルに入る前は自分も水を足してキャラメリゼしていたのですが郷に入っては郷に従えでやっております。。

  5. シェフの動画は沢山見てるけど、ラタトゥイユを伝授していたぶりに最高の瞬間を見れた気がするよ。

  6. グランマルニエはガストリック作った時に入れてはダメなんですか?
    液体が多いところに入れてはアルコールが飛ぶのに時間がかかると思います。それかあらかじめフランベしたものなどの方がいいのでは無いでしょうか?

  7. とても勉強になりました!!こちらフォンドヴォーが家で無い場合何かに代用する事は可能なのでしょうか
    よろしければ教えて頂きたいです!

  8. 大変勉強になりました。
    シェフの動画をみて料理の幅が広がりました。感謝です。ありがとうございます。

  9. フランスのグルノーブルで食べた鴨のローストのブルーベリーソースが忘れられず自分で再現しようと思っているのですが、このオレンジのソースの作り方を流用できますでしょうか

  10. ガストリックという手法をだいぶ前に習ったのですが…
    それとはまた違うんでしょうか。

    材料がシンプルで,おいしそう。
    胡椒を先に入れるんですね。
    勉強になります。

  11. 久しぶりにビガラードソースに挑戦しました。1/5の量だったので、雰囲気だけでしたが、今までのソースと比べて、重厚さや甘酸のバランスの良さが伝わってきて、良い勉強になりました。
    ソースが良いと、鴨の味わいが気になります。本物の鴨肉あってのソースなんだと思いました。

  12. これに限らずソース作りはもっと少ない分量でも出来ますか?例えば三分の一とか

  13. 前フリの言い切った後の笑顔が好き過ぎて、興味無い回も見ちゃう😅

    今回のソース回、興味津々!
    今度やってみよう♪

  14. ビカラード懐かしいですね、私が現役の頃はこういったエーグルドゥース系のソースは毎日のように作りました、最近はソースを作るシェフが少なくなってしまいましたが久しぶりに素晴らしい動画を拝見しました、最後にオレンジのエマンセを加えてフレッシュ感を出しているところは見事だと思いました、ありがとうございました。👍

  15. 下処理は全て工程数が多いから食べる時にはその事を知らなければ感謝のしょうがない^ ^調味料を試行錯誤した先人と、この世に調合方法を遺してくれた先人に感謝感激。勿論、各々の料理人が更に味と薫り、盛り方を工夫して尚美味にしている事も忘れてはいませんw

  16. このビデオを参考に作ってみました。グラニュー糖、ミヨネット、赤ワインビネガーをしっかりとガストリックにしてからオレンジ・ジュースを加えたので思った以上にコクが出て美味しくできました。家の在庫の関係でグランマニエはコワントロで代用し、フォンはヴォーとヴォライユを半々にしてみました。次回はルセットに忠実に作ってみます。

  17. 30年前、フランスのポール・ボキューズにて食事をしました。
    バターの香り高いパイ包み、旨みたっぷりのデュクセルがきいたヒレ肉のポアレ等…最高でした。
    伝統ある料理は素晴らしいものです。これからも頑張ってください。

  18. フランス料理は煮込みが多くてソースも手間がかかるので厄介だと思っていましたが星野シェフの動画を見ているうちに作りたくなり、簡単なものから始め、今日は鴨のオレンジソースを作りました、簡単にできるレシピとはやはり違う味わい!
    いくつか他のレシピも試し家族にも大好評です。
    次はどれを作ろうか楽しみになっています。
    このような本格的な技を惜しみなく見せてくださり有難い限りです。

  19. 去年、サンクスギビングに作ったのが甘すぎたので、この動画を参考に今年は作りました。苦味がアクセントとなった美味しいソースができました。フォンドボーがなかったので、付属してきた、カモの首、心臓、あと肝臓でないなんか、& ストックしてあった鳥の足骨+野菜でとっただしは、ほとんど野菜のブロードでしたが、後からグリルパンの肉汁を足したら、自分としては満足のいくソースとなりました。各ステップのポイントを指摘していただいたのと、火加減の映像があったのがとても参考になりました。いつか正解を食べに行きたいです。

  20. ノンカットなので
    凄く分かりやすかったです
    参考にさせていただきます
    ありがとうございます💞

  21. 詳しい分量を教えていただけませんか?
    それともどこかに表示されてるのを見逃してるのでしょうか?

  22. ありがとうございます!
    来月、娘のバースデーにこちらのレシピで作ってみようと思っております!
    頑張ります!

  23. 久しぶりに拝聴させていただきました、が、変なテロップが不快です。前の方がプロの説得感を感じました。、、。orz