味噌と醤油✿日本の家庭料理-日本の食文化:調味料-【日本通tv】

    醤油と味噌は、大豆を発酵させた、日本の料理には欠かせない調味料です。
    大豆の発酵食品なので、旨味や栄養成分が含まれています。

    醤油には、濃い口醤油、淡口(うすくち)醤油、溜まり醤油などの種類があります。
    濃い口醤油は、最も一般的な醤油で、普通、醤油というと、濃い口醤油をさします。
    日本の多くの家庭には、濃い口醤油が、常備されています。

    淡口醤油は、濃い口にくらべ、色や香りが薄く、
    だしの味を生かすお料理、茶碗蒸しや、お吸い物などに利用されます。

    溜まり醤油は、風味が濃厚です。お刺身醤油として利用されます。
    醤油にだし、みりん等を合わせた、麺つゆは、本来の用途、そばやうどんのつゆという
    用途以外にもつかえる、便利な合わせ調味料です。

    薄めずに使うストレートと、水で薄めて使う濃縮の物があります。
    醤油の他に、予め、だしや、みりんなどが、入っているので、
    肉じゃがなどの煮物の味付けに、利用する家庭も増えています。

    しかし、多用しすぎると、全ての料理が同じ味付けになってしまうので、
    煮物に使うときは、砂糖を追加したり、揚げ浸しに利用する時は、酢を追加したり、
    好みに応じて、工夫をするといいでしょう。

    味噌は、地方によって、赤みそ、白みそ、辛口のもの、甘口のもの、
    などのいろいろな種類があります。

    最近では、味噌に予めだしの入った、
    だし入り味噌を利用する家庭も多くなっています。

    味噌は、加熱すると、風味が落ちるので、みそ汁に利用する場合は、
    火を止める直前に、溶かしいれます。

    味噌は、みそ汁の他にも、サバの味噌煮や、肉の味噌漬け、
    などの料理に使われます。

    加熱せず、砂糖やマヨネーズと合わせて、
    野菜のディップとして、食べる場合もあります。

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