【春の薬膳】春の三色春巻き(黒ごま×ほうれん草×にんじん)#shorts
「【春の薬膳】春の三色春巻き(黒ごま×ほうれん草×にんじん)」のショートバージョンです。
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作用(立法):養血柔肝ようけつじゅうかん (血を養い、肝の働きを安定させる)
<効能>
◎目の疲れをやわらげる。
◎情緒が安定する。
◎筋肉がほぐれ、動きがスムーズになる。
◎月経リズムが整う。
◎疲労回復。
こんな方におすすめ:
目の疲れ・ストレス・貧血気味・乾燥による便秘が気になる方へ。
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材料
春巻きの皮・・・10枚
豚ひき肉・・・200g
ほうれん草・・・3束(100~150g程)
にんじん・・・1/2本(1本の半分)
黒ごま … 大さじ2
酒・・・大さじ1
醤油・・・大さじ1
片栗粉・・・小さじ1
ごま油・・・大さじ3
水溶き片栗粉(春巻きの皮を留める用)・・・片栗粉 小さじ1 + 水 小さじ1
塩(ほうれん草を茹でる用)・・・適量
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作り方
① にんじんは洗って拭き、千切りにする。※千切りは、にんじんに縦の切れ込みを入れてピューラーで剥くと簡単にできます。
② ほうれん草は根元を切って洗い、鍋に水と適量の塩を入れて沸騰させ茹でる。茹で終わったら、水気を絞り3cmの長さに切る。
<茹で方>鍋に根元から入れて、30秒茹でた後に葉の部分まで沈めて10秒茹でる(硬い茎から茹でる)。
③ ボウルに豚ひき肉、酒、醤油、片栗粉を入れてよく混ぜる。
④ ③にほうれん草、にんじん、黒ごまを加えてさらに混ぜる。
⑤ 春巻きの皮に具材をのせ、巻いて水溶き片栗粉で留める。
⑥ フライパンに胡麻油を引いて春巻きを並べる。中火で片面焼き色がつくまで焼いてから(2~3分)、返してもう一方の面を下にして、水を少量入れ蓋をして蒸し焼きにする(3~4分)。
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食薬の効能
豚肉 … 陰を補う(補陰)。気血を補う。乾燥が原因の不調改善。陰虚(陰の不足)・消渇(糖尿病)・ 平・甘・鹹。
ほうれん草 … 血を補い、潤し津液(体の水分の総称)を生じさせる。特に胃、大腸、小腸を潤す。熱を取り除き、いらだちを鎮める。肝を養い目の働きを改善。効能:貧血・頭痛・目の充血・便秘・糖尿病(消渇) 。涼・甘。
にんじん … 補血(血を補う)類。血の不足による、目の乾燥・違和感・異物感を改善。消化を助けて、胃腸の働きを良くする。平・甘。
春巻きの皮(小麦) … 心を養う・精神安定・熱を取り除いて高ぶった状態を鎮める・気を補う。涼・甘。
黒ごま … 補陰類。肝と腎の陰を補います。血を増やす作用(補血)・腸を潤す(便秘改善)・めまい・白髪・乾燥に。平・甘。
酒 … 気血の流れを良くする。体を温め、冷えによる不調と痛みを改善。
醤油 … 熱を下げ、発熱・不安・イライラ・落ち着かない状態を鎮める。血熱を冷まし解毒する。 寒・鹹。
片栗粉(じゃが芋) … 脾胃ひい(消化器)の気を補います。胃腸の調子を整えて、消化を促す。平・甘。
ごま油 … 肺・皮膚・大腸に潤いを与えます。平・甘。効能:空咳・皮膚の乾燥・便秘。
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↓この動画と同じ内容のブログ記事
https://na-a-ta.com/1492/
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🎵音楽:甘茶の音楽工房(https://amachamusic.chagasi.com)







1件のコメント
今回は、春のからだをやさしく整える「春の三色春巻き」をご紹介しました🌸
黒ごま、ほうれん草、にんじんと自然の色と栄養が詰まったやさしい一皿です。
養血柔肝の考えを取り入れ、目の疲れやストレスを感じやすいこの季節にぴったりのレシピとなっています。
よろしければ、作ってみて下さい!