テイクアウト600円海鮮丼に行列 狭小8坪店舗で低価格を実現 1年半で売り上げ20%増【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2026年4月7日)

 外食の平日ランチ価格の平均1200円の半額で丼ぶりを提供するテイクアウト店が、働く人の間で人気となっています。1年半で売り上げを2割伸ばしたという、テイクアウト店ならではの戦略を取材しました。

■1日200人来店 スピード提供

 6日正午すぎ、スーツ姿の利用客でにぎわっていたのは、全国におよそ300店舗を展開する海鮮丼のテイクアウト専門店「丼丸」です。

利用客(50代)
「(Q.何を頼まれた?)日替わり丼です」
「(Q.お得ですか?)だって、このうまさでこの値段でしょ!他では食べられない。絶対に。ここ一択!」

 次々と注文が入っていたのは、600円の日替わり丼。厨房(ちゅうぼう)で2人のスタッフがネギトロやシラスなど、6種類の新鮮な海鮮を手際よく盛り付けていきます。

「丼丸」日本橋箱崎店 店長(58)
「(日替わり丼は)昼間だけで20か、25杯ぐらいは出ると思います。毎日毎日、決まったメニューではないほうが良い方もいらっしゃるので」

 取材した住田紗里アナウンサーも、日替わり丼を頂きました。

「あぶらがしっかり乗っています。かめばかむほど、あぶらがジュワッと出てきます。600円でこのクオリティー」

 1年半前と比べて、売り上げが2割伸びたという「丼丸」。こちらの店舗には1日に200人近くの客が来店しますが、商品の提供スピードの速さも人気の理由の一つです。

利用客(20代)
「会計してもう3分ぐらいで出てくるので、お昼休みではありがたいです」

店長
「(Q.すごく速いですね)(提供時間は)30秒くらいだと思うんですけど、1つ(作るのに)に対して」
「(Q.30秒?)そんなにかからないかな」

■狭小8坪店舗 低価格を実現

 マグロやサーモンが入っていても、ほとんどのメニューが600円です。なぜ、低価格での提供が実現出来ているのでしょうか?

「丼丸」を経営 亀山政典社長(69)
「うちの店舗を見てもらうと分かるんですが、非常にコンパクトで、この店は大体8坪なんですね。ランニングコストが下げられることが(安さの)1つの要因になっているのと、ランチが終わった時点でもってワンオペ(店員が1人)になります。経費自体もグンと下げられる」

 原材料費が高騰する中でも、家賃や人件費を抑えることで今後も低価格を維持してきたいと考えています。

「丼丸を始めたスタートから『驚きと感動を提供したい』。これが理念としてありますので、少しでもコスパある商品を提供して、少しでも喜んでもらえる。これは我々の使命であって喜び」

(2026年4月7日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

27件のコメント

  1. 安かろう悪かろうに
    群がる残念な人達

    食べるならちゃんとした物を食べるべき

  2. 北海道の丼丸やん

    店内で拷問の様に永遠と流れるドンマル〜🎵ソング良いんだよなぁ

  3. 頑張って働いてる従業員を大事にしてやってくれ。人件費をケチってワンオペで休む暇も与えないとか心象悪い。

  4. この店ではないかもしれないけどあれ?
    フランチャイズで募集して莫大なフランチャイズ料金を徴収して開店しては潰れてその潰れた借金を負わされる店長が続出した本部は全く被害がなくそのフランチャイズ店長だけが被害に合う俗にゆうフランチャイズ詐欺というのが存在しますね、今あるのかな。似てるなぁここ

  5. 友達の家泊まり行った時教えてもらったな〜こんな安い海鮮丼あるんだ!て感動した

  6. 日本橋のどこかと思ったら箱崎店か。人は多い立地だけど永代通りあたりの中央部からはだいぶ外れるね。

  7. ウーバー配達員やってた時、よく行ってたな😂一週間配達したら必ず注文が入ったし、多い時は一日3〜4回注文が入った。

    衛生面が。。。って店もあったので、そこは注意ね😂