秋の味覚「栗きんとん」作り始まる…岐阜・中津川の老舗和菓子店「川上屋本店」
秋の味覚「栗きんとん」作りが26日、岐阜県中津川市本町の老舗和菓子店「川上屋本店」で始まった。栗きんとんの「発祥の地」をうたう市内では、様々な店が独自の味や食感を競っている。川上屋では、蒸した栗を裏ごしし、砂糖を加えて炊きあげる。職人が茶巾に包んでねじって仕上げると、素朴で甘い香りが広がった。原潤一郎社長(48)は「猛暑の影響を心配したが、良い栗がきている」と話していた。1個291円(税込み)。12月末まで製造し、最盛期は1日2~3万個を作る。店頭やインターネットで販売するほか、名古屋や東京の百貨店などに出荷する=中部支社写真グループ 青木瞭撮影 2025年8月26日公開
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