32回目『鹿肉のソテー マデラ酒のブラウンクリームソース』『おでん』

【鹿肉のソテー マデラ酒のブラウンクリームソース】1,250円
この動画では、薄くスライスしてある鹿肉を使いましたが、通常は北海道の業者さんのブロック肉を送ってもらっているので、もう少し厚めで一枚肉で、やることが多いです。添えた野菜は、その日にあるものになるので、別の日は、また違う感じに、なります。動画はニンジンと赤い大根をソテーしたものを添えています。
肉を焼いたフライパン、バターも入れて、
一度外して、肉の味が残ったフライパンに、マデラ酒を注ぎ、少しアルコールを飛ばし、フォンドボーと行きたいとこですが、デミグラスソースを入れちゃいます。生クリームを入れ、のばしなから温めて、出来上がりです。
【おでん】518円
冬場は、おでんは無難に美味しいですね。
でも一年中やっています。普通のおでんのほか、甘味噌を添えた味噌おでん、スープに味噌を入れる、味噌煮込みおでんもあります。ここで1つ問題提起ですが、私は59歳ですが、昔は、(味噌おでん)というのは、コンニャクだけか、コンニャクともう一つくらいの具で、味噌おでん、と言ったと思うのですが、年配の方々、いかがでしょうか。若い人は、それは違うと。若い人は、味噌の味のおでんが、味噌おでんであるということです。よく考えれば、そうなんですが。なので、味噌を添えたものと味噌の味の味噌煮込みおでんと、両方メニューにしてみました。料理の名前も時代により、変化があるのかもしれないですね。

お客様のご来店を、心よりお待ちしております。

東陽町 七厘家
https://shichirinnya.owst.jp

お話し.その2

20回目までは、今まで、激しい苦労をした、お話しを載せてしまいましたが、
なにか、何十年と、たまっていたものが、わずかながら、吹き出してしまいました。

若い頃、音楽活動をしていたので、舞台に立った事は、何回もあるのですが、映像に映る自分を見るのは、この年になって、初めての経験です。撮影も、最初は、とても恥ずかしくて、カメラを見ることが、できませんでした。とても緊張しました。
さて、初めて自分を見て、感じたことは、
「年をとったなあ」 というところでした。
鏡を見ても、感じないのですが、映像だと
本当に実感します。

以前にも、ユーチューブを、やってみよう、とは、何度か考えたのですが、継続するのは、無理だろうと思いました。

しかし今、このコロナで、以前のような、賑わいは、1週間で、1回あるかないか、このような状態では、いずれまた、ジリ貧になり、苦労時代に逆戻りです。
というより、潰れてしまいます。

何もしないというわけにはいかない。
どうしても、なんとか、やってみよう!
せっかく、よそにはない、4000種類のメニューがあるんだ。そう思い、若い人たちと相談しながら、初めてみました。

もちろん最初の頃は、普通のお店でした。
七厘屋というくらいですから、炙り焼きの、お店だったのです。
東陽町という土地柄、だんだん、お客様も飽きてしまい、自分で焼くのはメンドクサイ
出来てるヤツがいい、そういう声が、増えてきて、思い切って普通の居酒屋に変更しました。メニューは、60種類くらいだったでしょうか、しかし、周りに、次々と競合店が、でき始め、少しずつお客様が、少なくなってきました。前に書きましたように、資金繰りが、とても大変だったので、本当に死活問題で、どうすればいいか、必死で考え、まず思いついたのが、380円メニューを100種類! 今までやっていたメニューを減らさずに、100種類やってみよう! お客様は、明朗会計は、喜んで下さると思うし、均一価格は、いいんじゃないかな、と、決意しました。ですが、その頃は、100種類、しかも380円で売れるもの、なかなか作ることができず、必死に考えても、
3ヶ月くらい、かかりました。
しかし完成し、発表した
「380円均一、100種類」は、なかなかの反響でした。

この続きは、またしばらくしてからと、させていただきます。

ひとつだけお願いが、ございます。当店は居酒屋をうたっており、(お通し)を出させて頂いております。(300円)。たくさんの食材を抱えており、オーダーがかたよったり、また今は、コロナで閑散の日もあります。そうして余ってしまった材料を、メニューにはない料理に、仕上げております。一生懸命作っています。この他サービス料などは、一切ございません。どうか御理解のほど、お願いいたします。

これからも東陽町七厘家、よろしくお願いいたします。

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