【大粒の蒸し牡蠣#64】オレロン産の大粒牡蠣と鰹節風味のカリフラワーのピューレをフレンチに一皿に:Huître Oléron Tiéde Purée de Chou-Fleur à la Bonite

    本日の食材はフランス大西洋岸のオレロン島で養殖されている牡蠣です。動画で使用している牡蠣はオレロン島でも特別大きいサイズの牡蠣です

    フランスの牡蠣は、塩分、ミネラル感の強い印象の味わいですが、こちらは日本の牡蠣に近くクリーミーで塩分も優しい印象の味わいです。ちなむにフランスで流通している牡蠣の殆どが日本原種の牡蠣です。

    フランスでは牡蠣を味わうときは生食が一般的で多くのフランス人は、レモン果汁、バター、エシャロットを入れた赤ワインヴィネガーと一緒に牡蠣の殻を器にしてそのまま食べるのが一般的で好まれる食べ方です。

    今回私は短時間で殻ごと蒸す調理法を選びました。旨味を凝縮させてプリプリの食感を愉しむためです。今回購入したオレロン産の大ぶりの牡蠣はまさにこの調理法に適した味わい、大きさを兼ね備えています。

    熱々の蒸し牡蠣ももちろん美味しいですが、旨味と香りをより強く感じる人肌程度の温度が私の好みです。

    そして一緒に合わせる食材はカリフラワーのピューレです。魚介類と相性の良いカリフラワーを牛乳、鰹節と柔らかく煮込み、ミキサーに掛ける際にはバターを加えてピューレの旨味と味わい深さが生まれるように仕上げています。

    滑らかで旨味と香りのバランスのとれたカリフラワーのピューレは、プリプリの食感の蒸し牡蠣との一体感を味わうのにぴったりです。

    また少量のレモン果汁をEXヴァージン・オリーブオイルと共に牡蠣に合わせていますが、凝縮した強い旨味の蒸し牡蠣の味わいと香りに心地よい余韻を作ってくれます。

    食感と彩りのアクセントに添えた小さく切り揃えて、ターメリックで黄色く色付けしたカリフラワーもお皿の中で楽しいリズムを演出してくれます。

    シンプルな調理、食材から多くの楽しい味の発見を味わえる一皿に仕上げてあります。

    【カリフラワーのピューレの材料】

    牛乳         500g
    カリフラワー      400g
    鰹節(1パック)     4g
    塩            5g
    バター         50g

    ✅カリフラワーの丸ごとオーブン焼きの動画はこちらから】

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    #牡蠣 #カリフラワー #鰹節

    2件のコメント

    1. フランスで流通している牡蠣の殆どは日本原種の牡蠣です。生で食べるのが一般的。殻付きで常温でスーパーやマルシェに並んで売られています。

    2. 素晴らしい動画を有難うございます。チャンネル登録、note,インスタ 登録させて頂きました。
      今後の動画配信楽しみに待っております。