【フィレンツェ料理人自宅レシピ】夏の完熟トマトの手作りトマトソースのパスタ【パスタ】

🍅材料(ソース1kg分)🌱
・完熟トマト:2.5kg
・にんにく:2片
・バジル:6枚
・エキストラバージンオリーブオイル:適量
・塩:適量

👨‍🍳作り方👩‍🍳
①にんにくを大振りに切って鍋に入れ、オリーブオイルを敷いて香りが出るように炒める。
②ヘタや悪くなった部分を取り除いた完熟トマトをざく切りにして、全て鍋に入れた後に塩を振って、弱火でじっくりと火を入れていく。
③トマトから水分がしっかりと出たところで、バジルを大振りにちぎって加え、トマトと一緒にじっくりと煮込んでいく。
④1時間から2時間程度、ごく弱火でゆっくりと時間をかけて煮込んでいき、トマトから出た水分が程よく飛んで、とろりとした濃度が出たところで鍋を火から外す。
⑤フードミルやざるなどを使って、トマトを好みの具合になるように濾していく。
⑥最後までしっかりと濾し切ったら、トマトソースの出来上がり。

🍝手作りトマトソースを使ったパスタの作り方🍅
①お好みのパスタを茹でる。
②トマトソースをフライパンで軽く温めて、好みの塩加減で調整しておく。
③茹であがったパスタの水気をしっかりと切って、トマトソースの入ったフライパンに加えてパスタとソースを手早く馴染ませる。
④皿に盛って好みでバジルを飾り付け(ちぎっても良い)、仕上げにオリーブオイルを垂らす。

💡関連動画💡
・バターを合わせるだけで美味しいパスタの茹で方の基本【パスタ】

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今回の自宅レシピは、夏の完熟トマトで作るトマトソースです。動画内では最後に完成したトマトソースを使って、シンプルなトマトソースのパスタ(スパゲッティ)を作っていますが、この手作りのトマトソースは勿論、トマトソースを使用する本当にたくさんのイタリア料理で使う事ができます。

現在のイタリア料理とは絶対と言って良いほどに切り離せないトマトですが、その原産はヨーロッパではなく南アメリカであり、15世紀末のヨーロッパ人によるアメリカ大陸の発見とその後の交流を通じてヨーロッパ、そしてイタリアにもたらされたと言われています。そして実際にトマトがイタリア料理のレシピとして登場するのは、それからさらに200年後の17世紀末のナポリでの事であり、そこから爆発的にイタリア全土にトマトを使った料理が広まっていきますが、特にイタリア人に好まれたのが、じっくりと煮込んで作るトマトソースであったようです。そのため現在でもトマトソースの作り方は、イタリアの中でも各地域や各家庭で千差万別で、トマト以外に様々な香味野菜を加える事もあれば、煮込んだトマトをソースとして濾す際の具合なども本当に多くのバリエーションがあリます。

そこで今回は材料としてほぼトマトのみを使うという、最もシンプルで基本的となる手作りトマトソースを紹介させていただいています。ポイントとしては、やはり夏の完熟したトマトをふんだんに使う事で、トマトそのものの甘味、酸味、そして塩味をじっくりと引き出してトマトの美味しさがぎゅっと濃縮されたようなソースに仕上げています。

イタリアの郷土料理や食材について詳しく知りたい方は、以下のサイトをご覧ください。

🇮🇹ラ・クチーナ・レジョナーレ
http://lacucinaregionale.com

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🎵使用楽曲:フリーBGM「わくわくクッキングタイム的なBGM」/作(編)曲 : 鷹尾まさき(タカオマサキ)

🎥撮影・構成・編集:イタニナオヨシ

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