たらのすり身焼き、五目煮、茄子の味噌汁血糖値は?

    【糖尿病患者 リアル食事例】
    たらのすり身焼き、
    五目煮、茄子の味噌汁
    血糖値は?
    2021.10.17 昼食

    今日は
    たらのすり身焼き、
    五目煮、
    茄子の味噌汁
    にしてみました。

    血糖値抑制には
    マンナン、もち麦、高野豆腐、こんにゃく、ごぼう
    を期待しています。

    という事で
    血糖値を検証してみたいと思います。

    ●今日のメニュー
    ・ロウカット玄米140g
    (1合にもち麦50g、マンナン75g。大根入り)わさびふりかけ
    糖質36.6g、たんぱく質2.6g、脂質0.9g
    ・たらのすり身焼き
    たら60g、きのこミックス20g(エリンギ、しめじ、ヒラタケ)玉ねぎ7g、
    生姜少し、バター8g、醤油少し、クレイジーソルト
    ・付け合わせ
    大根10g、豆苗20g、梅肉3g
    ・五目煮
    6回分材料
    こんにゃく150g、高野豆腐10g、レンコン80g、ごぼう30g、にんじん30g、
    豚ロース35g、椎茸30g、醤油中2、ラカント中2、こんぶ茶2g、オリーブオイル中1
    ・茄子の味噌汁
    茄子30g、ワカメ1g、油揚げ10g、麦味噌中1、酒粕2g、ラー油小1
    ◾️合計
    糖質49.5g、たんぱく質21.2g、脂質19g 454kcal

    ●今日の結果 1547リブレ
    食前血糖値 99mg/dL
    食後30分血糖値 107mg/dL
    食後1時間血糖値 130mg/dL
    食後1時間半血糖値 143mg/dL
    食後2時間血糖値 152mg/dL
    食後2時間半血糖値 170mg/dL
    散歩15分
    食後3時間血糖値 162mg/dL
    散歩15分
    食後3時間半血糖値 147mg/dL

    食前血糖値 99mg/dL
    私の夕食の食前値は110mg/dLくらいですが、間食をして下がっていたタイミングのようです。

    少し高いですが、私の食前値としては普通の値です。

    食後30分血糖値 107mg/dL
    食後1時間血糖値 130mg/dL
    食後1時間半血糖値 143mg/dL
    食後2時間血糖値 152mg/dL
    なかなか良いです。

    食後2時間半血糖値 170mg/dL
    この辺りで下がるのを期待していたのですが思ったより上がってしまいました。

    散歩15分して
    食後3時間血糖値 162mg/dL
    まだ散歩が不十分なようなので

    散歩15分して
    食後3時間半血糖値 147mg/dL
    下がってきたので測定は終了しました。

    今日は食前血糖値が99mg/dLからのスタートでしたが、最高値は170mg/dL。

    糖質49.5gで上昇幅71mg/dL
    血糖値上昇率(上昇幅÷糖質量)は
    1.43倍
    なので、まあまあだと思います。

    思ったより上がりましたが、良いタイミングで散歩して抑制できたと思います。

    動画をご視聴いただいた皆さまの応援本当にありがとうございます😊
    みなさまと一緒に頑張れることで励みになっています。

    みなさまの血糖値はさまざまだと思いますが、
    私も自分の糖尿病の症状や
    身体の状態に合わせて
    日々試行錯誤しています。

    失敗したり、迷走したりしてますが、
    これからも少しでも上手に糖尿病と付き合っていきたいと思います。

    ご視聴、ありがとうございました。

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    ■糖尿病歴10年のテツです。
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    2型糖尿病に発症して10年のテツです。
    キチンと食事制限を続けたり、再入院スレスレまで悪化したり、、、
    寛解しないまま糖尿病と付き合い続けています。

    医師から指示されたカロリーは
    1760kal/1日
    身長172cm 体重60キロ

    糖尿病患者が
    どんな食事して
    どんな運動をして
    その結果血糖値がどうなるか
    を発信しています。

    ※血糖値は食前と食後測っています。
    (食後は食べ始めてからの時間)

    ———-
    服用している薬

    ●毎食前:グルコシターゼ阻害薬 ボグリボース
    腸で二糖類を単糖に分解するα-グリコシダーゼを阻害する。
    ブドウ糖の生成、吸収を遅らせ、
    食後に血糖値が急上昇するのを防ぐ。

    ●1日一回:DPP-4阻害薬ジャヌビア
    血糖を一定に保つ働きをするインクレチン
    を分解する酵素(DPP-4)を
    阻害することにより、
    血糖が高い時に
    インスリン分泌促進
    並びに
    グルカゴン濃度低下作用を増強し
    血糖値を改善します。

    【血糖値とは?】
    血液中のブドウ糖(グルコース)の濃度です。
    単位はmg/dL(10ℓの血液中に何mgブドウ糖が含まれているか)
    ※人の血液 60㎏だと4~5ℓ

    【血糖値測定】
    ①血液検査
    ②穿刺
    ★血液検査(静脈血)< 穿刺(毛細血管血)

    ③間質液測定:FreeStyleリブレ
    ※血糖値の変化より遅れる
    (約5〜10分のタイムラグ)

    —————
    ●FreeStyleリブレ
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    間質液中含まれるブドウ糖値を記録します。

    上腕後部に500円玉大の
    センサーを貼付し、
    リーダーでスキャンします。

    センサーは最長14日間利用可能。
    8時間持続的・自動的にグルコース(ブドウ糖値)を記録

    ● 「間質液中の糖濃度」とは
    間質液とは細胞と細胞の間に存在する液体のこと。
    血管で運ばれたブドウ糖は
    体の末端で毛細血管から間質液、
    間質液から個々の細胞へと運ばれます。

    ※注意事項
    * 間質液中の糖濃度の変化は、
    ・ 血糖値の変化より遅れる(約5〜10分のタイムラグがあると言われている)
    ・間質液中の糖濃度は、血糖値とまったく同じ値にはならない

    【血糖値とホルモン】
    ●血糖値を下げるホルモン
    インスリン(膵臓のβ細胞より分泌)
    ⇒細胞にグルコース(ブドウ糖)を取り込む

    ●血糖値を上げるホルモン
    グルカゴン(膵臓のα細胞より分泌)
    アドレナリン、コルチゾール、成長ホルモン
    ⇒肝臓でグルコース(ブドウ糖)を合成する

    【血糖値の目安】
    食後血糖値の上限は基本的に140mg/dL
    食事の2〜3時間後には空腹時血糖値にあたる70-110mg/dLに戻る。

    空腹時血糖値(静脈血) 
    110mg/dL未満   正常型
    110~126mg/dL未満 境界型
    126mg/dL以上   糖尿病型

    【私の血糖値】
    ・朝一は ⇒ 120〜150mg/dL
     一食食べるまでこの値
    ・安定している時 ⇒100〜120mg/dL
    ・おにぎりやカップ麺等上がりやすい食事
     ⇒200mg/dLオーバー(血糖値スパイク!)
    ・血糖値上昇後は一時的に100mg/dL以下

    【食後の血糖値上昇(糖代謝)】
    ①食事で糖質を摂取し
    ②糖質をブドウ糖に消化
    ③小腸でブドウ糖を吸収する
    ④ブドウ糖が肝臓に運ばれ血液へ放出
    (余分なブドウ糖はグルコース、中性脂肪として貯蔵)
    ⑤ブドウ糖が血液で全身へ運ばれる

    ※糖質は、血糖値を直接上げる唯一の栄養素
    ※果糖(フルクトース)では直接的に血糖値を上げない
     ⇒肝臓で中性脂肪などに変換され、余分なものが脂肪として貯蓄されるため要注意

    【食後血糖値の上昇幅】
    ●健康人 ⇒上限が140mg/dL 程度

    ★2型糖尿病では
    1gの糖質摂取で約2〜3mg/dL程度上昇

    血糖値上昇係数?(上昇幅÷糖質量)2~3倍

    ★私が普通に食べると
    糖質40g 摂取+100mg/dL 2.5倍
    糖質65g 摂取+150mg/dL  2.3倍

    【食後の血糖値下降】
    食後上がった血糖値は
    インスリンの働きにより下がります
    ★運動でぶどう糖を消費しても下がります。
    ①膵臓のβ細胞でインスリンが分泌
    ②全身の細胞に運ばれる
    ③血液中のぶどう糖を細胞に取り込む
     ・筋肉にグリコーゲンとして貯蔵
     ・脂肪細胞に中性脂肪として貯蔵

    【空腹時の血糖値上昇】
    体内でブドウ糖を合成(糖新生)
    ①グルカゴン、アドレナリン、コルチゾール、成長ホルモンが分泌
    (血糖値が低下して飢餓状態、朝起きた時、ストレスを感じた時、運動をした時等)
    ②肝臓のグリコーゲン⇒肝臓でブドウ糖を合成(半日)
    ③脂肪細胞の中性脂肪(→グリセリン)⇒肝臓でブドウ糖合成
    ④筋肉のタンパク質(→アミノ酸)⇒肝臓でブドウ糖に合成

    【なぜ血糖値が下がらないのか?】
    ①膵臓のβ細胞から分泌されるインスリンの量が少ない
    ・膵臓の疲弊(インスリンの出し過ぎ)
    ・膵臓が働かない(インスリンを分泌させるホルモンが少ない)
    ②インスリンの効きが良くない
    ・内臓脂肪型肥満でインスリン抵抗性が悪化

    【血糖値の抑制対策】
    ・血糖値の上昇を抑制する
    ①糖質の摂取を少なくする
    ②糖質の消化吸収を遅らせる
    ・血糖値を下げる
    ③インスリンの量を増やす
    ④インスリンの効きを良くする
    ⑤運動で消費する

    私の目標:最高値を180mg/dL未満

    【HbA1c】(ヘモグロビンエーワンシー)とは?

    HbA1cは過去1~2ヶ月前の血糖値を強く反映するため
    血糖値の変化の判断に利用されます。

    HbA1cは血液中のヘモグロビンにグルコース(ブドウ糖)が結合した
    「糖化ヘモグロビン」です。

    HbA1cの値は%ですが、
    ヘモグロビンの中の
    ヘモグロビンA1cの割合となります。
    血糖値が高いと糖と結び付いたヘモグロビンが増えていきます。

    ヘモグロビンの生体内の平均寿命は
    90〜120日ですので
    1から2ヶ月位の平均血糖値を判断できます。(直近の影響がより高くなります)

    【HbA1cの正常値】

    HbA1cの正常範囲は、糖尿病治療ガイドライン(日本糖尿病学会)で4.6〜6.2%です。
    特定保健指導の基準値は
    5.6%未満です。
    5.7%以上の場合、要注意です。

    ——————–
    ▪️日本糖尿病学会編糖尿病治療ガイドの合併症予防のための目標

    合併症予防の観点からの
    HbA1cの目標値を
    7.0%未満としています。

    対応する血糖値としては、
    空腹時血糖値130 mg/dL未満、食後2時間血糖値180 mg/dL未満をおおよその目安とする

    —————–
    ▪️私のヘモグロビンA1cの値

    ●入院時
    HbA1c(JDS)は14.3%(NGSP換算で14.8%) 
    かかりつけのクリニック
    →糖尿病専門病院
    →総合病院に即入院しました

    ●直近のHbA1c(NGSP)は
    6.7%→6.4%→6.2%
    まずまずの値です。

    【HbA1cから平均血糖値
    を計算する方法】
    (アメリカ糖尿病協会発表)
    推定平均血糖値(mg/dl)=28.7×HbA1c(%)-46.7

    HbA1c 7%だと
    この公式を使って推定平均血糖値に換算すると
    28.7×7(%)-46.7=154.2mg/dl

    HbA1c 6% 125.5mg/dl
    HbA1c 6.5% 140mg/dl

    私の直近の値は6.2%なので
    平均131.2mg/dl
    入院した時は14.8%なので
    平均378.1mg/dl
    とんでもない状態でした!

    —————
    糖尿病の合併症
    —————
    「三大合併症」
    目が悪くなる糖尿病網膜症
    腎臓が悪くなる糖尿病腎症
    神経が悪くなる糖尿病神経障害
    の3つが代表的
    最悪の場合、それぞれ失明、血液透析、足の指などの切断にまで至ります。

    国内で毎年3500名以上が糖尿病で失明。
    糖尿病が原因で透析を始める人は国内で年間1万4000名以上。
    年間3千人の方が大切な足を失っています。

    また、血糖値スパイクを起こすと
    動脈硬化の可能性が高くなります。

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    【主食の糖質量】
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    白米100g 糖質36.8g
    雑穀米100g 糖質29g
    押し麦100g 糖質17.5g
    マンナンごはん140g糖質33.4g
    糖質40%オフ麺1袋 糖質27g
    パスタ乾麺50g 糖質37g
    ファンケル発芽米160g糖質45.8g
    ●炊く前
    白米1合 糖質115.7g
    玄米1合 糖質110g

    1件のコメント

    1. 油はスパイクを起こすのを防いでくれますが、ピークが遅くなるのでセンサーだと動きを掴むのが難しいですね(´・ω・`)

      フリースタイルリブレはその点でいいと思いました!(*´ω`*)