家庭料理の大定番【しょうが焼き】

料理研究家の藤野嘉子がお届けする「嘉子さんの初めて料理教室」は毎週金曜日に更新、無料でお楽しみいただけるオンライン料理教室です。

今週からは基本のおかずシリーズ、第一話はおかずの定番「しょうが焼き」です。市販でも売っているしょうが焼きのたれはご自分でも作れるので、是非手作りのたれで作ってみてください。たれはしょうゆと同量の酒、半分のみりんとしょうがのすりおろしを入れます。酒は肉の旨みを引き立て、みりんはツヤや品の良い甘みを出します。ロース肉は脂の付き方で味わいが変わるので、選ぶときによく脂身を見て買うといいでしょう。
(撮影: 中本 浩平 (Kohei Nakamoto))

<材料>
豚ロース薄切り しょうが焼き用 
しょうが焼きのたれ
 しょうがのすりおろし 1/2〜1かけ分
 しょうゆ  大さじ2
 酒     大さじ2
 みりん   大さじ1
 

<作り方>
1. たれを作ります。器にしょうゆ、酒、みりんを入れ、しょうがのすりおろしを加えて混ぜておきましょう。

2. ロース薄切り肉は脂の付き方が2種類あります。脂が2本付いているものは、しっかりと肉の味わいが楽しめ、1本のものはあっさりと食べられます。焼く前に1のたれを大さじ1~2をかけて下味を付けておきます。

3. フライパンにサラダ油を入れ温めます。油が温まったら火を少し弱めて、表になる方から肉を入れて焼いていきます。周りが白くなってきたら裏返し、全体がほぼ焼けてきたら端に移動して残りの肉を焼きましょう。両面がしっかりと焼けてきたら、端に寄せた肉を戻します。

4. たれを絡めて焼きます。強火で生焼けがないようにしっかり火を入れましょう。ただし焼き過ぎるとしょうがの香りが飛んでしまうので注意して。

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