市販のパイシートで絶品アップルパイ!キャラメリゼしたアップルフィリングも上品な味わい…型、タルトストーン不使用で手軽に出来るのに、お店レベルの本格的な仕上がりです。

■材料(直径19~20㎝ 1個分)

市販のパイシート 150g×2枚、溶き卵・粉糖 適量

・アップルフィリング

リンゴ 2個(350~400g)、白砂糖 50g、水 大さじ1、ブランデー 大さじ2~3、無塩バター20~30g、シナモンパウダー お好みで、バニラエクストラクト(なくてもいい) お好みで

リンゴは紅玉がオススメですが、なければ何でもいいですが、甘すぎず程よく酸味があるものがいいと思います。レモン汁を加えて酸味を出してもOKです。

ブランデー、バターの量は動画より少し減らしても大丈夫です。やや穏やかな味わいのフィリングになります。

■作り方

①リンゴは皮を剝き縦1/4にカットしたら5㎜幅に切る。

②フライパンに砂糖30g、水 大さじ1を入れて火にかける。茶色く色付いてきたら火力を下げ、黒色になる少し手前でバターを投入する。バターが溶け次第、リンゴ、砂糖20g、ブランデーを入れて全体を馴染ませる。

③アルミホイルで落し蓋をして、弱火で15~20分程煮詰めていく。水分がほぼ無くなり、パチパチ音がしてきたら、火から下ろし、粗熱を取る。

④パイシートが凍った状態のまま、麺棒を転がし上から圧力をかけてあげる。溶け始めてきたら麺棒で全体を伸ばし、その上に何らかの円形の型を置き、丸くくり抜く。パイの円周部に使う帯も切り取り、準備しておく。

パイシートが凍った状態で圧力をかけてあげることで、下焼きした時の膨張をある程度、抑えることが出来ます。

今回使ったタルト型の底は直径19.5㎝でした。型が無い方はこのサイズに近いお皿等で代用してください。

円周部に使う帯は5㎜幅くらいがいいですかね。動画では切れ端が多いですが、長くしておいた方が付けやすいです。パイシートが溶けてきて作業しづらい場合は一度、冷凍庫に入れて固めてあげるといいです。

⑤円周部に卵液を塗り、帯が2層になる様に付けたら、オーブン190℃で30分程、焼く。この間に上に乗せるパイシートも丸くくり抜き、葉っぱの模様でも描き(描かなくてもいいけど)、空気穴を空けておく。このまま一度、冷凍庫に入れておく。

ここでパイシートをしっかりと冷やしておかないと、よれてしまい、上にかぶせづらくなってしまいます。

⑥下焼きが終わったら、一旦取り出して、膨らんでいる場合はゴムベラなどで優しく押してあげて、なるべく平らにする。茶漉しで粉糖を万遍なく振ったら、再度、オーブン190℃で10分程焼く。

粉糖にはコーンスターチが入っていて、焼くと溶けて、崩れたパイシートをある程度、繋いでくれます。

⑦⑥を取り出したら、フィリングを詰める。円周部に卵液を塗り、先程準備したパイシートをかぶせる。表面にも卵液を塗ったら、空気穴をしっかりと開け、パイシートを外周にフォークなどを使い密着させる。オーブン180℃で40分焼く。

⑧⑦を取り出し、足付きの焼き網等で底上げして、再度卵液を塗る。オーブン190℃で10分焼く。

焼き網等がなければ、底上げはしなくても、割とパリッとした仕上がりになります。クッキングシートがべしょべしょな場合は、ここで変えてあげるといいと思います。

⑨⑧を取り出して、様子を見て、5~10分延長して焼く。

オーブンの内部は火力にムラがあるので、焦げている箇所がある場合は向きを変えてオーブンに入れます。

⑩粗熱が完全に取れたら、切り分けて、頂きましょう。

なるべく涼しい場所で粗熱を取るといいです。暖かい部屋だとなかなか冷めませんので。

完全に粗熱が取れてから、食べない分はラップをしっかりとして冷蔵保存します。

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