保存袋で、カリカリ梅の作り方 2018年卵の殻バージョン

卵の殻を使って、カリカリっと歯応えのあるカリカリ梅を作る方法です。保存袋で漬けるので、少量でも美味しく出来ます。

材料
青梅              500g
にがり入り粗塩(赤穂の天塩など) 50g
ホワイトリカーまたは焼酎   大さじ1
酢               100cc

卵の殻を準備します。
卵を割り、殻と中身とに分けて軽く殻を洗います。内側に付いている薄皮を、摘んでゆっくり剥がします。上手く剥がれない時は、指の腹で擦るとポロポロと取れます。薄皮を剥がしたら天日、もしくは風通りの良い場所に置いて乾燥させます。乾燥したらお茶の葉っぱを入れる時に使う、お茶パックなどに詰めます。ガーゼで包んでもOKです。

青梅をいつものように下処理します。
たっぷりの水に2時間くらい浸けて、アク抜きをします。アク抜きが終わったら、爪楊枝などを使って、梅のヘタを優しく取り除きます。ヘタを取ったら、キッチンパーパーで表面の水分を綺麗に拭き取ります。

表面の消毒と塩を付きやすくするために、青梅にホワイトリカー、または焼酎を加え、コロコロと転がして梅全体に行き渡るように転がします。焼酎を使う時は、ホワイトリカーと同じ甲類の焼酎で、アルコール度数が35度のものを使ってください。

粗塩を加え、綺麗な緑色になるように、手のひらで上から少し押すような感じで、梅を揉みます。揉み過ぎると梅にシワが入りやすくなるので注意してください。綺麗な緑色になったら、保存袋に入れます。ボールに残っている塩も忘れずに加えてください。

卵の殻も保存袋に入れ、梅が重ならないように平らに慣らし、空気を抜いて冷蔵庫で1週間くらい漬けます。粗塩を使っているので、袋に穴が開きやすくなっていますので、袋は二重にしてください。

翌日、真空になっているか確認してみてください。保存袋の口がゆるかったりすると、空気が入って真空じゃなくなっていることがあります。真空にすることで浸透圧の効果が得られるので、必ずチェックするようにしてください。

1週間後、梅から水分(梅酢)が出ていれば完成です。今回漬けていたのを忘れて、2週間後に開けましたが、カリカリのままで美味しかったです。

保存袋で、カリカリ梅の作り方 卵の殻バージョン
https://ws-plan.com/tukemono/umebosi/karikariume2018-tamago.html

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