【肉じゃが】どんな分量で作っても味が決まる!ホクホクで美味しい肉じゃがの作り方#お料理教室オムスビ #肉じゃが

    今回は味がピタッと決まる、肉じゃがのポイント解説です。
    これを知っておくと、
    「じゃがいもが1個しかなかった!」
    「冷蔵庫にある分量だけで作りたい!」
    という時に便利です。

    「計るの面倒…」と最初は思うのですが、
    お料理初心者の方や味付けがいつもイマイチ決まらないと感じている方はぜひ、計って作ってみて下さい。
    最初は面倒でも慣れてくると「目分量」が何となく分かってきます。

    ご質問等はぜひコメントへご記入ください。

    動画ではどんな分量でも美味しく作れる方法をご紹介していますが、レシピも目安として載せておきます。

    「なぜ6倍なの?」と言うと、
    煮物などは固形物の重量に対して(煮汁が残らない場合)1%の塩分濃度で味付けしてあげると美味しいと感じると言われています。
    例えば300gの食材に対しては3.0gの塩分。
    今回使用している塩分に関わる調味料は「しょうゆ」!
    しょうゆ(こいくち)は約6gの中に食塩は1g程度入っているので、分かりやすく6倍すると
    3.0×6=18.0g
    しょうゆ18gが300gの具材に対してのちょうどよい調味料の分量になります。

    <2人前>
    じゃがいも 2個(200g)
    玉ねぎ 1/2個(100g)
    にんじん 1/3本(50g)
    豚小間肉 100g
    しょうゆ 小5
    みりん 小4
    砂糖 小1
    水 50cc
    絹さや 4本

    切る順番は基本的に生で食べるもの→加熱するもの
    ①絹さやは筋を取り除き、斜め半分に切る。じゃがいもは皮を剥き、3~4cm大に切り、水に浸す。玉ねぎは皮を剥き、1cm幅、人参は2~3cm大の乱切りにする。豚小間肉が大きい場合には4cm大に切る。
    ②鍋に絹さや以外の野菜、肉を入れてじゃがいもの角が透明っぽくなるまで炒める。
    ←先に表面に火を通して固めることで、後からの煮崩れを防ぐ。
    ←豚小間肉の脂が少ない場合にはごま油小さじ1を加えて下さい
    ③水50cc、しょうゆ、みりん、砂糖を加え、混ぜ、フタをして中火弱で煮る。
    ④たまに混ぜる(味のムラを減らす)
    ⑤竹串がすっと通ったらフタを外して、汁気が飛ぶまで加熱する。
    ←汁気が多いとその分、食材は味が薄まる。汁気がなくなってちょうど美味しい分量にしているので汁気を飛ばす。
    ⑥汁気が飛んだら火を止め、熱いうちに絹さやを上に乗せてフタをし、30秒放置して蒸らした後、フタを外す。

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    ▪️大和 沙織(やまとさおり)
     管理栄養士/料理研究家
     いばらき美味しおスタイル広報部長

    【経歴】
    2012年 東京農業大学卒。
    公務員として保育園栄養士を4年間勤務後、
    料理研究家 浜内千波氏のアシスタント(株式会社ファミリークッキングスクール)へ転職。
    CM・TV・本・雑誌等の撮影アシスタントや料理教室の補助・準備を行う。
    2017年に独立。
    同年11月よりお料理教室オムスビを主宰。
    並行して
    ▪️健診施設や業務委託にて特定保健指導(延べ500名以上)
    ▪️レシピ・コラム連載
     ・東京新聞 茨城版WEB版 にて連載「茨食健美〜大和沙織のこだわりレシピ〜」
     ・地域情報誌 PLUS+「大和沙織のおうちごはん」
    ▪️企業のレシピ考案・料理動画制作
    ▪️東部ガス料理教室 講師
    ▪️茨城県の減塩事業「いばらき美味しおスタイル」広報部長
    等の活動中

    【SNS】
    Instagram:https://www.instagram.com/yamato_saori_/
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    →お仕事のご依頼はこちらへお願い致します:
    omusubi.yamato@gmail.com

    1件のコメント

    1. 追加追加で水50ccを入れていくと
      味が薄くなりますよね?

      その時は、また調味料を足してますか?