材料3つ!もうめんつゆは買わない 簡単すぎる手作りめんつゆ 副産物の“ふりかけ”も絶品
出し殻の鰹節粉には
たくさんの栄養が残っています。
絶対捨てないでくださいね^ ^
一番だしを取ったあとの鰹節には、実は栄養分がほとんど残っています。たんぱく質なら85%、エネルギーは83%、旨味成分のグルタミン酸は94%(日本食品標準成分表2015年版(七訂)から参照)も残ると考えられています。その他カルシウムや鉄などのミネラル成分も摂取することが可能なんだそうです。
鰹節に含まれる主な栄養素
①筋肉や臓器を構成する「たんぱく質」
鰹節100gあたり、77.1gのたんぱく質が含まれています。
たんぱく質は、多数のアミノ酸が結合したものです。主なはたらきは、筋肉や臓器などを構成したり、ホルモンや酵素として体の機能や代謝を調整したりします。このように、たんぱく質は体にとって重要な栄養素です。
② 必須アミノ酸の「トリプトファン」「ヒスチジン」
鰹節には、必須アミノ酸であるトリプトファンやヒスチジンが豊富に含まれています。
トリプトファンは、神経伝達物質であるセロトニンの原料となり、寝つきをよくしたり、精神を安定させたりする作用があります。また、ヒスチジンは発育に重要なはたらきをしますが、大人にならないと合成できません。子どものうちは、食事から摂取する必要があります。
③ 骨や歯の発育を促す「ビタミンD」
鰹節100gあたり、6.0μgのビタミンDが含まれています。
ビタミンDには、骨や歯の発育を促すはたらきがあります。骨の形成に大きく関わるビタミンDが不足すると、カルシウムの吸収が低下します。骨の健康のためには、とても大切な栄養素です。
④ 骨や歯の形成に関わる「カルシウム」
鰹節100gあたり、28mgのカルシウムが含まれています。
カルシウムは人体にもっとも多く含まれるミネラルのひとつで、大人で体重の1~2%(体重50kgの成人で約1kg)保有しています。そのほとんどが、骨や歯に含まれていますよ。カルシウムの主なはたらきは、骨や歯の形成です。そのほかにも、血液凝固や筋肉の収縮、神経の興奮の抑制などにも作用しています。
⑤ 脳や神経組織を活性化する「DHA」
DHAは鰹やまぐろなど、魚の脂に多く含まれています。
DHAには、脳や神経組織を活性化するはたらきがあり、記憶力や学習能力を向上させると言われています。ほかにも、中性脂肪を減らし、善玉(HDL)コレステロールを増やす作用もあります。
鰹節の削り粉はスーパーにも置いてありますので、ぜひ“完全無添加めんつゆ”作ってみてください(^ ^)






