クリスマス定番「シュトーレン」じわじわ人気…ドライフルーツぎっしり&オリジナルカフェメニューも (21/12/11 10:00)

    みなさんは「シュトーレン」というお菓子をご存知でしょうか?

     ドイツ伝統の焼き菓子でクリスマスの定番ともいわれています。

     日本でも最近じわじわと人気が高まっていて、手軽に楽しめる機会が増えてきました。

     洋酒に漬け込んだドライフルーツやナッツがぎっしりと詰まった生地にバターを染み込ませ、たっぷりの粉砂糖をまぶしたシュトーレン。

     スパイスがきいたドイツ伝統の焼き菓子です。

     北海道民:「友達が食べていたのは見たことがあります」

     本場ドイツではクリスマスシーズンの定番なんです。

     2021年は奥深いシュトーレンの世界を楽しんでみませんか。

     洋酒に漬け込んだドライフルーツなどがたっぷり入ったシュトーレン。

     ドイツ伝統の焼き菓子で、クリスマスの4週間前から少しずつスライスして楽しみます。

     北海道民:「お菓子作りが趣味のお友達がくれるから、12月だなぁと思って頂いてる」

     北海道民:「いろんなところのを小さいのを買って、みんなで味を比べながら楽しんでいる」

     1977年創業のこちらのドイツパンの店では、創業当初からシュトーレンを販売していて、クリスマスシーズンは1000本以上製造しています。

     ブルクベーカリー竹村Labo 上原 郁恵 店長:「1日に100個近く製造しています。この時期待ってましたというお客さまの声や、お歳暮や贈り物に準備してくださる方もいる」

     こだわりの製法で賞味期限は2か月ほど。

     日が経つにつれて熟成が進むため、味の変化も楽しめるシュトーレン。

     ここ数年、じわじわ人気が高まっていると言います。

     ブルクベーカリー竹村Labo 上原 郁恵 店長:「自分用におうち時間を楽しみに買っていかれる方も多い。小さいサイズはとても売れている」

     年間500食を超えるスイーツを食べ歩き、発信を続ける”スイーツインスタグラマー”の敬さんもここ数年、シュトーレンの認知度が上がってきていると感じています。

     スイーツインスタグラマー 敬さん:「海外の文化などが写真という形で目に入りやすくなってたり、取り入れやすくなってきているので、クリスマスにそんな文化があるんだ、来年も継続的にシュトーレン買ってみよう、他のお店のも買ってみようというのが増えていると感じる」

     さらに、最近ではお店ごとの特徴を活かしたシュトーレンが増えているといいます。

     スイーツインスタグラマー 敬さん:「こだわりのバターを使っていたり、カフェではシュトーレン風に仕上げた自分のお店のオリジナル商品を出したり、同じような見た目でもオリジナリティーを出した商品が増えている」

     札幌中央区にあるカフェでは、2021年から店内でシュトーレンを販売するほか、カフェのメニューにシュトーレンを加えました。

     クリスマスをイメージしたクッキーと生クリームをあしらったクリスマスプレートとして提供しています。

     吉野 圭子 ディレクター:「シュトーレンというとギュッと詰まって重たいイメージがあったんですが、生地がすごくふんわりしています。でもドライフルーツがしっかり入っていて満足感のある味わいです」

     RITARU COFFEE 鈴木 加奈さん:「スパイスも控えめでお子さんでも食べやすい。今年のクリスマスブレンドがエチオピアベースのコーヒーで、相性もピッタリなのでぜひ一緒に楽しんでほしい」

     小ぶりのサイズやカットされたものも販売され、以前より手に取りやすくなったシュトーレン。

     クリスマス前のワクワク感とともに、気軽に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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