カリカリ梅 卵の殻編

    卵の殻を使って、カリカリ梅を作りました。前回は海水から塩を精製するときに採れるにがりで漬けましたが、もっと身近にある材料で作れないかと思い、卵の殻で漬けてみました。

    作り方
    卵の殻を用意します。卵を割って中身と殻に分けます。殻の内側に付いている薄皮を取りのぞきます。上手く剥げなくても指で擦ればポロポロと落ちます。薄皮を取り除いたら綺麗に洗い、乾燥させます。乾燥させたら、お茶パックやガーゼなどで包みます。

    たっぷりの水に青梅を2時間くらい浸けて、アク抜きをします。アク抜きが終わったらザルなどに空け、水気を切ります。そのあとキッチンペーパーや布巾などで表面に残っている水分を綺麗に拭き取ります。

    水気を拭きとった梅にホワイトリカーもしくは焼酎をふりかけ、消毒と塩を付けやすい状態にします。梅全体にホワイトリカーが行き割ったら塩を加え、梅を上から軽く押すように転がし、揉みます。

    3分くらい揉むと綺麗な緑色に変わります。揉み過ぎると梅にシワが入りやすくなるので、注意してください。

    揉み終わったら、煮沸消毒した保存ビンなどに半分の量の梅を入れます。その上にお茶パックに入れた卵の殻を置き、残りの梅とボールに残っている塩も入れます。蓋をして冷蔵庫や冷暗所で1週間くらい漬けます。

    梅から水分が早くでるように、一日に数回、上下逆になるよにかいてんさせ、梅全体に均等に塩が行き渡るようにします。梅酢(梅からでる水分)が出ていれば1週間後くらいから食べられます。

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