#863『きのことホタテのマリネ』温製でも冷製でも！うま味たっぷり！｜シェフ三國の簡単レシピ

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ワインにぴったりなおつまみ！出来立ても、冷たく冷やしてもおいしいです♪多めに作って、パスタソースにしても美味です！ぜひお試しください。

▼レシピはこちら！▼

きのことホタテのマリネ
Champignons et pétoncles marinés à l’huile

【材料】3〜4人前
きのこ　300g
（マッシュルーム、椎茸などお好みで）
ベビーホタテ　150g
にんにく　1片
鷹の爪　1本
オリーブオイル　大さじ2
塩、胡椒　適量

醤油　小さじ2
オリーブオイル　50cc
パセリ　5g

【準備】
・材料はそれぞれカットする。

【手順】
1.フライパンにオリーブオイル（大さじ2）を熱し、にんにく、鷹の爪を入れて香りを出す。

2.きのこ、ホタテを入れて、炒める。

3.きのこに火が通ったら、オリーブオイル、醤油を入れ、火を止めて余熱で馴染ませる。仕上げにパセリを加える。

◎ボナペティ〜！

【飲物】
サン ロマン ブラン ル ジャロン
Saint Romain Blanc “Le Jarron”
アンリ ラツール
henri Latour
フランス　ブルゴーニュ

00:00 オープニング
00:36 材料説明
02:55 調理スタート！
06:30 盛りつけ
06:49 試食
07:30 飲物
08:23 材料表

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『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる、三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』

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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。