【しそシロップで作るしそ寒天ゼリー】アレンジ次第で炭酸ゼリードリンクやしそアイスキャンディーにも!ひんやりおやつを楽しむ🌱

    前回作ったしそシロップを使って、しそ寒天を作りました。

    【しそシロップの作り方】

    しそと寒天には植物由来の栄養が豊富に含まれています。
    寒天ゼリーとして食べたり、少しアレンジをしてドリンクゼリーやひんやりおやつとしても楽しめます。
    しそ寒天ゼリーからいくつかのアレンジを順に紹介していく動画です。

    しそシロップの酸味成分にクエン酸を使っています。
    この寒天ゼリーにはしそ、クエン酸、寒天が入っているので、それぞれの栄養成分を含んだとても体に良いおやつになります。

    しかし、炭酸ドリンクやアイスキャンディー、シャーベットは食べ過ぎるとお腹が冷えてしまい、冷え症や腸内環境の乱れに繋がる可能性があります。食べ過ぎには注意をして下さい。

    0:00 オープニング
    0:37 しそ寒天の作り方
    2:42 容器に注ぐ
    3:27 アイスキャンディーの棒さし
    4:29 しそ寒天ゼリーの固さ比較
    5:20 ひんやりおやつアレンジ
    5:43 アレンジ① – 炭酸を注ぐ –
    5:55 アレンジ② – しその炭酸ゼリードリンク –
    7:35 アレンジ③ – しそアイスキャンディーとシャーベット –
    9:14 寒天の特徴と栄養
    9:59 寒天の効果・効能
    10:37 さいごに

    🌱寒天について

    寒天の原料は紅藻類であるテングサ科とオゴノリ科のグループに分類される様々な種類の海藻が組み合わされ作られています。
    寒天はノンカロリーであり、胃の中で水分を吸収し満腹感が得られる。

    ★寒天とトコロテンの違い
    どちらも紅藻類という種類の海藻が原料で海藻を煮込んで冷やし固めたゼリー状のものが「ところてん」、ところてんから水分を取り除き乾燥させたものが「寒天」

    ★寒天の特徴
    ・植物由来の凝固剤
    ・凝固力が高く、少量でもしっかり固まる
    ・食物繊維が豊富(80%以上)
    ・便通改善や満腹感を得られる
    ・不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方を含んでおり、便秘解消を助けるだけでなく、満腹感から食べ過ぎを防ぐことができる
    ・血糖値の急激な上昇を抑える効果、コレステロールの吸収を抑える健康効果
    ・老廃物の排出促進、肌の弾力を保つ美肌効果

    ★主な健康効果
    便秘解消・整腸作用:腸内で水分を吸収して便を柔らかくし、腸の働きを活発にすることで排便を促す
    食べ過ぎ防止:胃の中で水分を吸収して膨らむため、満腹感を得やすく、食べ過ぎを防ぐ助けになる
    血糖値の上昇抑制:寒天を加えて炊いたご飯を食べることで食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果
    コレステロール値の改善:余分なコレステロールを体外に排出するのを助ける働き
    美肌効果:便秘改善による老廃物の排出促進に加え、寒天に含まれるアガロペクチンがコラーゲンの破壊を予防し、肌の弾力を保つ効果

    ★食物繊維の含有量
    乾燥寒天100gあたり約74〜79gもの食物繊維を含んでおり、食品の中でもトップクラス!
    100g中約79gが食物繊維、残りは水分と微量のミネラルで出来ている。
    腸内環境を整える水溶性食物繊維と便の量を増やして腸を刺激する不溶性食物繊維の両方をバランス良く含んでいる。

    ゼラチンは動物性であり寒天は植物性

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    ★食物繊維の役割
    腸内環境を整え良好な状態に保つ

    ★食物繊維の種類
    水溶性食物繊維→主にコレステロールやブドウ糖の吸収の抑制が期待できる(昆布、海藻、こんにゃく原料、グアー豆)
    不溶性食物繊維→主に排便促進が期待できる(野菜や植物の木質部分、酵母、きのこなど)

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    🌱植物名:シソ[紫蘇] 別名:イヌエ(古名)
     
    ★しその特徴
    一年草、野生化あり、初秋に枝先に小さな唇形花(しんけいか)を穂状に咲かせる
    ◉茎
    四角形で高さ数十cm〜1mほどになる
    ◉葉
    先の尖った広卵形(こうらんけい)、縁に鋸歯(きょし)があり、長い柄をもち対生する。葉面にはシワがあり、芳香を持つ。
    ◉葉の色
    紫色の赤紫蘇と緑色の青紫蘇に大別
    ◉花の色
    紅紫色、白色
    ◉花後
    直径1.5mmほどで卵形の果実が褐色または暗褐色に熟す

    ★しその栄養素
    □疲労回復に役立つビタミンB群
    □皮膚・粘膜を健康に保つβ-カロテン
    □アレルギー症状の緩和に期待されるロスマリン酸・アントシアニン
    □体を健康に保つミネラル(カリウム、カルシウム)などが含まれる

    これらの栄養素の働きにより、夏バテ防止や美容、アレルギー体質の改善、目の健康維持など、様々な健康効果が期待できる。

    ★しその薬効
    葉、果実:
    ①発汗・解熱(風邪の初期症状や冷えによる不調)
    ②咳止め(咳を鎮める効果があり、紫シソには喘息などの咳を抑える効果が期待できる、喉の違和感)
    ③鎮静(精神安定、香りが氣を巡らせイライラや不眠を解消する効果)
    ④健胃・整腸(胃腸の調子を整え、消化不良、食欲不振を改善)
    ⑥抗アレルギー作用、抗酸化作用、骨粗鬆症予防、貧血予防など…
    果実:魚による中毒(防腐・殺菌作用がある)

    ★しその効果・効能
    疲労回復・夏バテ防止:ビタミンB群やポリフェノールが疲労回復をサポート
    美容効果:β-カロテンが皮膚や粘膜の健康を維持し、美肌を保つ手助け
    アレルギー体質の改善:ロスマリン酸やルテオリンがアレルギー症状を緩和
    目の健康維持:アントシアニンが目の機能のサポートや疲労回復に役立つ

    ★しその利用方法
    葉:生で食べたり、刻んで薬味として、梅干しに混ぜて色付けや香り付け
    種子:乾燥させて咳止めや便秘薬として用いる

    ★クエン酸の特徴と効果
    ◉特徴
    クエン酸は酸性ですが、体内に入るとアルカリ性に変わる性質があり、体内の酸性物質を中和してアルカリ性に保つ働きがある。これにより疲労回復や新陳代謝の促進、免疫力アップなどの効果が期待
    クエン酸は「医者いらず」ともいわれるほどの効能を持っています

    ◉効果
    ・疲労回復効果
    ・体内でエネルギーを生み出すクエン酸回路の活性化、
    ・カルシウムや鉄などのミネラルの吸収促進
    ・血液をサラサラにして血行を良くする効果
    ・抗酸化作用によるシミやシワの予防といった美容効果
    ・唾液・胃液の分泌を促して食用を増進させる効果

    ★クエン酸で熱中症対策
    熱中症は体内の水分やナトリウム(塩分)のバランスが崩れてしまう現象。クエン酸は熱中症対策に不可欠なナトリウムや鉄などのミネラルの吸収をサポートする効果があるので、脱水症状の予防にはクエン酸を含む飲料を飲み水分補給すると効果てきめんです

    代表的なミネラル→カルシウム、鉄、亜鉛、カリウム、マグネシウム

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