肉丼+豚ピーマン1780円/中華料理阿Q/栃木県大田原市
「有限会社中華料理阿Q(通称阿Q食堂)」
栃木県大田原市浅香2-1-1
営業時間1100~1500
定休日毎週水曜日
駐車場店舗玄関前に横断歩道ゼブラゾーンあり道路向かい側(この動画参照のこと)
ブロガーさんの画像から構図的に道路を駐車場と見誤りしがちな先入観で十字路交差点直近のクルマ往来に注意して下さい。
駐車スペース間隔が狭いのと満車の場合、市営無料駐車場・専用駐車場など店舗周辺5か所に分散しており予め確認することです。
もしも右往左往して迷ったら熱心なグルメブロガー「とちフラー」のブログ「中華料理 阿Q(大田原市)」から駐車場マップ参照して下さい(とちフラーさん有難うサンクス)。
主要道路との差別化が退行している昨今、近年の道路改修などにより優先判断がつかなくなり道案内が不確実で迷子に陥るため最新情報アップデートが容易いのと近道優先(これが渋滞知らずで役に立つ)のスマホナビGoogle Mapが便利この上ない。
肉丼880円(お麩入り味噌汁・漬物付き)
何がなんでも阿Qの代表的なメニュー肉丼を真っ先にチョイスしました。
豚ピーマン900円(聞きしに勝る想定外の大皿で豚肉とピーマン炒めが美味、塩っぱ過ぎず程好い塩梅のとろみあんかけを肉丼にぶっかけるとなお美味しい、単品メニューのためお新香・味噌汁付きライス220円との組み合わせお勧め)
但し相当な熱々あんかけ肉野菜に熱がこもるため口内火傷(口内炎)寸前に半分残してギブアップと相成り持ち帰りしたが(肉丼は完食)、いっそのことシンプルに肉野菜炒めだけをリクエストしたいです。
喫煙など火傷は将来的な口腔ガンの恐れがあるから是非ご一考下さい。
そんな残飯を夜食で追い飯に用いれば、頬っぺたが落ちるほど滅法に旨かったよ(笑い)。
例えば二郎インスパイア手打手綱(テウチタヅナ、那須塩原市)の野菜増しに負けるとも劣らない尖り方が阿Qの肉丼であるが(豚バラ肉300gの造形美が凄い)、何故か女将さんはデカ盛りではないと申しておりました。
即ち見ての通り大盛りに等しいが、それでもデフォルトである。
但しグルメなブロガーさんの画像(多分に豚こま切れ肉と野菜でカラフル)ほど見映えしないのは何故なんだろうか、デザイン的に薔薇の花模様が多分に工夫されたのかも知れないと思うけどね(失礼しました)。
すこぶる珍しい屋号の阿Qは中国の著名な文豪魯迅(ロジン)が作者で、どこともなく現れる風来坊の貧民阿Q(下層庶民)の死生観(理由と説明なき死刑の強制執行が中国社会の汚点)を描いた小説「阿Q正伝(アキューセイデン)」がモチーフとなったようだ。
因みに阿Q正伝は中国共産党の創立者で中央委員会主席(要するに主導者/教祖)だった毛沢東(モウタクトウ)の愛書(バイブル・座右の銘)、単なる庶民の小説を携えること自体が不可思議だ。
今なお中国共産党一党独裁政権に君臨する習近平(シュウキンペイ)の毛沢東化が著しい。
因みに中国とは中華人民共和国の略称であるが明治時代以降、中華民国(旧台湾省+福建省が分離独立)政府の指摘により支那から改称したのが経緯だ。
一方支那そば(坂内食堂初代店主の女将坂内ヒサさんが積極的に利用、他店では中華そば)は喜多方ラーメン(リアカー屋台の中国人が営む源来軒がルーツ)の別称であるから尚更ややこしい。
余談だが、地元の大田原市(オオタワラシ、かつて旧国鉄東北本線西那須野駅が基点の西那須野~大田原~那須小川間にローカル私鉄の東野鉄道、現在は東野バスの路線バス網に成長)には日本が誇るニコンカメラ(旧日本光学工業株式会社、世界初の携行に優れた開閉式スプリング小型カメラの名機イコンタに謙遜して社名が旧称ナイコン→現ニコン、潜水艦潜望鏡や戦艦大和用の照準器製造など元々は軍需産業、デジタルカメラが無かった時代のアポロ宇宙船向け250枚撮り長尺フィルムカメラ・宇宙線対応レンズ)のカメラ・レンズ製造の広大な工場(栃木ニコン株式会社、野球場4倍の敷地)があることで知られています。
隣県の福島県会津地方では南会津郡只見町に栃木ニコンのレンズパーツ製造部門ティーエヌアイ工業、会津磐梯山のふもと耶麻郡磐梯町に世界のシグマレンズ製造会社など存在するのが驚きだ。
いずれも情緒的な街並みと風光明媚な立地条件が欠かせない。
関連して福島県中通り南部の白河市では世界的に有名なオリンパスの胃カメラ、カプセル型内視鏡に特化した工場。
同社ガストロカメラの世界的なシェア70%とは驚異である。
かつて西白河郡矢吹町の旧ペンタックス福島株式会社では(一眼レフ用ペンタプリズム製造など)、巨大なクリスマスツリーが冬の風物詩だったが、残念なことに企業統合・業務再編の影響が及んで撤退してしまい現在は中小企業の運送会社に甘んじています。
言わずと知れた旧三菱財閥の三菱マテリアル(旧細倉鉱山、現在は主に廃バッテリーから貴金属抽出、ケータイなど弱電廃棄物から金塊製造の都市鉱山、拙作YouTube「軽デコトラ・須賀川瓦斯」参照)など町内進出企業(交通至便な東北縦貫道路・あぶくま高原道路矢吹インター付近の矢吹テクノパーク造成地、県内最下位で不名誉な自治体の税収に貢献)が多いのも特徴である。
さてニコンは航空・鉄道マニア垂涎の巨大バズーカ砲みたいなニッコール600mm大砲レンズ(参考までに新品価格ヨドバシ特価百五十万円?!)など無垢材からの鏡筒削り出しに金属的な収縮を避けるのと加工精度を保つため気温差の少ない地理的特性、穏やかな地域性が好まれる所以。
ご当地大田原市では案の定、夏日でも気候が安定しており、それほど蒸し暑さが感じられなかったです。
折角だから正門まで訪ねたが、製造部門の見学コース・ショールームについては週末のため総務課担当者不在で叶いませんでした。
かく言う小生はフイルムカメラ全盛期、専らリバーサルカラーフイルム(コダクローム・フジクローム)専用としてのニコンF2フォトミックAのユーザーでもある。
意外にハイスペックなほど耐久性(故障知らず)がよいのが自慢(笑い)。
更にニコンFM・ニコンFEなどニコンF2の弟分もまた勿論秘蔵カメラですよ。
いずれも現行だった頃に新品購入、後者が廉価版のため露出計不調(機械式カメラの宿命)となり多分に機械的な故障は勲章もの。
一方モノクローム(白黒)フイルムはフジ社ネオパンF・ネオパンSS、米国コダック社トライXなど自家現像したのが懐かしい。
富士フイルム富山科学は新型コロナウイルス代替薬のインフルエンザ治療用アビガン製造で一躍有名となった。
因みに富士フイルム(旧三井財閥三井グループ)はフイルム製造ナノ技術(ナノテクノロジー)を活かした化粧品メーカーでもあり、中判(旧ブローニー判フイルム同等の巨大なセンサーサイズ)デジカメ製造するなど面目躍如の多角企業だ。
富士フイルム社の発音はフィルムであり、よく似たキヤノン社が発音のキャノンとは表記しない。
往年のアサヒペンタックス(旧旭光学工業株式会社、SL現役時代の名機アサヒペンタックスSP・アサヒペンタックス6×7、後者6×7は後の67が鉄道写真マニアの間では通称バケペン/お化けペンタックスと揶揄され最終的に67Ⅱで生産終了)は現在、リコーイメージング株式会社である。
要するにカメラ業界も非常に複雑怪奇な歴史が伴うようだ。
日本時間2020年(令和2年)5月30日撮影、即日動画アップ。







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食べないんかい