【信州暮らしの宿る食】飯山市の郷土料理/黒豆を使った「黒飯(こくはん)」 <横山タカ子>
皆様こんにちは 先日は 飯山の坂原 志麻さんご夫妻をお尋ねしてそして 昔の 葬儀料理をねしっかりと教えていただき ましたそして今日私があの再現してみたい なと思ったのは黒斑ですね もち米に黒豆の炊いたものを入れてココア を作るわけですけれどもなくなった方を 送ったんだなとしみじみと思いました [音楽] これがあの黒豆の 煮たものなんですねでこれは一晩 炊飯器に入れてふやかしましたでふやかし たけれどもちょっと 硬いので食べて美味しいぐらいに感じまで のねちょっと茹でましたそして私はこれを 全部冷凍して取っておきますこれはですね 洗って一晩水によく浸したものです2合に 対して150ccを入れてお鍋を全然 油干してませんこの150ccの水を全部 先に吸わせてしまうことが15分でできる ポイントなんですねこれは仁王に関わらず 3号でも5号でも一緒でもできます強火で やってます ここで消して 焦がしたりしないようにだんだんご飯がね 透明感が出てくるんですよね150ccの お店を吸ってはいこれでも水分がなくなり ましたのでここで火を止めます人ではここ のところに 嫌がった黒豆入れますね100g入りまし たそしたらここのところに入れて蒸すよう にしますこの布は 必ず水でしっかりと 濡らして絞っておいてくださいこれだとね もう本当に15分でできちゃうのでコツを 覚えていただいて作っていただきたいです ねちょっと 甘くする人もいますけれども私は全然甘く してなくてごま塩をかけてね 召し上がっていただくという方法にしたい と思います一晩の 浸水ということがとてもあのもち米大事に なりますこれもあの時間の調味料ですから 洗って一晩寝かせるだけですからねそうし ましたら 蒸し物をする時は 必ずこのお湯が沸騰してから 蒸すものをあげてくださいじゃ 沸騰したので [音楽] 置いて で15分タイマーかけます [音楽] はいはい出来上がりました [音楽] 美味しいですね いい出来具合です [音楽] 本格的なごま塩の作り方ですねこれがゴマ が50gですそしてお塩が35かなお水が 大さじ3これをね売りつけますお塩が みんなゴマにまとわりつくわけですねそう するとゴマとお塩の別れない 美味しいごま塩になります もうそろそろサラサラしたらねこれで 出来上がりですこれで冷まして別容器に 入れてね保存していただくといいですねで 全部このお塩がごまにまとわりつきました [音楽] でこんな風にサラサラとほら少しごまが白 っぽくなるでしょ [音楽] 今日黒斑に使う黒豆なんですけれどもいつ もねあのこんな風に保存してるんです実は 母がいつも髪の袋に入れて一斗缶に 乾物を全部保存してたんですけれども やっぱりもう 梅雨ぐらいになるとだんだん虫がついてき たりして 農家の方に伺ったらね農家の方みんな 一升瓶に 豆類を保存してたんですねでこの口の 小さいのが横山さんとってもいいよって 教えていただいたのでこれをよく洗って そしてあのこんな風にこれはどこどこの 黒豆とかね何月何日に買ったものとか そんなあの記述をしてこうやって保存して 1年食べ回しておりますもしつきにくいの でねぜひやってみてください [音楽] [拍手] [音楽] これはあの私がお手紙書く時のものなん ですけれどもね 村上のツイッシュという塗りですねこれ とても気に入って 旅に行った時に 求めてきました 万年筆私割と好きで 万年筆をこんな風に置いてでこの万年筆は わざわざ 掘ってもらいました 遊びもんもヒサゴなのでちょっとヒサゴを 掘ってほしいと言って60歳になった時に 記念でこの真似して仕立てましたとっても 描きやすくて今これでお手紙を書いており ます私の姑が女子大の時に使っていた 机をいただきまして 基礎に出して塗り直していただいてこれを ずっとね使わせてもらってますとても私の 好きなコーナーです [音楽]
料理研究家・横山タカ子さんが信州各地を巡り、冠婚葬祭などで作られる郷土料理を横山流に再現し、伝承している信濃毎日新聞で連載中の「信州暮らし宿る食」。紙面では伝わり切れない料理のポイントを動画で解説しています。(横山ファン必見!横山さんお気に入りの逸品も紹介)
●紙面記事はこちら https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023062500129
●信毎デジタル「信州暮らし宿る食」https://www.shinmai.co.jp/news/list/yadoru_shoku
(最新コンテンツは第四月曜日から公開)
材料・分量、作り方の詳細は紙面や信毎デジタルをご参照ください。
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今回は長野県飯山市の郷土料理で伝承されている「黒飯」を再現しました。
大好評!横山百選は横山さんのお気に入りの場所「書斎」で逸品を紹介しています。
●信毎デジタル「信州暮らし宿る食」https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023062500129
●信濃毎日新聞デジタル https://www.shinmai.co.jp/
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[信州暮らしの宿る食]は、信濃毎日新聞くらし面に月1回掲載中
(筆者:横山タカ子)
信州はどこでも長い間、年中行事や赤ちゃんの誕生、結婚、新築祝いから葬儀まで、多くの食とともに暮らしてきました。その場にふさわしい食が出され、皆で祝い、祈り、また、悲しみを共有し合います。殊に、時を選ばず、思いがけなく訪れる葬儀は、近所中が集まり、そのとき、そこにある食材だけで故人をしのび、送り出したものです。
今はどこでも、なんでも手に入る時代になりましたが、先人の知恵の詰まった、これらの食は、その地域の宝です。忘れられないうちに、なくならないうちに、宝に出合う旅を始めます。
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