きゃらぶきのレシピ|野ぶきで作る!【ご飯がすすむ甘辛佃煮】

こんにちは。山寺くみ子です。今日はご飯 が進む上備祭キャラ吹きを作ります。野山 に自生する野吹きを甘辛く冷めて作る素朴 だけど置深い味わいのつだ煮です。まずは 刃を切り落とし茎をよく洗いましょう 。茎の表面が少し濡れた状態で塩を全体に 振ります。手のひで前後に転がすようにし て塩をしっかり馴染ませていきます 。この工程は板釣りと呼ばれ悪が抜き やすくなる。ほ、筋も取りやすくなります 。次に鍋に1.5Lのお湯を沸かし、 いたずりしたのを入れましょう。12分 さっと茹でてください。 茹で上がったらすぐに冷水に取って粗熱を 取ります 。さらにそのまま8時間ほど水に晒らし ましょう。こうすることで悪がしっかりと 抜けてぐっと食べやすくなります 。水気を切ったら筋取りの作業です。 のぶきは筋が硬いことが多いので取り残し がないよう丁寧に取り除きましょう 。切り口から表皮をつまんでゆっくりと 引っ張るように向いていきます 。全ての筋を取り除いたら45cmの食べ やすい長さに切ります 。いよいよ煮。鍋に酒、みりん、砂糖、 出汁、水を加えて中火にかけましょう。 拭きを加えたら2つまで待ちます。重なら ないように広げると味が均一に染みやすく なります 。沸騰したら大さじに加えます。 火を弱めて10分から13分ほど煮詰めて いきましょう 。ニ汁が鍋底にうっすらと残るくらいが 仕上がりの目安です 。ここで仕上げの醤油を大さじ1。香りと テリをプラスします 。火を止めてそのまま冷ましながら味を 含ませたら完成です。ご飯にぴったりの 甘辛味。ほっとする味わいに思わずが進み ます。ご家庭でも是非味わってみて ください。

きゃらぶきは、野山に自生する野ぶき(山ぶき)を甘辛く煮詰めて作る、昔ながらのふきの佃煮です。
濃い味わいとふき特有の歯ごたえが魅力で、ご飯のお供やお弁当にぴったりの常備菜です。
この動画では、野ぶきの下処理から煮詰める工程まで、丁寧に解説しています。

詳しくは、この動画か下のページをご覧ください。
https://kumiko-jp.com/archives/kyarabuki.html

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材料

野ぶき(茎のみ): 400g (下処理後は280〜330g)
酒: 50ml
みりん: 50ml
砂糖: 大さじ2
和風だしの素: 小さじ1/2
水: 200ml
醤油: 大さじ2 + 大さじ1

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目次

00:15 茎を洗う
00:21 塩をふり、板ずりする
00:38 茹でる
00:47 冷水に取る
00:55 一晩水にさらす
01:03 筋を取り除く
01:21 食べやすい長さに切る
01:26 調味料と水を鍋に入れる
01:37 ふきを加える
01:46 醤油を加えて煮る
02:06 醤油を加えてなじませる
02:14 完成

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やまでら くみこ

料理研究家・料理写真家・料理動画クリエイター。
レシピサイト「やまでらくみこのレシピ」を運営しています。
https://kumiko-jp.com

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3件のコメント

  1. きゃらぶきかぁ。
    昔、亡くなったおっかさんがよく作っていたなぁ。
    煮しめもそうですけど、母の味って、いつまでも舌が覚えているんですよねー。

  2. きゃらぶき!
    母や祖母が作ってくれたけど、自分では作った事ありません。
    ありがとうございます😊