杉浦仁志氏「ズッキーニのターバン」【おいしいヴィーガン料理研究会vol.1】
杉浦仁志氏(ONODERAグループ)と米澤文雄氏の「おいしいヴィーガン料理研究会」。
4品目は杉浦仁志氏による、太白胡麻油がベースのフレーバーオイルを使った「ズッキーニのターバン」。
レシピは『専門料理』22年1月号、近日公開予定のフルバージョン版でも詳しくお伝えしています。
【材料(1人分)】
◎ズッキーニのターバン
ズッキーニ 40g
ライムリーフ(糸状に切る) 0.3g
シトラスオイル 5g(以下はつくりやすい分量)
太白胡麻油 100g
Aレモンの皮(ピーラーでむく) 1/2個分
Aライムリーフ 2枚
Aレモンバーム 2本
◎ターバンベース
太白胡麻油 12g
Bズッキーニ(みじん切り) 8g
Bニンジン(みじん切り) 8g
Bタマネギ(みじん切り) 50g
Cニンニク(粗くきざむ) 3g
Cクミンシード 5g
大豆ミート(乾燥・ミンチタイプ) 5g
アーモンド(みじん切り) 5g
たまり醤油 5g
キヌアパフ 少量
キヌア 適量
太白胡麻油 適量
塩 適量
◎仕上げ
トルコ・タリシュ社/ドライド・フィグ(乾燥白イチジク) 適量
ディルの花 適量
【つくり方】
◎ズッキーニのターバン
①シトラスオイルをつくる。容器に太白胡麻油を入れてAを浸け込み、ラップ紙などで覆って常温で2~3日間おく。
②ズッキーニを縦に半分に切り、マンドリンスライサーで2㎜の薄さにスライスする。これをさらに縦半分に切り、ライムリーフを挟みながら皮目が上下交互になるように重ねる。形を整え、余分な部分を切り落とす。
③②に塩少量(分量外)をまぶし、①で10分間マリネする。
◎ターバンベース
①フライパンに太白胡麻油6gを入れて熱し、Bを加えて軽く炒める。
②フライパンの脇に①の野菜を寄せ、空いたスペースに太白胡麻油6gを入れてCを炒める。Cの香りが立ってきたら、下ごしらえした大豆ミート(後述)、アーモンドを加え、フライパン内のすべての要素を混ぜ合わせ、たまり醤油で味をととのえる。キヌアパフ(後述)を加えて混ぜる。
◎大豆ミートの下ごしらえ
①大豆ミートをもどす。ボウルに40~50℃の湯を張って大豆ミートを入れ、大豆ミートに水分を含ませるように揉む。湯が白く濁ったら湯を捨て、大豆ミートの水気をしっかり絞る。この工程を湯があまり白く濁らなくなるまで2~3回くり返す。
②①にたまり醤油(分量外)を揉み込み、下味をつける。
◎キヌアパフ
①キヌアをゆでた後、165℃のスチームコンベクションオーブン(無風モード)で外側はカリッと、内部は少し水分が残っている程度に乾燥させる。
②太白胡麻油を195~200℃に熱し、①を弾けるまで揚げる。油をきり、塩をふる。
◎仕上げ
①皿にターバンベースを敷き、その上にズッキーニのターバンを盛る。乾燥白イチジクの果肉、ディルの花をあしらう。
【おいしいヴィーガン料理研究会vol.1の全4品】
■フルバージョン
https://youtu.be/XCdEnCiIYyw
■キノコのペペロンチーノ仕立て ピスタチオのデュカ添え
https://youtu.be/ouYAfjl8Cjw
■イチジクと栗のタルタル 果実のリダクション(ザクロヴィネガーのガストリック)
https://youtu.be/8XFZ5RFw5x8
■ヴィーガン・チョコレートムース
https://youtu.be/_IhCZxdDP2I
■ズッキーニのターバン
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