【おうちでシェフの味】肉汁たっぷりフレンチ風煮込みハンバーグ / 絶品フレンチトーストブリュレ 【AMOUR・後藤祐輔】｜クラシル #シェフのレシピ帖

【おうちでシェフの味】肉汁たっぷりフレンチ風煮込みハンバーグ / 絶品フレンチトーストブリュレ 【AMOUR・後藤祐輔】｜クラシル #シェフのレシピ帖

こんにちはアムールの後藤です今日はです ね僕が非常に愛用しているこの ティファールのフライパン本当に使い やすくておすすめです今日はこの フライパンを使ってフレンチのエッセンス を入れたおうちご飯を2品作っていき ます家でのご飯作りは楽しても美味しい ものを食べたいですよねそのためには調理 器具って結構大事なんです私が家でも愛用 しているのはこの ティファールのフライパンですこの フライパンだとこびりつきにくさが長続き しますし料理が簡単にお店のような 仕上がりになるのでとてもおすすめです それではですね早速この手軽のフライパン を使ってですねひとつ煮込みハンバーグと もうひとしながらカリキュアなフレンチ トーストブリュレ作っていきますのでお 楽しみに はいえーそれではですね早速作っていき たいと思いますけどまず煮込みハンバーグ ですとっても簡単な煮込みハンバーグなん でまずこれがハンバーグの 種ですもうね 玉ねぎとか色々入れないんです大変だから これだけでいいですであとはもうソース ちょっとね一つだけポイントが秘伝の操作 があるんですけどもソースもだいたいこう 好きなあの野菜きのことか玉ねぎとかで いいと思うんですけども今日はこれだけで 作っていきますソースに入れる野菜から 切ってきます ニンニクはこのまま皮剥いてちょっと 潰す感じでいいです 軽くこういう感じで 潰してあげますはいであと玉ねぎ くし切りにしてきます 1cm幅ぐらいのくし切りでいいと思い ますそれからキノコ今日2種類しめじと エリンギ入れてきます何でもいいですよお 好きなキノコとか冷蔵庫にあるねキノコで いいのでしめじはもうざっくりこう手で ほぐしちゃってあげて 椎茸とかマッシュルームとか入れてあげて もいいと思いますしでエリンギはだいたい しめじとこういう同じぐらいの大きさ ざっくりでいいですちょっと大きめの方が ねゴロゴロしてお野菜も美味しく食べ られるんで いいかなと思いますでそれからあとトマト ちょっと大きめのお名前の普通のトマト ですちょっとこのトマトも今日決めてなの でヘタを落としてあげて1cm角ぐらいに 切っていきますソースの中に少しに溶けて いくような感じなんであんまり大きすぎ

なければいいかなと思いますパセリは ちょっと最後の飾りで使うので ざっくりとみじん切りです やっぱね色味で大切なんで 緑色のねものが最後あるとあと今日トマト 入れるんで赤と緑ねこう堆肥の色があると すごい美味しそうに見えるんでいいです はいじゃあ次はですねハンバーグの 肉だね作っていきますできればちょっと こうボールとかを冷やしておいてあげると いいと思いますこのハンバーグってこの ひき肉が持ってる油を手とかで捏ねちゃう とこの時点で油溶けちゃうんですよねなの でちょっと今日こうゴムベラを使って 油が溶けないようにでかつこうボールとか もね冷やしといてあげるといいと思います で今日入れる材料これお水です普通のお水 お水にお塩とお砂糖ですはいこれちょっと まずお水に溶かしてあげてくださいお砂糖 入るとこうしっとり感ジューシー感が出て くるのででこれをこのひき肉に入れちゃい ます お水って思うでしょこれお水が 肉汁になる秘訣なんですよこのお水を ちょっとこうひき肉に吸わせてあげるよう なイメージであとは味付けお塩入ってます けど今日ウスターソースこれだけなんです 味付けウスターソースってお塩も入って ますけどスパイスいろんなスパイス入っ てるんですよねだからここによくね ナツメグとか色々入れたりするんですけど ハンバーグは入れる必要なくてこの ウスターソース1本あればなんですごい 簡単にできるあと最後卵全卵1個入れて いきますなんで今日パン粉とか牛乳とかも ねよくあの用意したりするんですけど入れ ないですごい びっくりするぐらいふんわりと 柔らかくてジューシーな美味しい ハンバーグになりますからこれで 卵とよく混ぜてあげてください ますそうですねたまに作りますね このハンバーグって言ったらあの家族が 喜ぶ 鉄板料理そうですよねお子さんとかね みんな大好きですもんねこれほんと こびりつきにくいんで結構ナポリタンとか あの作りますねナポリタンねケチャップと か結構くっついちゃうじゃないですかけど これでやると するするっていくんでねあのおすすめです これぐらいでいいですそんなにね粘り気 出さなくてもいいですあの好みなんです けど 粘り気がある方がこうなんだろう目のこう

細かい感じになりますしあんまり混ぜ なければ肉肉しい感じに仕上がるので僕は 肉しい感じで好きなのでもうこれぐらいで いいかなと思います はいそれでは早速ハンバーグこのティ ファールのフライパンで焼いていきます とっておきの機能がついてるんですよ実は 真ん中に赤い 砂時計マークあるじゃないですかこれお 知らせマークと言ってハンバーグを入れて ください入れていいですよっていう 合図なんですよこの砂時計がフライパン 加熱してあげるとだんだん薄くなって消え ていくんですねそしたらこう具材を入れて くださいハンバーグ入れてください」って フライパンが教えてくれるすごくないです かこれもうこれ使えば誰でも失敗なく焼け ますよね今ちょっとフライパン温めて オリーブオイルと一緒にね 温めてますねもうちょっと 砂時計見えなくなったんでハンバーグ加え てください」って言ってますそしたら 先ほどのコネタハンバーグですね今日これ で2個分なのでさっきねゴムベラで あの混ぜてたんですけどちょっと入れる時 整形だけはねやっぱりしっかりしてあげ たいのでこういう形で 盛り上がってくるんで平ためにしちゃって いいです広げてこういう感じでそしたら これを はい入れてあげます 火加減中火ぐらいですね はいでほんとこれこびりつかないのででも 綺麗な焼き色をつけたいじゃないですか ハンバーグ 綺麗な焼き色をつけるには動かさないのが 一番ですここでね動かしたくなるんです けど動かしちゃうとなかなか焼き色ついて いかないのでこの状態でGood我慢し ますハンバーグって結構中が生焼けだっ たり実はなんか日々入ってないなみたいな 多いじゃないですかでもそういう失敗 なくすためにも今日煮込みハンバーグこの 後にある秘密の液体を入れて煮込んでいく んでこの時点では100% 火入ってなくていいです表面の 焼き色ですね重要なのは横から見てあげる とだんだん下の方から白っぽく色変わって きますよねこれが1/3ぐらいあのなって あげたらひっくり返してあげてで裏側も 焼いてあげるといいと思います [音楽] 帯びりつかないけど よいしょほら見てくださいこのおいしそう な

焼き色これはやばいですね います いい色ですねで結構今日お子様も大好きな 柔らかめのハンバーグで裏面も同じぐらい ですね 焼いてあげてこの 焼き色が非常に後でソースにも旨味となっ て流れていくんでこの焼き色つけて くださいこのフライパン使えばみんな綺麗 に焼けますかいいかなこれぐらいでまだ 真ん中赤いですけど上下1/3ぐらいずつ 今焼き色がついたのでそしたら一旦ここで ハンバーグ取り出します [音楽] はいこんな感じで取り出してあげますそし たら一旦ここのちょっとね油ペーパーと ペーパータオルとかで拭き取ってあげます 吸う感じですねでこの時にちょっとこう 肉汁が付いてますよね 油は拭き取るんですけどこの肉汁は残して おいてくださいこれ旨味なので これまでね拭いちゃうともったいないので この状態で新しいオリーブオイルでまず ここにニンニク入れてオイルに今度ね少し ニンニクのいい香りを移してきます 煮込みハンバーグなんで結構こう 煮込んでる間に 香りがじんわりと出てくるようにちょっと 大きめの ニンニクの方がいいかなと思いますこれも 後で食べられるんでねそしたらカットした お野菜全部入れてきます玉ねぎしめじ ステリングですね 軽くここで炒めてあげましょう 野菜もねある程度少しこう炒めてあげると 香ばしさが出てきてこれも後でソースに ソースの味にねあのなってきますんで 軽く炒めてあげますうっすら焼き色つく ぐらいがいいですね全然こびりつかない です 油もいらないじゃないかぐらいのここで1 回ハンバーグ戻しますはい ちょっとやっぱねフランス料理のシェフな んでね僕フレンチっぽさ少し出すために赤 ワイン入れてきます ここにハンバーグもねあの入れてることに よって赤ワインの風味もこうお肉に しっかりと乗ってきますんで グーッとフレンチっぽさ増します アルコール分はしっかりと飛ばしたいので ツンとした 香りですねがなくなればOKですここで アルコール分残っちゃうと少し最後まで ちょっとこう苦みとかA組残っちゃうので ここはしっかりと飛ばしてあげます

煮汁もね結構なくなってくるぐらい半分 ぐらい 煮詰まるぐらいがいいかなと思いますけど 角切りにしたトマトですねこれも全部加え ちゃいますこのトマトがいい仕事するん ですよねやっぱりちょっと酸味がね最後に ですね今日の 秘密のとっておきな味付けすき焼きのタレ まさかハンバーグなのにすき焼きのタレと 思うでしょ赤ワインとトマトの酸味と 絡まった時に非常に良い勝負するんです これねやっぱりお醤油も入ってますし ちょっとこうお砂糖とかも入ってますし もう旨味の塊なんで今日味付けこれだけ です はいこれを 入れてあげてもう美味しそうでしょ 美味しそうなんですけどここからちょっと 煮込んでいきますこのままだとちょっと 蒸発しちゃうのでこれで蓋をして2分間 沸騰してる状態ですね沸騰したら 蓋をしてあげて2分 で2分経ったらハンバーグちょっとこれ 全部ね使ってないじゃないですかなので ハンバーグをひっくり返してあげてもう2 分煮込んでる火加減ちょっと中火ぐらい ですねあのコトコト全体が言ってるぐらい の 火加減でいいので普通の煮込みハンバーグ とかあのデミグラスとか本土房を使ったり すると結構フレンチっぽく仕上げる大変 じゃないですか手間もかかるし材料も必要 だし難しいと思うのでなんで今日はもう すき焼きのタレ1本でもう取っておけの ハンバーグ作っていきましょう はいえーと2分経ったのでちょっと今一度 開けてハンバーグをこうひっくり返して いきます これすき焼きのタレもやっぱりちょっと 砂糖とか入ってるので物によっては こびりついたりしちゃうんですけど全然 ほらこれ結構長いこと使ってるんですけど も全くこびりつかないのとこれ使うとお店 みたいな味わいになるんで びっくりしますけどあと2分に行ってき ますはい はいなりました もうほんと簡単ですよ 見てくださいこれもう美味しそうじゃない ですかこのねトマトはちょっとこう煮溶け てわかりますこれがいいんですよで ちょっとこうソースにも濃度が出てきて もうこれほぼほぼ 完成なんでここで最後にやっぱねフレンチ なんでね今日ねバターもんって言って

バターの香りをソースに最後移してあげて 少しまろやかさとリッチな風味を与えて あげますはいこんな感じでバターを加えて 少しこう鍋をゆすりながらねバターをに 溶かしていくようなそうするとソースがね とろーんと とろみがついてるんですよでこバターが 溶けた頃には 香りもいいですしもうやばいですねこれ 作っててもお腹グーグーなってる 見てくださいこれもうヘラでやってあげる とほらこんなに全くこびりついてないもう これで完成になります 煮込みハンバーグなんでね目玉焼き やっぱり欲しいじゃないですか見て くださいこの 可愛らしいフライパン20cmサイズの 小さいフライパンやっぱこのサイズあると すごい便利なんですよねこれで目玉焼き 焼いていきたいと思いますまたこれ フライパン温めてねちょっとこのお知らせ マーク 砂時計が消えていくのを待ちますお知らせ マークが消えてきたので 卵入れますよいしょほら ちょうどいい具合に ジュアってこれだとこれ白身も広がりすぎ ないで 綺麗に焼けるのでちょっと弱火でじっくり と 焼いていきます ちなみにこういう小さいフライパンだと どういった料理がやりやすいとかこの サイズだとあれですよねオムレツとか すごい作りやすいと思いますちょうどあと はもう一人分のなんか食事とかこれぐらい のサイズの使い勝手いいんじゃないかなっ て思いますね はいちょっと見てくださいこれ目玉焼き めっちゃくちゃ美味しそうにあげましたよ でしかも 卵が踊ってます全くこびりついてないです じゃあ盛り付けていきますね これねあのご家庭でも結構盛り付けて やっぱ非常に大切で 頑張って持っちゃうとおいしくなさそうに 見えちゃうんですよねだからまず主役と なるハンバーグだけ乗せてあげますでここ に次ソース入れるんですけどまたこれ ソースと 具材を一緒にやっちゃうとなんか汚らしく なっちゃうんですよねなので次は具材だけ 少し周りに 分けてあげる3段階メインとなる食材周り にお野菜とかの具材で最後にソースって

いう感じで分けてあげるとこれ2皿ね同時 に持っても平等に行きますし僕のキノコ 全然入ってないじゃんとか 喧嘩になっちゃう時とかあると思うんで こういう感じで 具材を持ってあげるでここに最後にこう ソース たっぷりでハンバーグの上にもオーラを きれいでしょう 盛り付けがそして見てくださいこれソース 全くこびりついてないですフライパンね こびりつきもゼロ全部最後まで食べられる んでねこれがあるとねちょっとか来ました ちょっと彩りパセリみじん切りね 振ってあげてお子様これだけでもいいと 思うんですけどちょっと大人の方だったら あの黒胡椒ブラックペッパー最後に ふりかけてあげると大人の味わいにもなる のではい見てください 極上の煮込みハンバーグ 完成です それではですねもうちょっとお腹ペコペコ なんで早速いただきたいと思います ちょっとまずハンバーグね見てください この綺麗な焼き目ハンバーグ美味しそう でしょこんがりとじゃあ早速ですね切って きます 見てくださいこの 肉汁は出てきてますほら全部ハンバーグの 旨味なんですよ開けます 本当にめちゃくちゃ美味しいですちょっと もう一口食べていいですかこの 卵のトロットカード いやこれ 150点じゃないですか開きのたれ使っ てるじゃないですか若干やっぱ甘いかなと 思うんですけどこの本当に赤ワインのコク とトマトの酸味これがもう非常によく中和 されていて 余計なものね入れてない肉にくくし ハンバーグのうまさがグワッと引き立って きて本当に美味しいんで ティファールのフライパン使えばお店でも ね食べられるような本当美味しい 煮込みハンバーグ作れますんでお家でも 是非皆さん作ってみて下さい 次はフレンチトーストを作るのでその前に このフライパンですね洗っていきますもう 見てくださいこのほらコーティングの おかげでですねもうあっという間に綺麗に なっちゃうのですぐにねこう次の料理にも 移ることできますねこびりつきもないし あっという間にこんな感じで綺麗になっ ちゃいます はい続いて二品目はですねフレンチ

トーストを作っていきますこのティ ファールのフライパンを使えば誰でも カリジアな美味しいフレンチトーストでき ますんで是非お楽しみにはいえー材料なん ですけども普通のフレンチトーストの材料 です卵とかお砂糖牛乳でちょっと トッピングで今日はイチゴとかピスタチオ ですねあの彩りで添えていきたいと思い ますでパンは食パンなんですけど今日4枚 切りの結構厚めの食パン使ってきます そんな暑いの使ったら 卵液染み込むのにまだ1日かかるんじゃ ないのって思うでしょ今日は秒で作れます か 秘密のあれではいえーまず卵液の方作って いきましょうボールに卵ですね今日は卵 全卵3つもう普通の卵でいいですよ そして グラニュー糖 バニラビーンズこれあればでいいです なければバニラエッセンスとかもう何も なければ何も入れなくてもいいですこう 抑えてあげると中からバニラいっぱい種出 てきますんでこれ入れますでこれでよーく 混ぜてあげます 卵が白っぽくなるまでしっかりとここでね 砂糖もしっかりと溶かすようなイメージで もうこれぐらいしっかりとそしたらここに 牛乳ですね 牛乳加えます でよく混ぜてあげてくださいまず一つ目 ちょっとポイントなんですけどもこれよく 混ぜたんですけどやっぱり卵体の部分とか 残ってしまうのでできればこういうザルと かで1回裏ごしてあげるとより 滑らかな 卵液になりますんで1回これを ザルで裏ごしまーす ちょっとねこういう風にやっぱり君と残っ ちゃうんではいこれで卵液はもう 完成です パンをこれつけていくんですけどもどう やってじゃあそんな短時間でつけるの かって言うとちょっと耳あるとね硬く 仕上がっちゃうんでこれは 砂糖とかまぶしてねラスクとかにして食べ てください別ででこれ今日半分にさらにし ていきましょうこの方が焼きやすいので ちっちゃくした方がね今日のもう唯一の ポイントです 短時間でフレンチトーストを 染み込ませる 技真ん中半分のところにちょっとこう 切り込み入れてあげてください ちょっと切り離しちゃうとねバラバラに

なっちゃうんでこういう感じ 切り込み入れてこの中にこうやって 染み込ませちゃえばいいじゃんって話でで これ焼くと 火入って固まりますよね卵なんでまた くっついちゃうんですよそれだけですそし たらもう 漬け込む時間いらないんですよ本当にで これをちょっと開いてねつけたわけですか わかります入ってこういう状態こう中に グって入れてあげるんですはいでこれで 少しだけまあ10秒ぐらいちょっと置いて でも両面も締め込みますよねそしたら裏側 も 繰り返してあげてでこの中にもまたこう 広げてあげてそしたらほらもう 閉店です全部 休みの日とかにやっぱり食べたくてね作っ てあげるとみんな家族と 喜ぶんでぜひ作って欲しいんですけどでも 今までのだとねもう前の日からあこれ明日 ちょっとフレンチトーストからつけなきゃ なとかあのそのひと手間が 踏み出せなかったと思うんですけども今日 からあなたはフレンチトースト ヒーローになります とにかくもうこの卵液を染み込ませちゃえ ばこっちの勝ちです今日はあとちょっとね イチゴカットしてまあこれ付け合わせなん で好みのイチゴじゃなくてもいろいろ ベリーとか他のものでもいいと思うんです けども少し砂糖と ちょっとこれレモン汁で 少しこう 絡めて味付けしておきます それでは早速ですねこのティファールの フライパン使ってフレンチトーストを焼い ていきますまずフライパン火つけてバター ですねちょっと溶かしていきますこれ ぐらいでいいですあの完全にバター時計 切らなくてもちょっとこうね今回は じっくりとこう焼いていきたいので あんまり熱いところに設置してしまうと あっという間に色ついちゃうのでまだ フライパンがこう 溶けきらないぐらいのところに先ほどの 漬け込んだパンを入れてきますでもこの ティファールのフライパンを使うとですね ムラなく 綺麗に 焼けるんですまたポイントとしてはこれ あまりいじらないことですねいじって しまうと逆にムラができちゃうんですよ中 弱火ぐらいの火加減ですかねあんまり強火 だとこう卵ね先ほども言ったんですけど

焦げちゃうんで 焦がさないでやっぱり綺麗な美味しそうな 焼き加減 こちらを目指して切り込みも入れて中まで もうあっという間に染み込んでんでこう やっていっぱい出てくるんですけども卵液 もあのこれも気にしないで全然大丈夫です これも後で美味しく食べられるんでなんで 今までこんなに半日も1日もかけてつけて たんだって思いますよこれ食べたらこれも ちょっと目安的にわかり づらいんですけども下の方から色が変わっ てきます卵に火が入ってくると1/3 ぐらい変わってきたところで 返してあげるといいかなと思います ほら見てくださいこのムラなく 美味しそうな 焼き目 おいしそうだ めちゃくちゃ美味しそうじゃないですか色 ここまではでも普通のフレンチトーストな んですよねもちろんこのままでも 美味しく食べられますただ今日はこれから もう人をひねりしてあげて表面をね砂糖で カリッとコーティングして ブリュレ風のフレンチトースト版に仕上げ ていきます 焼き色すごいですよねこんなに綺麗につき ますかっていうぐらいつきますねこう周り のやつもねあのこうやってヘラでちょっと 抑えてあげるとまとわりついてくれるんで 場合ですねほら裏側もこんがり 綺麗に焼けましたそしたらですねこれ1回 ちょっと取り出してあげます これだこれでも美味しいんですけどね十分 ね はいそしたら一度ちょっとこの 油ですね 焦げちゃうので 拭き取ってあげます こびりつからすぎてもう紙で取るだけでも こんなに綺麗になっちゃいますねでそし たら ブリュレにしていきますフライパン 先ほどと同じぐらい中弱火ぐらいの火加減 で 砂糖を全体にちょっと薄く広げていきます あんまり熱くしちゃうとなかなか溶けなく なっちゃうのでねちょっと 置いておくとこうわかります 砂糖が溶けてきますてはるのフライパンも 砂糖もこびりつかないのではいでこれ ぐらいちょっと全体まだうっすら残ってて もいいんですけど少し溶けてきましたねそ したら先ほどのフレンチトースト入れます

でここでちょっとこうカラメリゼですね 砂糖は気持ちこう色をつけていって 香ばしさを出しておきます 砂糖をちょっとこう溶かしてうっすら 色づいてきますよねこういう キャラメリゼって言うんですけども ちょっとこうフレンチっぽさがあると思う んですけども 香ばしくなってかつ表面がカリカリに 仕上がるというハイブリッドなフレンチ トースト 作っていきますこんな感じでちょっと うっすら色づいてきましたよねはいこれ ぐらいになったらちょっとひっくり返して でこれ砂糖をつけるともうものすごい 手厚いんでちょっと火傷しないようにね 素手では触らないように気をつけて くださいちょっとねこれ見た目だとわかん ないんですけど表面に 砂糖の膜が張ってるんですよこれで今まだ あったかいんで全然柔らかいんですけど これは冷めると表面がパリってなって中 じわってなってパリッジばっかりみたいな でこれぐらい結構色づいてきたんで裏返し たんでもう火は止めちゃいますでちょっと こう余熱で 側面もねできればこうついて全面 キャラメルがつくようにしてあげるといい ですいやーこれめちゃくちゃ美味しそうだ だってクレームブリュレとフレンチ トーストを同時に楽しめるんですよはい これぐらいで全体的にこうまとってあげて キャラメル色なったらOKですあげてあげ ます よいしょ かこのパリパリ感最高ですよねこのふわっ と感も伝わります全部中までちゃんと染み てるんで 完璧な状態です カットしていきますこのまま持ってもいい んですけども平面上なものなので立体感 出した方が美味しそうに盛れるので パリパリに焼いてるんでね ちょっと パリって今入りました音よいしょ 結構表面パリッとなってるんでほらこう いう感じで ちょっとこれを少しねこう重ねるように 持ってあげるとちょっと立体感出して あげると 美味しそうに見えてきますねでここに生 クリームですね少しお砂糖を入れて泡立て てあげた [音楽] それから先ほど味付けしたいちごですね

このイチゴももう丸のままボンでもいいん ですけどちょっとねこうカットしてあげて これをこの上に重ねるように持ってあげる となんかもうちょっとおしゃれじゃない ですか国内ですかこれだけでで最後に ピスタチオあればいいんですけどもこれも 削ってあげてほら来ました一気にフレン チっぽい 緑と黄色と赤ってすごい色的に 映えるのでこれでフレンチ トーストブリュレの完成です それでは早速ですね試食させていただき ますこれ めちゃめちゃ焼き色良くないですか自画 自賛してますけど 本当に 綺麗に開けますよね ティファールのフライパン使えば誰も みんな失敗なくですねこのぐらい綺麗に 焼けると思いますでこの染み込み具合ね ちゃんと中まで染み込んでさっき切り込み 入れたらもうわかんないでしょいただき ます なんで今までなかったんだろうっていう 本当にフレンチトーストやっぱりふっくら 柔らかいふわっとしたのが美味しいじゃ ないですかでもそこにこのキャラメリゼし た本当にブリュレ感っていうのがたまら なく美味しい これあっという間にペローですねお家で出 てきたらみんな喜びます是非このデュアル のねフライパンを使ってフレンチトースト ブリュレ試してみてください めちゃくちゃ美味しいです はいいかがでしたでしょうか ティファールのフライパンだとお家でも 簡単にですね1ランク上の仕上がりになり ます今日作ってみた煮込みハンバーグと フレンチトースト是非お家でもね作ってみ てください

提供：ティファール

ミシュラン一つ星7年連続獲得「AMOUR」後藤シェフ考案のレシピ2品をご紹介♪
【おうちでシェフの味】肉汁たっぷりフレンチ風煮込みハンバーグ
【外カリッ中ジュワッ】絶品フレンチトーストブリュレ

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こちらの作り方はクラシルでも動画化しています！
https://www.kurashiru.com/recipes/570fbe9e-a4e5-4050-9465-82a85b39b02f
ぜひこちらも見てみてくださいね♪

ミシュランシェフ考案！肉汁たっぷりフレンチ風煮込みハンバーグ
■レシピ
【材料】 2人前
[ 肉だね ]
牛豚合びき肉　　　　　250g
(A)水　　　　　　　大さじ2
(A)塩　　　　　　　1g
(A)砂糖　　　　　　1g
ウスターソース　　　　大さじ1
卵（Mサイズ）　　　　1個
玉ねぎ　　　　　　　　40g
しめじ　　　　　　　　40g
エリンギ　　　　　　　40g
トマト　　　　　　　　150g
ニンニク　　　　　　　2片
赤ワイン　　　　　　　100ml
すき焼きのタレ　　　　100ml
有塩バター　　　　　　15g
オリーブオイル　　　　大さじ2
[ 目玉焼き ]
卵（Mサイズ）　　　　2個
オリーブオイル　　　　小さじ1/2
[ トッピング ]
パセリ（生）　　　　　適量
粗挽き黒こしょう　　　適量

【手順】
パセリは刻んでおきます。しめじは石づきを切り落としておきます。トマトはヘタを取り除いておきます。ニンニクは潰しておきます。有塩バターは1cm角に切っておきます。
1. 玉ねぎは1cm幅のくし切りにします。しめじは手で小房に割きます。エリンギは縦横半分に切り、1cm幅に切ります。
2. トマトは1cm角に切ります。
3. ボウルに(A)を入れてゴムベラで混ぜます。
4. 残りの肉だねの材料を入れ、再度ゴムベラで混ぜます。全体がまとまったら半量ずつ、楕円形に成形します。
5. 「ティファールのフライパン（26cm）」にオリーブオイルを半量ひき、中火で加熱します。「お知らせマーク」が消えたら4を入れて加熱します。両面に焼き色がついたら、一度火を止めてハンバーグを取り出します。
6. 余分な油をキッチンペーパーで拭き取り、同じフライパンに残りのオリーブオイルを入れて中火にかけ、ニンニクを入れて炒め、香りが立ったら1を入れて炒めます。
7. 玉ねぎがしんなりとしたら中火のまま5を戻し入れ、赤ワインを入れて煮詰めます。アルコール分がしっかりと飛び、水分が半量になったら2、すき焼きのタレを入れて混ぜます。
8. 沸騰したら蓋をして、中火で2分加熱します。一度蓋を開けてハンバーグを裏返し、再度蓋をして2分加熱します。
9. ハンバーグの中まで火が通ったら中火のまま有塩バターを入れて混ぜます。有塩バターが溶け、全体にとろみがついたら火から下ろします。
10. キッチンペーパーで汚れを拭き取った、同じ「ティファールのフライパン（26cm）」にオリーブオイルをひき、中火で熱します。「お知らせマーク」が消えたら弱火にし、卵を割り入れます。白身が固まり、黄身が半熟状になったら火から下ろします。
11. 器に9のハンバーグ、具材、ソースの順に盛り付け、10をのせます。仕上げにパセリ、粗挽き黒こしょうをトッピングして完成です。

【コツ・ポイント】
・手順6で余分な油をキッチンペーパーで拭き取る際は、旨みのある肉汁を残して油だけを拭き取ることがポイントです。
・手順11で料理を盛り付ける際は、ハンバーグ、具材、ソースの順に盛り付けることで、お店のような仕上がりになります。
・ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の方、免疫機能が低下している方は、しっかりと加熱し卵の生食を避けてください。
・こちらのレシピは赤ワインを使用しております。加熱の状態によってはアルコールが含まれる可能性がありますので、お子様やアルコールに弱い方、妊娠中の方、授乳中の方はご注意ください。また、運転時、スポーツ時、入浴時はアルコールの摂取をお控えください。

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