『魔法使いたちの料理帳』(オーレリア・ボーポミエ/原書房)→「カボチャのスープ」【本の音を聴く。】#読食堂はらぺこみつけ

    8月5日よりスタート、毎週3本の本を食べているみつけのショートコンテンツ「読食堂はらぺこみつけ」。

    その流れから、これまで実施していた月イチのライブ配信を、リアル調理&実食に変更しちゃえと、というノリで、お料理番組的な配信へと進化いたしました(笑)。

    ということで、第3食目はハロウィン直前なので、カボチャを使った料理に挑戦します。

    古書みつけトークライブ配信
    本の音を聴く。

    【本日の本】
    『魔法使いたちの料理帳』(オーレリア・ボーポミエ/原書房)
    http://www.harashobo.co.jp/book/b428055.html

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    【読食堂はらぺこみつけとは?】
    古書みつけの代表である伊勢がおくる、再現レシピクッキング&実食動画。

    美味しそうな食描写のある小説や食随筆などを中心に、古今東西、さまざまな本で紹介されている料理に挑戦、完成したものをその場で食べてレポートします。

    再生リストからこれまで公開の全動画をどうぞめしあがれ↓

    これまでのライブ配信もお召し上がりください。

    『まずはこれ食べて』(原田ひ香/双葉社)→「かやくごはん&出巻卵」

    『侠飯』(福澤徹三/文春文庫)→「オイルサーディンとカマボコとリンゴとネギでなにを作るか」

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    【目次】
    01:44 配信スタート!

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    【MC】
    伊勢×ゆかちゃんまん

    【実施日】2024年10月22日(火)19時半~

    【場所】
    古書みつけおにかい(伊勢出版調理スタジオにて)

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    【内容】
    古書みつけ日替わり店主のひとり、月に一度だけ降臨するゆかちゃんまんと、オーナーの伊勢がお酒を呑みながら本についていろいろと語るトーク配信。2024年8月からは、「読食堂はらぺこみつけ」のライブ配信版として展開していきます。

    コメント欄でトークしながら盛り上がれたらうれしいです。

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    【古書みつけとは?】

    東京都台東区柳橋(最寄り駅は浅草橋)にある古本屋兼出版社。

    浅草橋(柳橋)は、江戸城三十六見附のひとつである
    「浅草見附」があった場所。
    見附とは交通の要所におかれた関所のこと。
    江戸時代の人たちは、浅草へはもちろん、
    遠くは奥州(東北地方)へ行くのにも
    この「浅草見附」を往来していたと言います。
    また、かつては、島崎藤村、池波正太郎、山本周五郎、
    藤沢周平、森鴎外、永井荷風、正岡子規など
    そうそうたる文人の作品で描かれてきた
    「文学の町」でもあります。
    にもかかわらず、この町には本屋がありませんでした。
    歴史ある「浅草見附」にある本屋で、
    好みの古書を「見つけ」て、
    あなた自身に「実つけ」をしてもらえたら幸いです。

    みつけ紹介ムービーはコチラ↓

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    気がつけば○○シリーズとは?

    出版社としての古書みつけが出版しているノンフィクションシリーズ。
    第1弾である「気がつけば生保レディで地獄みた。」、第2弾の「気がつけば認知症介護の沼にいた。」、第3弾「気がつけば40年間無職だった。」は、全国書店、ネット書店だけでなく、古書みつけでの購入も可能。月に何度か、著者が店番しています。

    生保レディランディングページはこちら↓

    「気がつけば生保レディで地獄みた。」2023年4月28日発売決定!

    認知症介護ランディングページはこちら↓

    「気がつけば認知症介護の沼にいた。」2023年11月20日(月)発売決定!

    「気がつけば40年間無職だった。」ランディングページはこちら↓

    「気がつけば40年間無職だった。」2024年3月4日(月)発売決定!

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