《秋野菜 三種のお浸し》・・・・大和の 和の料理《お浸し》

今日は 秋野菜のお浸しです。
丈が短く 香り、味の良い 春菊、ブナシメジ、黄色い食用菊の花びらの三種類が具材です。
鰹節のお出汁を取り 塩、薄口醤油でお味を決めて鍋ごと 氷水で冷ましておきます。
お湯を沸かしている間に 春菊、ブナシメジ、を切って 春菊の根に近い部分から順に茹でていきます。
茹で上がったら ザルに上げて水で熱を取り 水気を切り 鰹節のお出汁に浸しますが 此のお出汁は具材に付いている水気を取る為のものですので もったいないと思はれるかもしれませんが 捨てて 改めてお出汁に浸します。
浸しておいた具材を器に盛ったら スダチの汁をかけ回し その上からお出汁をかけて出来上がりです。
春菊の香りとお出汁、スダチの香りが合わさってさっぱりとした美味しさです。
熱燗で頂きました!
Nagasaki. Yamatonara108

11件のコメント

  1. 出来上がりの美しさに感動しました。
    彩り鮮やかで素晴らしい。
    見るからに美味しそうです。
    秋の香りが見ているこちらの方にまで伝わってくるようです。
    ほうれん草と、菊の花とブナシメジでしょうか。
    菊の花の黄色が素敵だなと思います。しめじもいい味と香りをつけてくれそうですね。
    冷やしたかつおだしを半分、一度かけて通したと思ったらすぐにざっと
    捨ててしまったのには驚きました。
    こんな大胆な作り方をするんだと感動しました。

  2. 茹で汁?で味が薄くならない様にするため、一度出汁をくぐらせてから、出汁で味付けするのですね!
    知りませんでした・・・。普段冷蔵庫にある食材ですが色々合わせる事によって、見た目にも食欲が増す料理になりますね!

    やはり、色合いも大事なんだな~?って思いながら、晩酌してお浸しを食べてる気分に浸ってます・・・。

    これからも動画のアップ、期待して待ってます!!!

  3. 最初にに掛けただしを、捨てたのと、最初の大量のカツブシを惜しげもなく捨てるのが、衝撃でした!!
    流石プロの業ですね(^^)でも、目から鱗で、最初に「つゆ」になじませて、次に本格的に浸すのは納得できました(^^)
    私の煮びたしは、「つゆ」を作って温めて野菜を入れて一煮立ちさせて自然に冷まして浸み込ませます。素人芸ですが、それなりに食えます(^^)

  4. こんにちは。
    白と緑そして黄色い花に癒されますね〜!
    目にも体にも優しいですね、
    お浸しーお刺身ー天ぷらー締めの佃煮でご飯、夢に出てきそうです。
    至福の一時でしょう。

  5. せっかくならちゃんとした料理方法を知りたいと思って
    動画を見ていたらNaraさんの動画にくぎ付けになりました。
    (この他のものも含めて)
    料理方法もそうですが、盛り付けが料理人さんの裏仕事?に
    縁のない私には職人!プロ!を感じられて感動です。

    私もお出汁を捨てるのに驚きました。
    理由を聞いて納得です。丁寧で繊細ですね。

    ご迷惑だったらスルーで構わないんですが、質問してもいいですか?
    きのこを洗うのは非常識!位に言われて育った(笑)のですが
    お浸しだから洗う、とか理由は何かありますか?
    菊が手に入らない・もしくは高価で手に入らない場合
    色味つけというか他にお勧めの食材はありますか?

    お料理だけじゃなくてコメント書くのも初めての初心者ですいません。
    動画、ありがとうございます^^

  6. 食用菊は私どもの地方で秋になれば、みそ汁の具材などにして毎日のように食します。むしった花びらを軽く茹で、お盆のような形に平たく伸ばし干して保存しておき、お節料理の酢の物などなどにも使います。(菊を食す文化のない地域の人たちには、昔から奇妙に思われる事が度々ございました)
    さて、出し汁への2度漬けなのですが、このような方法を見たのは初めてで吃驚です。いざこれで作ってみますと、各食材の味の輪郭が くっきりと出て、なおかつさらに溶け合うような感じがいたしました。単純に言えば、味がボヤけず深くなるのですね。教えていただき、ありがとう存じます。

  7. 食材の切れ端捨てちゃうのね、、、自分はまな板に残ったちょっとの切れ端も勿体無い気がして回収するんだけど、、
    自分が几帳面てのもあるけれどやっぱり食材だから、、、う〜〜む。