【シェフの作るストウブ料理@レストランリューズ】

ストウブを使ったプロのスペシャリテを味わえるレストランをご紹介する「シェフの作るストウブ料理」。今回ご紹介するのは、東京 六本木「Restaurant Ryuzu (レストラン リューズ)」が提供する「妻有ポークロース肉とじゃがいもをシンプルにロースト」。

– 美味しさのポイント:
「地元の食材を使いたい」という飯塚 隆太シェフの思いから、豚肉はシェフの出身地でもある新潟県十日市の銘柄豚 妻有(つまり) ポークを使用。肉質が柔らかく、脂肪に甘みがあり、風味が良いのが特徴。豚肉を立ててまわしながら側面を焼いて、脂を出すようにしています。じゃがいもを加え、豚肉とじゃがいもを一緒に蒸し焼きにします。さらに皮付きのにんにくを入れて一緒に焼きます。最後に鍋をオーブンに入れて、食べる直前のタイミングでバターを絡めます。

これはストウブだけで完結するレシピ。あえてストウブを使う理由は、鍋の密閉性の高さと鋳鉄の厚みです。火がじんわりととやさしく入り、豚肉やじゃがいもから出る水分で、蒸し焼きのようにしてくれるため、肉はしっとり柔らかく、じゃがいもはホクホクに仕上がりに。弱火だったり、火を止めたりしても、鍋内の温度を安定させることができるので、常に付きっきりではなく、ある程度鍋まかせな調理も可能にします。

– ストウブの気に入っているポイント:
ストウブを使い続ける理由は、実用性が高いのはもちろん、ずっと使い続けることができるから。とにかく丈夫です。あとは無水調理ができること。フタをするとしっかりと密閉され、フタ裏の突起により、食材から出た水分が鍋中でうまく循環し、今回のレシピのように食材をしっとり柔らかく仕上げることができます。また、お米を炊くのはオススメ。冷めても美味しいのはストウブで炊いたご飯ですね。

– レストラン情報:
店名には時計の“リューズ * ”のように「さり気なく、でも大切な役割を担う」という意味が込められている。11年連続二つ星を獲得するフレンチレストラン。シェフの飯塚隆太氏は『食材ひとつひとつに最大限の敬意を払い、丁寧に仕上げられた料理を時間を忘れてゆったりと楽しんでいただく。そんな様々な時の流れを紡ぐ上質な空間を創る』という思いを胸に、日々お客様をお迎えしているという。ストウブを一生モノの調理器具として愛用中。
*リューズとは、ゼンマイの巻き上げや時間合わせに使用するパーツ。

– 住所: 〒106-0032 東京都港区六本木4-2-35 アーバンスタイル六本木B1F
– 電話番号: 03-5770-4236
– URL : http://restaurant-ryuzu.com/

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