『とり天』を作ってみよう

みんなでつくろう!大分の郷土料理。学生の皆さんが家庭でも簡単に作れる料理レシピを紹介します。

料理名:とり天
骨のない鶏肉を食べやすい大きさに切り、天ぷら衣をつけて揚げた料理で県内全域にわたり広く親しまれています。鶏肉が高価だった時代に家庭では衣をたっぷりとつけて厚い衣でかさ増し、家族みんなで鶏肉を味わえる料理として食べられてきました。
参考:農林水産省 うちの郷土料理 
参考:ハルカの食卓 おおいた食紀行(NHK大分放送局監修)

(材料) ※2人分
鶏むね肉:200g
Ⓐおろしにんにく:小さじ1/2
Ⓐおろししょうが:小さじ1/2
Ⓐ塩:少々
Ⓐ酒:小さじ1/2
卵(M玉):1/2個
冷水:30ml
薄力粉:大さじ4
片栗粉:大さじ1
塩:ひとつまみ
サラダ油:小さじ1
揚げ油:適量
ポン酢:30ml
練りからし:少々

(作り方) 調理時間:約20分
① 鶏むね肉を一口大に切る。
② バットに①とⒶを加えて、手でよくもみこむ。
③ ラップをかけて冷蔵庫で10分程度置く。
④ ボウルに卵を入れてよく溶き、冷水を加えて混ぜる。
⑤ ④に薄力粉と片栗粉、塩、サラダ油を加えて、さっくりと混ぜる。
⑥ ⑤に③の鶏むね肉を加えて、衣をまとわせ170~180℃の揚げ油で中に火が通るまでひっくり返しながら揚げる。
⑦ 小皿にポン酢を入れ、練りからしを添えたら出来上がり。
(ポイント・注意点)
〇揚げ衣は、混ぜすぎると粘りが出てかたくなるので、さっくりと軽く混ぜること。
〇衣に薄力粉と片栗粉を混ぜて使うことでサクサク感が出ます。
〇さらに、衣に加える冷水の代わりに、炭酸水やビールを使うと、サクサク感が増します。
〇炭酸水やビールを使うときは、炭酸を少し抜いてから使用しましょう。炭酸が強すぎると揚げる時に油がはねやすくなります。

料理の紹介+レシピ監修+動画撮影協力 別府大学短期大学部食物栄養科

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