かぼちゃの煮物 & 和風カボチャサラダ

    イモ、栗、カボチャ、大好き
    その中でもカボチャ大好きです 良かったです カボチャの煮物と言えば ちょっと甘くなりがちだったり べちゃべちゃとした仕上がりになってしまいますよね ただ今日は、絶対にそうなりません 今日はさらに、余ったカボチャの煮物で作れる
    カボチャサラダもご紹介します それでは早速お願い致します 皆さんがカボチャ好きで良かったです
    楽しみです 大好きですよ カボチャの下準備から、やっていきますね もうこちら先ほどしておいたんですけど まず、ワタと種を取りました 皮を所どころ、むいてあります ちょっと大ぶりな、ひと口大に切ってあります このワタを、全部取ってしまう方がいますれど 多少残っていてもこの分、またおいしいので トロっとして煮汁が絡まって 甘みも出ておいしいと思います あと、皮を所どころむくと、味もしみ込みやすくなって 火の通りも早くなる あとよくね、 皮だけ剥がれちゃうとかね、あれも防げます あ、そうですか 下準備の段階から
    ちょっとしたコツが このカボチャを煮ていきます では早速なんですが、ここが笠原の 極み 映ってなかった映ってなかったすねオレ かぼちゃの煮物は、フライパンで作るべし これ普通は、お鍋とかで作りますよね
    フライパンですか すみません土鍋じゃなくて
    土鍋でやる方が火が通って それすごい言われたらやだなと思ってますけど フライパンでやるんですか
    フライパンでいきます 雪平みたいなのでで炊きますよ 雪平鍋を使う方、多いと思うんですけれども まず、カボチャ同士が、重ならないほうがいいんです そうすると広くて浅い、フライパンが
    一番家庭にあるものですね 皮を下にして… 皮を下にしたほうがいいですね カボチャどうし重なって煮ると、どんどん 軟らかくなっていくと、下のカボチャが潰れてしまうんですね それで煮崩れの原因に あと、火の通りにムラができますね 均一に広がるこの、広く浅いフライパンが
    とても適しているんです かぼちゃをフライパンでね 煮ていきます 次に、煮込む合わせ調味料 これベース、おだしです カツオと昆布のおだし ここにおしょうゆ みりんを入れます 今日は調味料はこれだけです そうなんですそれが笠原の 極み  これだけです 煮汁に砂糖を入れるべからず お砂糖を入れないんですね 入れません 醤油とみりんだけで 入れていきます 甘、 甘は、じゃあ‥ あれこれ調味料を入れる必要はありません なぜなら、カボチャが甘い野菜だからです かぼちゃからの甘みだけで
    かぼちゃの甘みを生かすために 今日はお砂糖を入れません え、大丈夫ですか? カボチャはね 熟れていれば、なんと、ブドウと同じくらい
    糖度があるということなんです よく言うじゃないですか、野菜の糖度が何より上って 絶対オレ、果物の方が甘いと思うんですよね そう言われてしまうと、元も子もないですが でもカボチャはね、スイーツに使うくらい甘いんです まあそうか、タルトだったり色々スイーツに使えますね で、煮汁の量ですけどね 完全に浸からないぐらいの量 あんまりジャブジャブに煮汁があると
    沸騰したときに カボチャが動いて、煮崩れてしまうんですね カボチャ、1センチくらい浸かってるのかな
    もうちょっと低いかな まぁ、大体半分くらいですね それ温泉やったら、湯冷めするくらいの感じですよね もうひざから下、足湯みたいな感じ
    足湯ぐらい ここに落し蓋をして、煮ていきます そうなんです それが笠原の 極み 多いな 極み多いすね 味を染み込ませる要は、落し蓋 落し蓋をやっぱりやったほうがいいですか?
    よく蓋をね 完全に、蓋をしてしまう方いますけども 蓋すると、煮汁が減らなくて
    水分がべちゃべちゃになっちゃうんですね ある程度飛ばしたほうがいいんだ 余分な水分を、飛ばしながら煮るには アルミ箔の落し蓋みたいなのが、一番適しているんです 煮汁が対流して、味も染み込みやすくなります 熱も閉じ込めますから 火も、均一に入っていいと思います これね、何の煮物にでも言えますね さあ笠原将弘のおかず道場 およそ10分煮込みました こちらですね 10分ほどね、煮た状態のカボチャです いい感じですね おいしそう では盛り付けていきますね もう、甘は砂糖を入れないで、カボチャだけって
    ことですか そうです 笠原さん、カボチャって実は夏が旬の野菜なんですよね? そうですよ 夏野菜の一つなんですけども
    本当はこれから熟れていって これからおいしくなるんですね
    熟れてきて、これからおいしくなるんですね うわぁぁおいしそう 煮崩れてないからね 角がちゃんとね、あって それでね 僕はねここにですね、みょうがをこうちょっと みょうがを合わせるとおいしいんですか これがおいしいんですね
    カボチャの甘みとみょうがの辛さが みょうがのピリッとした感じが まずこれで、カボチャの煮物の完成です これで笠原流・カボチャの煮物の完成です さあもう一品、カボチャのサラダを
    お願い致します カボチャのサラダ これ簡単に混ぜるだけなんでね 多めに煮物を作って、余った分で作るといいと思いますね あとちょっと失敗しちゃったときなんかも 潰しちゃえばね、ごまかせますから 崩れてしまったカボチャを使うんですね これを木べらでザクザクザクと
    潰しちゃいます それもっと、潰すのに便利な道具あるんですよね ありましたね 肉潰すやつでも、あれでもねいいですよ いいんですよ笠原さん、これでやってんねんから
    すみません 皮むくのもね、トマトピーラーを使いたかったんですけど いいんですよ 採り入れてるやん すみません なんやったら、すぐ採り入れてるやん
    すみません クルミ入れます これ、クルミ割るのもいい道具があると思います
    ああ、ありましたね もうええ、もうええ、聞いたさっき あと、タマネギ塩もみしてあります クルミとタマネギを入れていきます 味付けは、マヨネーズ 絶対おいしい ちょっとお酢も入れますね カボチャが甘いんでね
    ちょっと酸味があった方がさっぱりして そうしたら混ぜ合わせるだけです うわ、これはおいしそう クルミが無かったら、ピーナッツとかアーモンドとか ちょっとカリッとしたものを、入れるとおいしい ゴマとかでもおいしいですよね これ、全体が混ざれば ざっくり混ぜる つぶし加減は、お好みで
    僕はちょっと粗目が好きですけどね では盛り付けていきます わぁおいしそう この入れ物がまた、おいしそうに見えるなぁ カボチャ色ですね ちょっと黒コショウをふって これでカボチャサラダの完成です これで笠原流・和風カボチャサラダの完成です お持ちください いただきます カボチャ大好きだなぁ いただきます 水分が少ないから、ホクホクで カボチャ本来の味が楽しめるんですよね 今日ご飯もある さっきのサンマが出てきたらもうね もうあとちょっとお味噌汁‥ いただきます ちょっと一風変わったというか おかんが作らないかっこええ煮物って感じです お店 おいしい ありがとうございます カボチャだけの甘みで おいしい 中まで味が染みてて ホクホクですよね みょうがいいですね あ、おいしい サラダのほういかがですか 甘すぎないね、お店の味やわ サラダ サラダも絶対うまいわ
    めっちゃめちゃおいしいんですよ んん、おいしい おいしいですよね 皆さんもぜひお試しください 笠原さん、本日はありがとうございました 今日ご紹介したレシピの詳しい作り方は
    ESSE 10月号 222ページに掲載しています

    15.9

    材料(4人分)

    カボチャ     1/2個
    だし汁      300cc
    しょうゆ     大さじ2
    みりん      大さじ2
    ミョウガ(小口切り) 2個

    ・和風カボチャサラダ

    カボチャの煮物 1/2量分
    クルミ     40g(粗く砕く)
    タマネギ    1/2個(薄切りし塩もみする)
    マヨネーズ   大さじ3
    酢       小さじ1
    黒コショウ   適量

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