離乳食のつくり方 ⑤ 生後1歳~1歳6ヶ月 ぱくぱく離乳食
この動画では、初めて離乳食を作る
お母さんたちの応援動画として 全5回に渡って、離乳食の作り方の
ポイントなどをご紹介します。 1歳から1歳半の赤ちゃんは歯が8本、
形のある食べ物を歯で噛み潰すことができるようになります。 目安はバナナの固さで、
お母さんの親指と中指で潰せる固さから 親指と人さし指で潰せる固さへと徐々に変えてゆきます。 この時期は手づかみ食べで前歯で噛み取る練習をすることで、
一口の量を覚えます。 この段階を踏んで、スプーンなどの道具を使って
自分で食べる練習をします。 今回は、肉団子のミルクスープと
にんじんとかぼちゃの野菜スティックです。 まず、肉団子のミルクスープの作り方です。 材料は、豚ひき肉20g、豆腐10g、玉ねぎ5g、キャベツ15g、
小麦粉3g、水適量、牛乳50cc、顆粒のコーンスープの素少々です。 1歳から料理に牛乳を使って、
乳製品の味に慣れていきましょう。 玉ねぎはみじん切り、 キャベツは赤ちゃんが繊維を噛み切る力がないので、
繊維を断つように幅を細く切っていきます。 大きさは目安なので、うまく噛めないときは
お子さんに合わせて調節してください。 ボウルにひき肉、豆腐、玉ねぎ、小麦粉を入れて
フォークで混ぜ肉だんごの種を作ります。 豆腐を入れることでひき肉だけでは
出せない柔らかさが出ます。 鍋にお湯を沸かし、キャベツを入れ
肉団子の種を小さいスプーンでつみれ状にして鍋に入れます。 キャベツが柔らかくなり肉団子が煮えたら牛乳を入れ、
続いてコーンスープの素を入れます。 この時火が強すぎると牛乳が分離してしまうので
コトコトするくらいの火加減がポイントです。 少しとろみがつくまで煮たら完成です。 次に、にんじんとかぼちゃの
野菜スティックの作り方です。 この時期の野菜スティックは、キュウリなどの生野菜や、
ごぼうやタケノコなどの筋が多く硬いものを避け 加熱により柔らかくなる野菜を選びましょう。 材料は、にんじん10g、かぼちゃ10g です。 にんじんとかぼちゃを棒状に切ります。
鍋に水と野菜を入れ、火にかけます。 親指と人さし指でつまめる固さになったら、
ザルにとり完成です。 こちらが、一食の目安の量です。
ごはんはお米に対し3倍の水で炊いた軟飯80g になります。 1歳から1歳半にかけて、
体重や食欲などでご飯の量は加減していきましょう。 赤ちゃんが食べる量は個人差があり、日によっても違うので 食べられる量をあげて、ミルクや母乳で補いましょう。 食事は1日3回、そして1日2回の間食を
必要に応じて与えます。 間食はお菓子ではなく、
食事だけでは補えない栄養素を補うものです。 母乳やミルクはお子さんの成長に応じて与え、 母乳やミルクが減ってきたら
牛乳・乳製品の量を増やしていきます。 温めた牛乳をコップで飲むことも始めていきましょう。 いかがでしたか? はじめての離乳食は、
慣れないことばかりで大変かもしれませんが この動画を参考に、離乳食作り頑張ってください。 ご不明な点や離乳食がうまく進まないときは、
お住まいの市町村の管理栄養士にご相談ください。
初めて離乳食を作るお母さんたちの応援動画として、全5回にわたって離乳食のつくり方のポイントなどをご紹介します。
第5回は、1歳~1歳6ヶ月頃の離乳食として「肉団子のミルクスープ」と「にんじんとカボチャの野菜スティック」のつくり方です。
監修:阿蘇市保健課 健康増進室
#離乳食のつくり方
#離乳食
#はじめての離乳食
#阿蘇市健康増進室
#1歳頃
#1歳6ヶ月頃
#ぱくぱく離乳食
#肉団子のミルクスープ
#にんじんとカボチャの野菜スティック






