元シェフん家の常備菜!『クミンの香りのピぺラード』🌷昔チューリップの童謡歌ったことある人挙手🤚 #料理#shorts# #簡単レシピ

    フランスとスペインの国境に位置するバスク地方の伝統的な料理である「ピペラード」を少しアレンジしてカレーの香り要素のクミンを加えてます🍛
    パプリカって生で食べたり、少し加熱しただけだと独特な味がするので苦手な方もいるのではないでしょうか?
    しかし、じっくりしっかり加熱することで驚くほど甘くなるんです!これを私はパプリカの「限界突破」と呼んでいます。
    その他にも、ベーコンや生ハムの肉系から、アンチョビなどの魚系まで様々なアレンジが効きますので、お気に入りの組み合わせを見つけてみては?(いいのあったら教えてね!)
    たまに作る常備菜として、ぜひ食卓に彩りを🌷

    バスク地方では『ピマンデスペレット』という一般的なピーマンに近い大きさの唐辛子を使います。辛味もありますが、噛んでみるとほのかに甘みも感じます🌶️

    【パプリカ】
    パプリカは辛くはないですが、遺伝子的にはナス科トウガラシ属の一種になります。
    大航海時代にコロンブスによってヨーロッパに持ち込まれ、その後世界中に広がって行きました。昔は辛いトウガラシと区別がなく、「赤いスパイス」として扱われていました。

    主にハンガリーで品種改良をされて今のパプリカの基盤となっています。
    なのでパプリカは『ハンガリー語』です。🇭🇺

    パプリカパウダーはカレーにも欠かせないスパイスのひとつです。

    =栄養と健康効果=
    実はパプリカはレモンよりもビタミンCが多く、加熱してもビタミンCが壊れにくい特徴もあります。

    ービタミンCー
    免疫力を高める効果と皮膚の成長、修復にも役立つ。メラニン色素の生成を抑制する効果も。

    ービタミンEー
    抗酸化効果があり、生活習慣病の予防にも役立ちます。

    ーリコピンー
    トマトのイメージがあると思いますが、パプリカにもあります。
    免疫機能低下の予防や皮膚ダメージにも効果があります。

    ー食物繊維ー
    食物繊維も豊富で腸内環境の改善や便秘解消の効果があります。

    =豆知識=(カラーバリエーション)
    ▪︎赤パプリカ → βカロテンが豊富&リコピンも最も多い。
           甘みが強く、唐辛子と同じカプサイシンも含んでいます。

    ▪︎黄パプリカ → ビタミンCが豊富。
          カロテノイドを多く含んでいるので皮膚ダメージ予防にも。       
           少し爽やかで甘さは控えめです。

    ▪︎オレンジパプリカ → 赤と黄色、両方の栄養素を合わせ持っています。
              甘みもしっかりあるバランス型。
           
    =おすすめ料理=
    ーチリンドロン(スペイン)ー
    『カード遊び』を連想させるスペインの煮込み料理。鶏肉の他、ウサギなどのでも作られます。

    ーラタトゥイユ(フランス)ー
    『レミーのおいしいレストラン』でもお馴染みの夏野菜の煮込み料理。
    温かい状態もいいが、しっかり味が染み込んだ状態の冷菜としてもオススメ!

    ー肉詰めー
    ピーマンもいいけど、パプリカでも!彩りもよくじっくり火を通すので甘みが増します。
    (じっくり煮込む系が好き‥笑)

    カラフルで栄養豊富なパプリカを、日々のレシピに加えることで食卓や健康に彩りが加わるはず!!😏