本場のジェノヴァ人に教わって作ったパスタジェノヴェーゼ、じゃがいもとさやいんげん入り
Ciao !
ジェノヴェーゼのパスタは今では日本でも有名になっているようですが、まだ日本ではそれほど知られていないと思うので、ジェノヴェーゼソースの中にじゃがいもとさやいんげんを入れた食べ方を紹介しようと思います。この二つの野菜を入れることによって野菜の甘さでペーストの苦味を抑える効果もあるようです。
今回の動画では、私もイタリアに住んでいるのでなるべく本物のジェノヴェーゼに近い作り方で作ってみました。
そして動画ではあえて「らしく」したかったのですり鉢や棒を使っていますが、ミキサーを使っても大丈夫です。材料さえ揃えば日本でもかなり簡単にできると思います。私は大理石のすり棒を使っていますが、本当は木でできたものが良いみたいです。
ジェノヴェーゼはとてもシンプルなパスタで、ペーストは火にも通さないので、使う素材がとても重要になってきます。主なものとして新鮮なバジル、高品質なエクストラヴァージン・オリーブオイルは特に重要です。
バジルは本来なら葉の小さいジェノヴァのあるリグーリア州のものを使います。エクストラヴァージン・オリーブオイルも甘みがありデリケートなリグーリア産が最適です。ただ、これらはミラノで行ったスーパーでは見つからなかったので、ミラノでも買える物を使いました。
このペーストにあったパスタの種類ですが、ジェノバの人に聞くと今回使ったトロフィエ(trofie)、トレネッテ(trenette)、リングイネ(linguine)などだそうです。また、ペーストジェノヴェーゼはラザーニャに使っても美味しいです。
先に書きましたように、この動画で一番紹介したかったのは「じゃがいもとさやいんげんを入れた食べ方」だったのでペーストを作るのが面倒な場合は、出来合いのペーストにとにかくこの2つの食材を入れて食べてみてください!
このジェノヴェーゼについてはブログにも詳しく書いて説明していますので、そちらも是非。https://www.takaomilano.com/?p=3992
【ポイント】
ジェノヴェーゼペーストは火を通さず、他の器かお皿に入れパスタの茹で汁で少し伸ばして使ってください。バジルは熱が加わると香りが飛んでしまいます。
Buon appetito!
【ポテトとさやいんげん入り、パスタジェノヴェーゼ】
Pasta al pesto genovese con patate e fagiolini
材料 (Ingredients)
3人分 (3 person)
じゃがいも(potato) 90g
さやいんげん (Green beans) 75g
バジル(basil) 50g
パルミジャーノ(parmigiano) 35g
ペコリーノ・サルド (pecorino sardo cheese) 10g
松の実(pine nut) 8g
ニンニク(garlic). 1辺
エクストラヴァージン・オリーブオイル(extra vergin olive oil) 60ml
大粒の海塩(sea salt). 小さじ1/3
上記の2種類のチーズではなくパルミジャーノだけでも大丈夫
大粒の海塩は普通の塩でも良い
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#簡単料理 #イタリア料理 #ジェノヴェーゼ







1件のコメント
これは日本でも作れそうですね。こちらではスリコギが便利そう~。ジェノベーゼソースは、色々使えそう。