冬瓜と干しエビの煮浸し

京都岩倉で小さな手料理教室を主宰しています。

今回は、こども食堂さんからの持ち込み企画で冬瓜を使った料理を紹介します。

“冬瓜”と漢字から冬の野菜のように思われがちですが、採れる時期は、
7月〜9月で、夏の野菜なんですよ。

夏なら炊いて冷蔵庫で冷やして冷たくいただくと食欲がないときでもさっぱりいただけます。

また、冬瓜には、
下記の4つの効果が期待されます。

①高血圧の予防
→カリウムが体内の余分なナトリウムを排出する働きで血圧を正常に保つ効果が期待できます。

②むくみの解消
→利尿作用によって体内の老廃物を排泄し、むくみを解消する効果が期待できます。
③肌の健康維持
→ビタミンCがコラーゲンの合成に欠かせない栄養素のため、皮膚や粘膜の健康を保つ効果が期待できます。

③コレステロールや中性脂肪の減少→冬瓜にはサポニンなどの栄養素が含まれているため、コレステロールや中性脂肪の減少に効果が期待できます。

④腸内環境の改善
→水溶性と不溶性の食物繊維が両方含まれているため、腸内環境の改善に効果が期待できます。

名前は聞くが食べたことがない🤷
作り方が分からない🤷‍♂️

など消極的な声が上がるかもしれませんが、一度食べるとほっぺたが
落ちそうになるほど美味しかった😮‍💨

次からは、ご近所から貰われた時は怖がらずにおかずの一品として調理してもらえたら嬉しいです♡

冷凍野菜は年中通していただけます。
夏には冷たくして、冬にはあんかけにして温かくして提供できます♡

また、こちらの冷凍冬瓜は、皮もむいてあり、気軽に使えるのが良いと思いました。

⭐︎冬瓜と干しエビの煮浸し⭐︎
(材料)
▶︎冷凍冬瓜
→500g
▶︎干しエビ
→12〜15g
▶︎鰹出汁
→450〜500cc
▶︎干しエビの戻し汁
→20〜25cc
▶︎酒
→大1
▶︎みりん
→大3
▶︎薄口醤油
→大1.5
(作り方)
①冬瓜は汚れなどを洗う目的で一旦熱湯でさっと湯掻きます。さっと水洗いをします。

②干しエビは、さっと水洗いしぬるま湯で戻しておく。

③お鍋に冬瓜が浸るくらいの出汁汁と戻した干しエビ、干しエビの戻し汁を加える。
調味料、酒、みりん、の順に入れ
煮汁が沸騰したら弱めの中火にし、落とし蓋をして冬瓜がやわらかくなるまで煮る。
(灰汁が出たら取り除く)

④最後に薄口醤油を回しかけ
全体に馴染ませたら火を消しそのまま冷めるまで冷やします。

⑤夏なら冷やしてさっぱりと。
刻み大葉や擦った生姜などと一緒に。

⑤冬ならあんかけにして温めてほっこりいただきます。
柚子や生姜を乗せていただきます♪

※干しエビの代わりに鶏ミンチと生姜を炒めて煮るのもボリュームがアップします。
※また冬瓜をかぶに代えて作ることもできますよ♡

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