【ズッキーニのカルパッチョ #60】フランスの山羊のチーズ・シャビシューCarpaccio de Courgette et Chabichou du Poitou
本日の食材はズッキーニです。
味に特徴の少ない食材ですが、食感を残す程度に加熱調理して少量のオリーブオイルと塩だけで楽しむのが私の好みです。
今回はカルパッチョ仕立てにして、私の住むシャラント=マリティーム県の隣の県ヴィエンヌ県で生まれた山羊のチーズ【シャビシュー・デュ・ポワトゥー】と合わせて一皿作りました。
(正確にはヴィエンヌ県も含めた昔の地方の呼び名の地方名【ポワトゥー地方】で生まれた山羊のチーズの一種)
シャビシュー・デュ・ポワトゥーは酸味と僅かな甘味を味わえるチーズで、熟成が進むと旨味が増します。
今回使用したものは熟成のまだ浅くフレッシュ感に酸味と塩気を感じられるものを選び、ズッキーニのフレッシュな食感と合わせられるように薄くスライス。
それぞれの特徴を活かせるように、厚さ、盛り付けを動画内でしています。
味わいと香りの変化も楽しめるように、たくさんの旬のハーブも仕上げに使っています。
フランスでは世界中のハーブを手頃に購入でき、また自宅で育てるのも一般的で手軽にできます。
これも私がフランスに住み続ける理由の一つです。
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#ズッキーニ #カルパッチョ #フランス料理







1件のコメント
ちなみにカルパッチョは画家のヴィットーレ・カルパッチョ氏から名前をとっています。
イタリアのレストランハリーズ・バーの主人が常連客の相談を受けて、牛ヒレ肉の薄切りとマヨネーズソースをデコレーションして作った料理が始まりらしいです。
当時、ヴェネツィアで開かれていた絵画展でカルパッチョ氏の作品は光り輝くような赤と白が特徴的。
それらの作品からインスパイアされて牛刺料理にカルパッチョの名前をつけたとのこと。
今では、薄切りの生食材などを使用した料理にカルパッチョの名前がつけられるほど広く知れ渡っていますね。