【いつもの副菜】春菊と人参の胡麻和え【血を補い、気を巡らす】
胡麻和えは定番の和食副菜ですよね。
ごま油はあってもなくてもいいです。
たっぷりの胡麻だけでも香りがとても良いですから。
炒りごまはすりごまを使っても良いですが、すり鉢でするとさらに香りが良くなります。
小さなお子さんにお手伝いとしてやってもらっても良いですね。
うちの娘たちも、順番にごますりをするのが好きでした。
すりすぎて困るほどだったのも、今では良い思い出です。
【材料】
春菊一袋(今回は5束です)
人参小ぶりのもの一本
*和え衣
胡麻大さじ2
みりん小さじ1
酒小さじ1
醤油小さじ2
ごま油小さじ1
☆食養生豆知識
胡麻は白胡麻と黒胡麻で少しだけ働きが違います。
白胡麻は五臓を潤す働きがあり、体の調子を整えてくれます。肌の乾燥や便秘に良いです。
春菊はその名に“春”という字が入ってますが、秋冬が旬の葉野菜です。独特の香りが気の巡りを良くしてくれます。夢をよく見る人にオススメです。
人参は血を補う食材です。肝と関わりの深い目の乾きやかすみ目、視力低下にも良いでしょう。
春菊も人参も痰切りや鎮咳作用があるので、乾燥からくる喉鼻の違和感に良い食材になります。
喉の乾き、目の乾きに良い野菜と、体全体を潤してくれる白胡麻を使った胡麻和えは乾燥する秋冬に取り入れたい副菜です。






