\知らなきゃ一生損するコツ! /鶏ときのこの炊き込みごはん

Yeah let’s go

@maki_recipe106 ◀他のレシピもチェック!
\至福のおいしさ‥保存必須! /鶏ときのこの炊き込みごはん
*
炊き込みごはんのコツと基本を
ふんだんに盛り込んだ究極の炊き込みごはんレシピです。
・ごはんの水加減
・調味料を入れるタイミング
・具材を入れるタイミングと順番
・肉を入れる時とっておきのひと工夫
・炊きあがった後の裏ワザ
全部チェックしてね!
*
【基本とコツ】至福…! 鶏ときのこの炊き込みごはん
(調理時間:10分・下準備・炊飯時間を除く)
——————-
【材料4人分】(2合分)
——————-
鶏もも肉:小1枚(200g)
しめじ:1/2袋(50g)
まいたけ:1/2パック(50g)
にんじん:1/5本(30g)
(A)酒・みりん・しょうゆ:各大さじ2
(A)砂糖:大さじ1/2
米:2合
——————-
【手順】
——————-
【下準備】■米をといで炊飯釜に入れ、1合分の目盛りまで水を入れて冷蔵庫に入れて30分~1時間浸水させる。
■しめじ、まいたけは手でほぐし、時間があれば冷凍しておく。
(生のまま使用してもよいが、事前に準備しておくと楽で、冷凍することできのこのうま味も感じやすくなる。)

【1】鶏もも肉を1cm角に切る。
にんじんを短めの短冊切りにする。
(しめじ・まいたけの冷凍準備がなければ手でほぐす。)

【2】フライパンに【A】を入れて火にかけ、沸騰してきたら鶏肉を入れて2~3分煮混む。
※アクが気になるようなら取ってください。
※時間があれば、冷蔵庫などで冷やしておくとよい。なければ次のステップへ!
(鶏肉を煮混むまでを「作りおき」しておくのも忙しい時に便利)
※鶏肉は煮込まずにこの調味料を混ぜて、生肉をのせる…でもできますが、煮込んだ方が肉にも味がしみ込み(だしガラにならずに)おいしく仕上がります。

【3】【2】の鶏肉をザルにあけ、鶏肉と煮汁に分ける。
下準備済の炊飯釜にの煮込んだ煮汁のみを入れ、さらに水を足して通常より少なめの水加減にし、(1合半と2合の目盛りの間くらい)ひと混ぜする。

【4】水加減を合わせた炊飯釜に にんじん、まいたけ・しめじ、鶏もも肉の順に加えて、通常通り炊飯する。
※1~2時間ほど浸水していれば、早炊きでもOK
※うま味が下の食材やごはんに行きわたるように、うま味があるものを1番上にして炊飯しましょう。

【5】炊き上がったらすぐ、ごはんを切るように混ぜ合わせる。

※炊飯器は蒸らし時間も込みで炊きあがりのサインが鳴ることが多いですし、炊き込みごはんは具材のうま味が行きわたるように炊き上がったらすぐにごはんを混ぜます。
※時間が経つとごはんが固くなってしまうので早めに混ぜましょう!

——————-
【ポイント】
——————-
■お米の浸水は調味液ではなく
水でおこなうとごはんがふっくら炊きあがります。
調味液を入れたらよく混ぜてから、具材をのせて炊きましょう。

————————————————————
\「時間・節約・栄養」無駄にしない🍳/
@maki_recipe106 をフォローしてね
投稿を見て、おいしそう!と思ったら「いいね」
作りたい!と思ったら 「保存」👆

つくれぽもうれしい! @maki_recipe106 や
#真希さんちの晩ごはん をつけてね。
————————————————————
#管理栄養士レシピ
#炊き込みごはん
#真希さんちのごはん
#真希さんちのきのこ
#炊き込みごはんレシピ

Comments are closed.