「ポトフ」はどの国の料理か知ってる? 子供たちが学校給食で国際理解 G7大臣会合前に【岡山・倉敷市】 (23/04/18 17:45)

    グルメを通じて各国の文化の理解を深める取り組みです。G7倉敷労働雇用大臣会合に合わせ、倉敷市内の小中学校でG7各国の料理を取り入れた給食が提供されています。

    野菜や肉がたっぷり使われた煮込み料理。フランスの家庭料理「ポトフ」です。この取り組みは、4月22日から開かれるG7倉敷労働雇用大臣会合を記念し、子供たちに世界の食文化に触れてもらおうと、市内の小中学校と特別支援学校、合わせて88校で各国の代表料理などが提供されているものです。

    18日は倉敷市林の郷内小学校など市内27の小学校でポトフが提供され、子供たちは、料理に関するクイズを楽しみながら、おいしそうに食べていました。

    (子供たちは…)
    「おいしかった。他のG7の国の料理とかも調べてみたいと思った」
    「野菜も水分が多くて、おいしかった」
    「(ポトフがフランスの料理と)知らなかった。G7では他の国もあるので、他の国についてもいっぱい調べてみたい」

    今後提供されるメニューは…
    ・ハンバーガー(アメリカ)
    ・スコッチブロス(イギリス)…スコットランドの代表的なスープ。肉だけでなく豆などの穀物もたっぷり。
    ・ミネストローネ(イタリア)…具だくさんのスープ。代表的な家庭料理。
    ・アイントプフ(ドイツ)…チキンベースでソーセージが入ったスープ料理。
    ・若竹煮(日本)
    ・メープルシロップ(カナダ)

    食から異文化に興味を持つのは素晴らしいですね。G7各国の料理を取り入れた給食は、6月7日まで提供されます。

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