【フィレンツェ料理人自宅レシピ】夏の冷菜としていただく酸を効かせたパプリカの前菜 ペペロナータ【前菜】

🫑材料(二人前)🍇
・パプリカ:2個
・赤ワインビネガー:小さじ2
・にんにく:小1/2片
・バジル:適量
・エキストラバージンオリーブオイル:小さじ3
・塩:適量

👨‍🍳作り方👩‍🍳
①パプリカを切らずにそのままの形で直火で焼き、皮をしっかりと黒く炭化させたら火から外して、粗熱を取るように暫く置いておく。
②炭化したパプリカの皮をキッチンペーパーなどを使いながら綺麗に剥ぎ落とす。ヘタの部分を包丁で切り落としたら、身を開いて種があれば取り除き、手で大振りに割いてボウルに入れる。
③赤ワインビネガーをボウルに加えてパプリカと馴染ませ、細かく刻んだにんにくを加えて馴染ませて、塩を振って溶かすようによく混ぜる。
④オリーブオイルを加えてかき混ぜ、とろみが出てきたら、新鮮なバジルを手でちぎりながら加えて和え、落としラップをして冷蔵庫に入れて、1時間から半日ほどかけて冷やして味を馴染ませる。
⑤お好みの加減で冷やしたら、皿に盛り付ける。

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今回の自宅レシピは、イタリアでは「ペペローニ」と呼ばれる野菜、パプリカを使った冷菜「ペペロナータ」です。イタリアでは生のままはサラダとしてしても食べられているパプリカですが、料理としてはまず確実に挙げられるのがこのペペロナータです。

そして実際にイタリア国内では地域を限る事なく、全国的に知られている料理ですが、そのレシピも様々なアレンジが見られ、有名どころではアンチョビを加えるものや、トマトソースで煮込むものなどもあります。今回ご紹介するものは、パプリカのみを使って酢とにんにく、バジル、そしてオリーブオイルを加えてマリネする、シンプルながら上品な味わいのペペロナータになります。

料理のポイントは、やはりパプリカの甘味と赤ワインビネガーの酸味、にんにくの香りとオリーブオイルの風味のバランスを意識して調理する事です。そしてパプリカの甘味はオーブンでじっくりと焼いてもしっかりと引き出されますが、直火で焼く事によって焼いた風味も加えられ、より複雑な味の料理に仕上げる事ができます。

イタリアの郷土料理や食材について詳しく知りたい方は、以下のサイトをご覧ください。

🇮🇹ラ・クチーナ・レジョナーレ
http://lacucinaregionale.com

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🎵使用楽曲:フリーBGM「わくわくクッキングタイム的なBGM」/作(編)曲 : 鷹尾まさき(タカオマサキ)

🎥撮影・構成・編集:イタニナオヨシ

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3件のコメント

  1. パプリカはけっこう黒くなるまで焼くんですね。オーブンで焼く場合も丸ごと入れるのでしょうか?葉野菜は金物を嫌うって初めて知りました。毎回勉強になります。次回また楽しみにしています!