【オクラの下処理と切り方4選】 #ASMR
【オクラの下処理と切り方 4選】
動画内では音と映像を楽しんでいただくために解説を最小限にしました。詳しいコツは以下にまとめています。
【プロの目利き(選び方)】
〈産毛(うぶげ)の密生度〉
・表面に細かい産毛がびっしりと生えていて、触ると少しチクチクするくらいのものが新鮮な証拠です。
〈鮮やかな緑色とハリ〉
・全体が色鮮やかな緑色で、黒ずみがないものを選びましょう。角張っている部分がはっきりしていてハリがあるものが良品です。
〈大きすぎないサイズ感〉
・育ちすぎたオクラは筋張って硬くなり、口当たりが悪くなります。6〜8cmくらいの小ぶりから中くらいのサイズが、柔らかくて一番美味しいですよ!
【正しい下処理(洗い方)】
〈ガクを削り取る〉
・ガク(ヘタの周りのフチの部分)を包丁で鉛筆を削るようにくるりとむき取ります。ここには栄養も旨味もあるので、切り落とさずに処理すればヘタごと丸ごと美味しく食べられますし、ゴミも減って一石二鳥です。
そして、ヘタの先端を少し切り落とし、十字に切り込みを入れておくと、均一に茹で上がります。
〈産毛を取る〉
・オクラに少量の塩をまぶし、指で表面をこすります。これで産毛が取れて口当たりが良くなり、茹でたときの色鮮やかさもグッと増します。
【茹で方のポイントと注意点】
〈丸ごと茹でるのが鉄則〉
・オクラは必ず「丸ごと茹でてから切る」ようにしてください。先に切ってしまうと、断面から水が入り込んで水っぽくなり、自慢のネバネバや栄養がお湯に全て流れ出てしまいます。
〈茹で時間と冷まし方〉
・オクラに塩がついたままの状態で沸騰したお湯に入れます。茹で時間はサッと1分〜1分半。ザルに上げたら氷水にさらすか、うちわ等で一気に冷ますと水っぽくならず、美しい緑色をキープできます。
【用途別の切り方と手順】
① 小口切り
〈手順〉下処理をして茹でたオクラを端から一定の厚さに垂直にトントンと切る。
〈特徴〉薄く切るほど細胞が壊れ、特有のネバネバ感が強く引き出されます。可愛らしい星型がアクセントになります。
〈料理〉納豆やとろろとのネバネバ和え、そうめんの薬味、スープの浮き身。
② 斜め切り
〈手順〉茹でたオクラを、斜めに一定の厚さに切る。※生のまま炒め物などに使う場合は、下処理後に塩を洗い流してから切って下さい。
〈特徴〉断面が広くなるので火の通りが早く、調味料の味もよく絡みます。形に存在感が出るのもポイントです。
〈料理〉炒め物、パスタの具材、カレーなどのトッピング。
③ みじん切り(叩き)
〈手順〉茹でたオクラを小口切りにしてから、さらに細かくトントンと叩くように切る。
〈特徴〉ペースト状に近い状態になり、強いとろみとオクラの風味が料理全体に広がります。
〈料理〉冷奴のトッピング、ネバネバ丼、オクラのだし醤油ソース。
④ 縦割り
〈手順〉茹で、又は下処理後の塩を洗い流した生のオクラを、縦にまっすぐ半分に切り分ける。中の種を落とさないように優しく包丁を入れます。
〈特徴〉中の種が綺麗に見えて見栄えが良く、加熱してもコリッとした小気味良い食感が程よく残ります。
〈料理〉天ぷら、フライ、肉巻き、夏野菜のオーブングリル。
【保存法】
〈丸ごと保存〉
・オクラは寒さが大の苦手(5度以下で黒ずみます)。乾燥しないようにペーパータオルで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の「野菜室」へ。できればヘタを下にして立てて保存すると長持ちします(3〜4日)。
〈カット後(冷蔵)〉
・切った断面から傷みやすくなるため、密閉容器に入れて冷蔵庫に入れ、その日のうちか翌日には使い切りましょう。
〈カット後(冷凍)〉
・下処理をしてサッと1分ほど固めに塩茹でし、しっかり水気を拭き取ります。小口切りなど使いやすい大きさに切ってから冷凍用バッグへ。使うときは解凍せず、凍ったまま汁物や炒め物にポンと入れるだけでOKです(約1ヶ月)。
【活用法とペアリング】
〈最強ペアリング〉「オクラ × 豚肉」
・オクラのネバネバ成分が胃腸の粘膜を保護し、タンパク質の消化吸収を助けてくれます。そこに豚肉の豊富なビタミンB1が合わさることで、夏のスタミナ不足や疲労回復に抜群の効果を発揮します。肉巻きにして焼けば、味も栄養も理にかなった最強のおかずになりますよ!
【栄養素の豆知識】
〈水溶性食物繊維(ペクチンなど)〉
・オクラのネバネバの正体はこれ。腸内環境を整え、血糖値の急上昇を抑える嬉しい効果があります。
〈効率的な摂取法〉
・水溶性食物繊維は水に溶け出しやすいため、お湯を使わない電子レンジ(600Wで丸ごと1分弱)での加熱も、栄養の流出を最小限に防げるのでおすすめです。
#オクラ #オクラの切り方
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【オクラの下処理と切り方 4選】
動画内では音と映像を楽しんでいただくために解説を最小限にしました。詳しいコツは以下にまとめています。
【プロの目利き(選び方)】
〈産毛(うぶげ)の密生度〉
・表面に細かい産毛がびっしりと生えていて、触ると少しチクチクするくらいのものが新鮮な証拠です。
〈鮮やかな緑色とハリ〉
・全体が色鮮やかな緑色で、黒ずみがないものを選びましょう。角張っている部分がはっきりしていてハリがあるものが良品です。
〈大きすぎないサイズ感〉
・育ちすぎたオクラは筋張って硬くなり、口当たりが悪くなります。6〜8cmくらいの小ぶりから中くらいのサイズが、柔らかくて一番美味しいですよ!
【正しい下処理(洗い方)】
〈ガクを削り取る〉
・ガク(ヘタの周りのフチの部分)を包丁で鉛筆を削るようにくるりとむき取ります。ここには栄養も旨味もあるので、切り落とさずに処理すればヘタごと丸ごと美味しく食べられますし、ゴミも減って一石二鳥です。
そして、ヘタの先端を少し切り落とし、十字に切り込みを入れておくと、均一に茹で上がります。
〈産毛を取る〉
・オクラに少量の塩をまぶし、指で表面をこすります。これで産毛が取れて口当たりが良くなり、茹でたときの色鮮やかさもグッと増します。
【茹で方のポイントと注意点】
〈丸ごと茹でるのが鉄則〉
・オクラは必ず「丸ごと茹でてから切る」ようにしてください。先に切ってしまうと、断面から水が入り込んで水っぽくなり、自慢のネバネバや栄養がお湯に全て流れ出てしまいます。
〈茹で時間と冷まし方〉
・オクラに塩がついたままの状態で沸騰したお湯に入れます。茹で時間はサッと1分〜1分半。ザルに上げたら氷水にさらすか、うちわ等で一気に冷ますと水っぽくならず、美しい緑色をキープできます。
【用途別の切り方と手順】
① 小口切り
〈手順〉下処理をして茹でたオクラを端から一定の厚さに垂直にトントンと切る。
〈特徴〉薄く切るほど細胞が壊れ、特有のネバネバ感が強く引き出されます。可愛らしい星型がアクセントになります。
〈料理〉納豆やとろろとのネバネバ和え、そうめんの薬味、スープの浮き身。
② 斜め切り
〈手順〉茹でたオクラを、斜めに一定の厚さに切る。※生のまま炒め物などに使う場合は、下処理後に塩を洗い流してから切って下さい。
〈特徴〉断面が広くなるので火の通りが早く、調味料の味もよく絡みます。形に存在感が出るのもポイントです。
〈料理〉炒め物、パスタの具材、カレーなどのトッピング。
③ みじん切り(叩き)
〈手順〉茹でたオクラを小口切りにしてから、さらに細かくトントンと叩くように切る。
〈特徴〉ペースト状に近い状態になり、強いとろみとオクラの風味が料理全体に広がります。
〈料理〉冷奴のトッピング、ネバネバ丼、オクラのだし醤油ソース。
④ 縦割り
〈手順〉茹で、又は下処理後の塩を洗い流した生のオクラを、縦にまっすぐ半分に切り分ける。中の種を落とさないように優しく包丁を入れます。
〈特徴〉中の種が綺麗に見えて見栄えが良く、加熱してもコリッとした小気味良い食感が程よく残ります。
〈料理〉天ぷら、フライ、肉巻き、夏野菜のオーブングリル。
【保存法】
〈丸ごと保存〉
・オクラは寒さが大の苦手(5度以下で黒ずみます)。乾燥しないようにペーパータオルで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の「野菜室」へ。できればヘタを下にして立てて保存すると長持ちします(3〜4日)。
〈カット後(冷蔵)〉
・切った断面から傷みやすくなるため、密閉容器に入れて冷蔵庫に入れ、その日のうちか翌日には使い切りましょう。
〈カット後(冷凍)〉
・下処理をしてサッと1分ほど固めに塩茹でし、しっかり水気を拭き取ります。小口切りなど使いやすい大きさに切ってから冷凍用バッグへ。使うときは解凍せず、凍ったまま汁物や炒め物にポンと入れるだけでOKです(約1ヶ月)。
【活用法とペアリング】
〈最強ペアリング〉「オクラ × 豚肉」
・オクラのネバネバ成分が胃腸の粘膜を保護し、タンパク質の消化吸収を助けてくれます。そこに豚肉の豊富なビタミンB1が合わさることで、夏のスタミナ不足や疲労回復に抜群の効果を発揮します。肉巻きにして焼けば、味も栄養も理にかなった最強のおかずになりますよ!
【栄養素の豆知識】
〈水溶性食物繊維(ペクチンなど)〉
・オクラのネバネバの正体はこれ。腸内環境を整え、血糖値の急上昇を抑える嬉しい効果があります。
〈効率的な摂取法〉
・水溶性食物繊維は水に溶け出しやすいため、お湯を使わない電子レンジ(600Wで丸ごと1分弱)での加熱も、栄養の流出を最小限に防げるのでおすすめです。
#オクラ #オクラの切り方