Ji-jiの工房日記 23  車のキーノブを修理する  Byアロー工房

19年前から使っている車のキーが壊れました。
ノブの部分にリモコンの発信器が組み込まれているタイプですが、そのノブ部の樹脂ケースの鍵が付いている付け根部分が割れて鍵を回せなくなってしまいました。
2つ付属していたキーがほぼ同じ時期に両方とも同じ様に割れたので樹脂の品質が劣化しやすいものだったのかも知れません。(家庭用なのでキーはほとんど家の中に置いていて紫外線にさらされる様な環境ではないのですが)

ケースを交換するぐらいなら大したことないだろうとディーラーさんに聞いてみると、どうも全部を新しく買わなければならないみたいでとんでもない値段だったので、そんなら自分で直したるわい!と修理を始めました。

2つの内、片方はエポキシ接着剤で成形してなんとか修復可能な状態でしたが、もう片方は付け根部分の樹脂が多くの破片に分かれてしまったので鍵の金属部分だけを取り出してノブを木材で作ることにしました。
この様な細かい細工は初めてでしたがちょっと指物細工風の埋め木をしてみたりでナチュラルテイストのキーノブになりました。
リモコンケースの方は元のケースの割れた部分にマスキングテープを貼ってしのいでいますが時間ができたらこちらも木材のケースを作ってみたいと思っています。

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