真鯛のアクアパッツァ

    新鮮な魚をまるごと一匹使ったぜいたくな煮込み料理、アクアパッツァ。
    フライパンで魚にオイルをかけながら焼き、アサリやドライトマトなどを入れて、水だけで煮込んでいきます。
    魚の下処理についても、細かくやり方を説明していますので、ぜひ参考にしてみてください!

    ※※※レシピは下のほうに記載してあります※※※

    0:00 イントロ
    0:31 魚の掃除
    3:32 調理
    9:37 試食
    10:29 まとめ

    僕の会社の社長がアクアパッツァを作る動画です

    この動画で使用している食材・道具など

    エクストラバージンオリーブオイル
    http://a.r10.to/hV5QmV

    エプロン
    http://shop.grape-republic.com/fs/graperepublic/EDG1010

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    PROFILE
    細田 健太郎(Kentaro Hosoda)

    美容学校を卒業後、原宿のヘアサロン勤務を経て、24歳で料理人への転身を決意。
    まったくの未経験から8年かけて、横浜のイタリアンレストラン『SALONE2007』のシェフに登り詰める。
    2016年には、食べログ JAPAN RESTAURANT AWARDで、イタリアン部門の「全国1位」を獲得。
    現在は渋谷にある『biodinamico』の支配人を務め、後進の育成に励んでいる。

    フォローお待ちしております!
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    KEN’s Italian プロデュース・制作:
    Itaru Ogasawara
    http://www.instagram.com/eataru

    Production music courtesy of Epidemic Sound

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    RECIPE

    <材料>
    2〜4人前の分量です

    ・白身魚
    (鯛、カサゴ、スズキなど)400g〜1000g
     使用するフライパンに入るサイズで選んでください

    ・アサリ 10個

    ・種あり黒オリーブ 30g

    ・セミドライトマト 10個

    ・塩漬けケッパー(塩抜き済み)5〜7g
     酢漬けのものでも対応可

    ・アンチョビフィレ 3g

    ・イタリアンパセリ 1握り

    ・ピュアオリーブオイル(もしくはブレンドオイル)
    (魚を焼く用)50~60g

    ・エクストラバージンオリーブオイル
    (ソース乳化用)10g
    (仕上げ用)20g

    ・冷水 魚の半分がひたひたになる量
     動画では300g程度を使用

    <作り方>

    1.
    魚を掃除する。
    まずはヒレを切る。
    ウロコをていねいに取る。

    2.
    お腹を切って、内臓を引き出す。
    エラを取る。

    3.
    竹串や歯ブラシを使って、血あいをていねいに取り除く。

    4.
    キッチンペーパーで水分をしっかり取り除く。
    身の部分に切り込みを入れる。
    (こうすることで、皮が剥がれにくくなり、火が通りやすくなります)

    5.
    魚全体に塩をまんべんなく振る。
    身の厚いところは少し多めに振り、頭やエラ、お腹の中も振る。
    数分置くと、浸透圧で水分が出てくるので、拭き取っておく。

    6.
    フライパンを温め、オリーブオイルを入れる。
    中火にして、魚を入れる。

    7.
    魚の身がそってくるので、フライ返しで押さえつける。

    8.
    フライパンをナナメにかたむける。
    レードルを使い、オイルをすくいながら魚にかけて、火を入れていく。

    9.
    魚を裏返して、同じく油をかけながら火を入れていく。

    10.
    魚をフライパンから取り出し、フライパンに残っている油をきれいに拭き取る。

    11.
    魚をフライパンに戻して、強火にする。
    アンチョビ、アサリ、ケッパー、ドライトマト、オリーブを投入する。

    12.
    冷蔵庫で冷やした水を入れる。
    (このときに、水が熱々のフライパンの上で、狂ったように激しく蒸発するので、アクアパッツァ《狂った水》と言われるようになりました)

    13.
    アサリが開いたら、いったん取り出して保存しておく。
    (ここで取り出しておかないと、身が小さく縮んで、固くなってしまいます)

    14.
    レードルでソースをすくい、魚にかけながら火入れしていく。

    15.
    魚だけを先にお皿に盛る。
    崩れやすくなっているので、しっかり支えながら移す。
    火を強火にして、アサリをフライパンに戻し、イタリアンパセリを入れる。

    16.
    フライパンを回しながら乳化用のエクストラバージンオリーブオイルを入れ、ソースを乳化させていく。

    17.
    火を止めて、仕上げ用のエクストラバージンオリーブオイルを入れ、さらに乳化させる。

    18.
    ソースと具を魚の上から流しかけて、でき上がり。

    #料理
    #アクアパッツァ
    #日髙良実

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