日持ちするマロンペーストの作り方(最後の工程で鍋の代わりに電子レンジを使い、牛乳の代わりにバターを使います。水分量が少ないので冷蔵庫での保存期間を従来よりも長くすることができます。)

    自店では年間約20種類のジャムやマーマレードをお作りしています.。今回はマロンペースト(栗のジャム)の作り方をご紹介します。マロンペーストと生クリームを合わせますとモンブランのケーキの上にのっているマロンクリームになります。
    昨年までは、栗をゆでた後に裏ごしをしましたが、今回は初心者の皆様にも作りやすいように裏ごしをしないでフードプロセッサ(フープロ)を使いました。ゆで栗が熱いうちに砂糖とバターを一緒に耐熱容器に入れ、電子レンジで温めますと、バターと砂糖が溶けてフードプロセッサーが回転しやすくなります。電子レンジ加熱時間は600wで2分位です。
    フードプロセッサー(10秒x2回位)でペースト状にした後、まだ水分が残っているようでしたら、耐熱容器に戻して電子レンジで短時間(600wで30秒位)加熱して水分を飛ばすとよいでしょう。マロンペーストは冷えると固くなりますので、少しやわらかい程度で加熱は終了しましょう。保存は冷蔵庫でお願いします。
    材料 生栗400g(鬼皮渋皮を取りますと、むき栗は正味300g弱でした)
    砂糖150g(むき栗の重さの50%)、バター30g(むき栗の重さの10%)
    出来上がりは420gでした。

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