【おせち料理】【紅白なます】おうちでおせち料理を作ろう#5【概要欄におせち料理の重箱について解説】
おせち料理特集#5【紅白なます】
おせち料理特集も第5回目の今日は、前回に引き続き酢の物の代表【紅白なます】です。
「紅白なます」についての紹介は動画本編の中や、概要欄のレシピ欄のところに書きますのでそちらを参照にしてください。
なお、本編では千切りの仕方についても解説しています。
また、今回から概要欄を少し変更します。
前回までは概要欄の前半部分をおせち料理についての解説にしていましたが、
お重の中身についての解説に変更しますので本編と合わせて最後までお読みください。
なんどか書いていますが「おせち料理は面倒そうに見えて、一つ一つは簡単」です。
実際紹介しているお料理はみんなとても簡単です。今回の紅白なますも切り刻んで甘酢に漬けるだけ。
普段のおかずにもぜひどうぞ!
【おせち料理って?】
おせち料理にはいろんな意味があります。
・一年の節目をお祝いする。
・新年の大漁・豊作を記念する。
・正月に出来るだけ火を使わずに済むように保存の効く料理を年末に作っておく。
(新年を迎えたおめでたい日に火事を出さないように)
【なんで重箱なの?】
重箱に詰めるのは縁起の良い食べ物を積み重ねることで、、、
・めでたさ
・しあわせ
が積み重なるようにとの願いを込めてのことです。
我が家もそうですが、重箱なんてありません。
タッパーでも良いので、積み重ねられる容器におせち料理を詰め合わせてみてはどうでしょう、、、タッパー?ちょっと味気ないかな?(笑)
【重箱には何を詰めるの?】
ネットショップを見ると三段重とか五段重とか豪勢なものが売られていました。
たしかにあれを見るとすごく大変そう!
ところでそんなにたくさん、何を詰めればいいの?って思いません?
フランス料理などの西洋料理にはオードブルから始まりメインディッシュ、デザートに至るコース料理がありますが、おせち料理も同じようにコース料理になっています。
一番上の一の重から順番に見ていきましょう。
【一の重】
「祝い肴三種」と呼ばれる目出度いお料理が入る段です。
関東では
・田作り(ごまめ)
・かずのこ
・黒豆
関西では
・たたきごぼう
・かずのこ
・黒豆
が「祝い肴三種」と呼ばれています。
これらを祝杯と合わせて召し上がっていただくお重です。
【二の重】
「口取り」と言って、オードブル的なお料理が入る段です。
・栗きんとん
・伊達巻
・昆布巻き
・紅白かまぼこ
などが入ります。
お吸い物などと合わせて、本格的なお食事の前に頂くものです。
【三の重】
メインディッシュの段です。
・エビの塩焼き
・ぶりの照り焼き
・箸直しの酢の物(紅白なますや菊花蕪など)
など、海の幸を中心とした焼き物が入り、そろそろ宴もたけなわですね。
【与の重】(四の重)
四(し)は死を連想させることから「与」の字を使います。
ここには煮物が中心に入ります。
・煮しめ
・八つ頭
・くわい
・筑前煮
など、山の幸が入る段です。
【五の重】
また、今後の発展をする余地を残す、あるいは幸福を呼び込む余地を残す意味合いからこの段は空っぽにしておきます。
なお、空にするのは「死」を連想させる与の重にすると言う説もあります。
私は三段重との兼ね合いもあり、また、直前の三の重には魚介類には骨や貝殻など可食部以外の物が出るためそれらを捨てる場所として与の重を空にする説を取り入れて動画内では解説していますが、、、
五の重を空にする方がスマートだし、日本の礼儀作法などを考えると途中に空のお重を入れるのは「どうかなぁ?」とも思っています。
正式なおせち料理は五段重ねですが、最近では三段とすることが多いですね。
核家族化などで食べられる量も限られていること、健康志向で減塩や減糖により保存が効かなくなっていることから三段重が主流となっていると言っても過言ではないよな状況です。
三段重の場合は
【一の重】
・祝い肴三種
・口取り
【二の重】
・海の幸を中心とした焼き物
・箸直しの酢の物
【三の重】
・山の幸を中心とした煮物
と言った構成となります。
おせち料理らしくお重に詰めてお正月を迎えたい場合これを参考にしてくださいね!
そんなわけで今回の
【おせち料理特集】
では私のお勧め簡単かつ本格おせち料理を7品+年越しそばをご紹介したいと思います。
済・お子様や女性に大人気【栗きんとん】
済・五穀豊穣【田作り(五万米:ごまめ)】
済・いろんな願いを込めて【筑前煮】
済・邪気払いに、さっぱり美味しい【菊花蕪】
・水引き?平和を意味する【紅白なます】
・まめに働き、まめに暮らす【黒豆】
・学業成就、巻物(昔の書物)にそっくり【伊達巻】
・【おまけ】ビタミン・ミネラル豊富なとろろそばで【年越しそば】
【本題】
前置きが長くなりました。
さっそく今日のお題です。
【紅白なます】
紅と白のコントラストが美しい紅白なますは、縁起のよいお料理としておせち料理に欠かせません。さっぱりとした紅白なますは箸直しとして三の重の焼き物とともに入れられます(三段重の場合は二の重)。
【材料】
大根 6cm
人参 6cm
酢 大さじ4
砂糖 大さじ2
みりん 大さじ2
醤油 小さじ1
(6cmは約2寸に相当します)
人参は彩りの良い金時人参を使いましょう。撮影時(11月初旬)には金時人参がまだ手に入らなかったので普通の人参を使っています。
【作り方】
1.大根と人参は皮を剥いて千切りにします。
2.甘酢に一晩漬けます。
冷蔵庫で4、5日は日持ちします。
多めに作ってみてはいかがでしょう。
【企画立案・レシピ・編集協力】
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その他下記のチャンネルからフリー素材お借りしています。
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【TOM’s Kitchenの料理のコンセプト】
・季節の物を食らう
(美味しいものを食べたいときにつくる)
・お財布に優しく
(高級食材は基本使わない)
・料理に無理はしない
(料理が面倒くさいと思ったらお惣菜ですませる(笑))
・食材を無駄にしない
(作ったものは残さないで、全部食べる。多く作りすぎない)
・さっさと食べる
(下手な料理も温かいうちに食べれば美味い!)
・散らかったキッチンで美味いものは作れない
(使った道具はその場で洗う)
(コンロは温かいうちに拭く)
(食べたらすぐに洗う)
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