キラリ逸品「華やいだ中心商店街の味 鍋焼きうどん」

    [音楽] 青森市本町のお食事処 四季の千成 [音楽] 温かい湯気に包まれた 食材たち それではいただきます [音楽] だしがしみシミ 黄金色に輝くうどん [音楽] これこれ [音楽] トロットロの餅がこれほど鍋焼きに合う なんて アツアツの卵にエビの天ぷらこれ ぞ 鍋焼きうどんですね 成田正隆さんは 三代目店主です 鍋焼きうどんは 初代から引き継ぐ看板メニューで 現在の10種類の具材は 先代たちのアイディアによるものです その頃卵入ってなかったみたいです青森の 鍋が隧道には お袋が 東京じゃエビの天ぷら入ってるから 入れましょうね 卵を入れましょうね そして 千成の鍋焼きうどんを 特徴づける具材は ぜんざいやあんみつなど 甘味処として創業した由縁が隠されてい ます 用い入れよう お持ちはいくらでもあるから [音楽] 千成が開業したのは 昭和7年 1932年でした [音楽] 当時店は市の中心部 新町通り沿いにあったため 戦後の高度成長期には行き交う人が多く 店も 活気に溢れていました [音楽] 私がもう 知ってる限りでものすごい忙しいです 従来の住み込みの従業員様に出し [音楽] お前は100で出た 今もうドヒマだからね どうせ しかし 昭和の終わり頃から市街地に大型店が進出 するなどして 街の空洞化が叫ばれるようになりその後 国内全体が 長い経済停滞に陥ります バブルが弾けたというあの頃からだんだん だんだん 悪くなってきた [音楽] このままでいいのかとなんか やらなきゃった [音楽] 隣近所でどうしたらいいのっていうところ でやっぱり 再開発なのか [音楽] 新町にあった 店舗の跡地です 現在 ホテルとマンションを備えた高層ビルの 建設が進んでいます 成田さんはこの再開発を機に2年前 店の移転を決めました 2ブロック先にある本庁はこれまでと客層 が違うエリア それでも今もなお 新町の味を求める 客がつどいます 川崎の鍋 テーブル5番さん [音楽] 60年通ってる 千成だから 美味しいよね [音楽] [音楽] 特別な食べ物ですよね ほっとする感じマスターもねなんかすごく 心ホッとハートフルナイトなので それで騙されてるんですよ私に あのねすごいワイルドなんだほら 奢られるんだね何かって [音楽] 何気ない客との掛け合いの一方で 成田さんはある決意を抱いています 再来年2024年に 千成は 再開発ビルのテナントとして 新町に戻る予定です [音楽] 新町をもっと 昔のようにはならなくても 書き を 取り戻すには 逆にあっちに行っちゃうの 寂しいなと言われるようなお店にならない と [音楽] やっぱり 新町の 千成っていうところが お客さんに 浸透 わかってもらうてるところかなと私は思い ます [音楽] 青森市新町の味として 60年以上愛されてきた 鍋焼きうどん 時代は移ろい 環境は違えど その一杯には 華やいだあの頃とあの場所の記憶が 今もこれからも 詰まっています [音楽]

    わっち ニュース特集 2022年11月15日放送
    青森市新町の味として60年以上愛されてきた「鍋焼きうどん」。
    時代の移り変わりとともに中心商店街を取り巻く環境が変化する中、今もその味を求め客が集います。

    3件のコメント

    1. 千成さん本町で営業してたんですね
      !行ってみよ!50年前~45年前祖父母と新町へ出掛けると必ず寄っていました!アレコレ食べたいと甘えた事を今でもしっかり記憶に残っています!
      新町へ再出店👏どんな店構えに成るのか楽しみです😉