【ベトナム】インスタントラーメン Vietnamese Instant Noodle

    ■日本語説明は下方
    Instant noodles are popular in Vietnam, where they are often eaten as a breakfast food. Per capita consumption in 2018 was 54 servings per year.Both wheat and rice noodles are common. Acecook Vietnam, Masan Food, and AsiaFoods are leading producers of instant noodles.

    日本国外でのインスタントラーメンの生産は、明星食品が韓国の三養食品への無償技術供与で、1963年に三養ラーメンの製造を始めたのが最初です。その後、1980年代以降に、アジアでは、同種の即席食品が製造され、地域色の豊かな製品が増えました。

    もともと「汁麺」や「炒め麺」が食文化に定着していたアジアでは、消費者の嗜好にあわせて伝統食を取り入れた独自の製品が数多く販売されました。

    ベトナムのインスタント麺と言えば、真っ先に思いつくのがフォーですが、それだけではありません。ホーチミンのスーパーに行けば、麺の種類はフォー、ブン、ミエン、バンダー、バンカン、ミーなど、多くの種類が、安価で販売されています。

    特に近年、消費量が急拡大したベトナムのインスタントラーメンですが、スープは酸っぱくて辛いシュリンプ味が第1人気です。日本のエースコックが日本品質を持ち込むとともに味づくりは現地スタッフに任せて開発した袋麺「ハオハオ」が市場をリードし(2010年シェア65%)、消費も拡大しています。

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