[にんにく]3玉のにんにくと鶏の膝軟骨を炒め、呑む。
鶏膝軟骨。
居酒屋などで軟骨の唐揚げとしてよく食される鶏の膝軟骨である。
これは串焼きでよく供されるやげん軟骨(胸骨の先端の軟骨)とは部位も食感も全く異なる。
やげん軟骨がコリコリならば、膝軟骨はゴリゴリといったところだろうか。
今夜は鶏の膝軟骨を3玉のにんにくと一緒に炒め、いつものように台所で一杯やろうと思う。
そう、私はスパイシストという肩書だけでなくキッチンドランカーとしても二足の草鞋を履いているのだ。
ところで、にんにく3玉と聞くと非スパイシストの方々は少々驚くかもしれない。
1玉10粒と見積もって、30粒である。
テレビの健康番組では、1日1粒までとか3粒までとか言ってたりする。
つまり私は10日分から1か月分のにんにくをたった1食で食すのだ。
私はテレビの内容が正しいとはこれっぽっちも思っていない。
だからこの量が多いか少ないかは判断がつかないが、私にとってはやや少量である。
理想は5玉、いや2ネット(6玉)だろうか。
世間の常識もどこ吹く風、我が道を行くのがスパイシストである。
即ち、世間の常識、スパイシストの非常識なのだ。
さて、能書きはこの辺りにしておこう。
そしてただひたすらに喰らい、奥歯で音を弾き、金麦で喉を鳴らすのである。
主演・・・にんにく
エキストラ・・・膝軟骨(鶏)
小道具・・・オリーブオイル、岩塩、黒コショウ
[SDメモ]
・スーパーで売られている膝軟骨は解凍品が多いので、キッチンペーパーの上で塩を振り、ある程度脱水しておく。
・熱したフライパンに油を引き、膝軟骨投入。中火にして蓋をする。
・2分程度加熱すると水分が出てくるので、キッチンペーパーで吸収する。その後、再度蓋をして加熱。
・ときどきフライパンを回しながら3分程度加熱する。
・火が通ったら蓋を外し、強火で1分ほど加熱するとカリっとパリッとした仕上がりになる。
・酒はビールや発泡酒が合う。飽きてきたら焼酎に移行するのもまた良し。
セカンドチャンネル「スパイシストの吐息 Spicist’s Sigh」
https://www.youtube.com/channel/UCTPkueiz-nu2q2p_IMkxfFg
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