CH.Finch【#1 タコス屋台『EL PINSÓN』のレシピ “cone tortilla”】TOBAN〈陶板〉開封、初下ろし。マサで作る本格コーントルティーヤ。
このたび、トルティーヤを焼くためにTOBAN(陶板)なるものを導入してみました。
陶板とは板状の陶器で“錆びない鉄板”という触れ込み、
キャンプなどでも活躍しそうなので購入。
…とはいえ世の中非常事態なので、おうちで試運転です。
☆TOBANのご紹介と共に、コーントルティーヤのレシピご紹介。
今回のトルティーヤはブルーマサ(青トウモロコシ)を使用。
日本ではTEX-MEXの影響色濃い小麦粉のトルティーヤが一般的ですが、
本場メキシコでは100%コーンでしょう。
僕ら日本人が食べる寿司が当然のように酢飯であるように、
彼らのトルティーヤはコーンが原料。
“マサ”とは、粉のことですが
コーンミールなどのとうもろこし粉と違い、
石灰でコーンを煮て粉になったものを指します。
石灰で煮ることによって、コーンの外殻が剥がれやすくなり
消化に良く、トルティーヤを作る上で必要な“粘り”が出るそうです。
コーンミールなどではパンは焼けてもトルティーヤのような薄いものは作れないんですね。
石灰を使用することはアステカやマヤ文明の頃からの知恵だそうです。
材料:
・マサ
・塩
・ベーキングパウダー
・アボカドオイル
粉類だけで先にしっかり混ぜます。
マサと同量の熱湯を注ぎ、なじませていきます。
冷めてきたら手でまとめ、練っていきます。
耳たぶぐらいの感じになったら
濡らした布またはキッチンペーパーで包み、
1時間から1時間半寝かせます。
トルティーヤメーカーで伸ばしていきます。
20gで約6インチ(定番サイズ)程度のサイズになります。
あとは油を引かないフライパン等で焼いていきます。
程よく熱が加わると、ぷくりと膨らんできます。
焼いた直後はパリッとしていますが、
ウォーマー(保温できる容器)で蒸らすとシットリと柔らかく
それでいて丈夫なトルティーヤの完成です。
ぜひ出来立てコーントルティーヤを試して欲しいです!
タコスの具は今後もアップしていきます、
ご視聴ありがとうございました。
※“TAQUERIA EL PINSÓN”はCH.Finch内での架空のタコス屋台です。






