【高知県園芸品販売拡大協議会(JAグループ高知)×東京都品川区】日本料理賛否両論笠原将弘と考える、高知県産農産物を用いた和食給食調理講習会

    10月31日(土)は墨田区の会場から全国の栄養教諭・学校栄養職員の先生方を対象に、JAグループ高知主催の和食給食調理講習会をオンライン配信!
    【献立テーマ】〜高知県産農産物とともに味わう冬春の和食給食献立〜
    主食:白ごはん
    主菜:なすとやっこねぎの鶏そぼろ煮
    副菜:ピーマンと生姜、塩昆布のじゃこ和え
    汁物:みょうが・にら・豆腐のお味噌汁
    前半の生産者による講演には、高知県安芸市で子育てとなすづくりに励む、この道10年の高知県なす生産者 宮崎 武士さんがご登壇。収穫時に、なすのヘタの部分のトゲが手によく刺さるかどうかで鮮度を見分けていることや、なすの木は2メートルを超えるほど大きく、一つの木から約250〜300個の実がなることなど、身近な野菜でありながら知らない知識をたくさん学ばせていただきました。
    後半の調理実演には、和食給食応援団東日本代表で、多数の給食の献立開発や食育授業など和食給食応援団の活動の大黒柱である 日本料理 賛否両論 笠原 将弘さんを講師にお招き。実演は、出汁をしっかり取るところからスタート。和食料理において一番だしと二番だしを使い分けることから、学校給食では弱火にかけてゆっくり引き出す二番だしをすすめて下さいました。なすの色を鮮やかに出す方法や、お味噌汁の隠し味としてみりんを入れるなど、今回も笠原さんの技量の高さに圧倒される場面満載の実演となりました。
    坂本龍馬のご縁から企画した会でしたが、改めて「おいしさ」は縁をむすぶということを実感。なすやピーマンなど高知県産農産物をふんだんに取り入れた献立で、普段は意識する機会の少ない生産者の方の想いや和食料理人による素材を活かす調理法への理解を深めることで、生産地がぐっと近く、素材そのものの魅力を感じられるオンライン調理実演会となりました!子どもたちにも和食給食のご縁がめぐりますように。

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