昭和16年3月の献立で作る「玉子なし茶碗蒸し」戦時中の卵を使わない茶碗蒸し|Food during war in Japan – egg free recipe
今日の献立は昭和16年3月號の主婦之友から。
もし戦時中に料理Vlogがあったら?
『ある日、祖母の荷物から戦時中のフィルムが見つかった。どうやら祖母の近縁者(叔父?)が撮影していたもののようだ。婦人雑誌に載っているレシピを元に料理していたようで、今で言う料理Vlogだった。Youtubeで公開するにあたり、ニューラルネットワークでモノクロ映像をカラー化し、可能な限りノイズを除去した。補足情報が必要な所にはテロップも追加した…』という世界観でお送りする。
Japanese food and cooking recipes in wartime.From the Sino-Japanese War to the Pacific War Ⅱ.
00:00 日記(vlog)
01:04 作り方
03:23 スリスリ大和芋
05:46 完成・実食
06:53 家内の感想
【材料 5人前】
大和芋 80g
豆乳 720cc
鶏肉や魚、かまぼこ、野菜などを適宜に
【参考にしているレシピ】
1937年(昭和12年)7月に開戦した日中戦争から、1945年(昭和20年)8月の太平洋戦争終結までに発行された「主婦之友」「婦人倶楽部」「婦人之友」
#戦時の献立 #戦争 #戦時中の食事 #eggfree #卵を使わない







6件のコメント
今日も観ていただき有難し!
動画に出てくる言葉の注釈を以下に記す。
【切符制】
いわゆる配給制のこと。購入する際、品物によって切符を持参しなければならない物と通帳を持参しなければならない物があった。
前年の砂糖に続き、この年の4月に米が配給制となる。
そのほか酒・魚・玉子・牛乳などもこの年から配給制になる。
卵無しの卵焼き。闇夜のカラスを切り出してくれ。テケテンテン。
山芋を使う茶碗蒸しは、精進料理の手法ですね。
大和芋の皮は全部剥かずに、握るところは残しておいて最後に剥くと面倒そうですが滑りません。
山芋や里芋の痒みはお酢で和らぎます。なお痒くてたまらぬと言うときは粗塩に酢を混ぜて擦ると気持ち良いし楽になります。
山芋は精進料理で玉子代わりに今も昔も使われます。特にフライの衣の玉子などを山芋に代えて使ったりしますね。しかし、いよいよ玉子も統制ですか。やがて燃料であるガスが使えなくなる時の料理が興味深いです。
茶碗蒸しは結構難しいですよね、、、。
今回は山芋と豆乳でしたが、出汁が多すぎても少なくてもダメですからね、、。
充分おいしそうなのでよしですね。
今日も丁寧な編集で面白かったです。
このスタイルでやっていくんですねwにやにやしながら見守るかもです